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二級小型船舶操縦士チャレンジ
(旧四級小型船舶操縦士チャレンジ)
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ボート免許
楽 天 ショッピング
2004年11月の免許制度変更に伴い、ボート免許は、航行できる区域や操縦できる船舶の種類によって
・一級小型船舶操縦士
・二級小型船舶操縦士
・特殊小型船舶操縦士
になりました。
四級小型船舶免許は「二級」へと変更となり、五トン限定がなくなりました。
詳しくはこちら。また、ステップアップについては こちらを参照くださ。
*==========================================================================================*
2003年6月の免許制度変更に伴い、四級小型船舶免許は「二級(五トン限定)」へと 変更となりました。
これにあわせてこのページ内容も一部見直しを行いました。
・免許区分を変更
・受験申請書の入手方法を変更

また、旧四級免許取得者は、簡単な学科試験に合格することで、「一級(五トン限定)」 にステップアップ出来
5海里を超えた航海に出ることが可能となります。

* AOKIDS Home Page。こちらのページは船舶免許の取得を詳細に解説、特に海図問題の解説はすばらしいです。
* 右上の 「掲示板(PART2)」には貴重な体験談などの情報が満載です。
   是非ご覧ください。(2004/4/18日更新)
*「1級(五トン限定)」受験対策として問題集を纏めました。
   ご活用ください。(2003/9/26日)
*「1級(五トン限定)」合格体験記として「1級小型船舶操縦士(5トン限定)チャレンジ」
   を纏めました。ご活用ください。(2003/10/26日)
* レッツボートさんの「一級小型船舶操縦士 限定解除体験談」を掲載しました。
   ご活用ください。(2004/3/20日)
    *** メニュー ***
  1. 前書き
  2. 船舶免許の概要 *2003年6月に続き、2004年11月からまたまた変更となりました!
  3. 前準備
  4. 受験申請
  5. 学科試験
  6. 実技試験 << 実技試験注意事項はこちら>>
  7. 費用の合計
  8. 参考書など
  9. その他
  10. 海技免状更新方法

  11. リンク集

  1. 前書き

    ひょんなことから、ボート免許でも取ろうと思い立ち、手探り状態から始めた ボート免許チャレンジ。  先ずは情報収集からとnifty、インターネットなど捜したのですが、取り方は講習会に 行くことがあたりまえのような感じで、いわゆる自分で勉強して国家試験を受験するイッパツ屋 的な取得方法はあまり掲載されてないようでした。  確かにイッパツ受験では十分な知識が得られないという心配はありますが、講習会も受ければ それで即大海原に出られる訳でもなく、要は経験が重要であることは言うまでもありません。  そこで今回はいかに安く取得するかを優先として受験に至った次第です。  皆さんのオーシャンライフに少しでも役に立てればと思い、 以下これまでの体験をまとめてみました。

  2. 船舶免許の概要
    【ボート免許の種類と操縦できる船】
    *2004/11月から、また制度が変更となりました。詳細は
    こちら
    *2003/6月から、制度が変更となりました。


    ボート免許は、航行できる区域や操縦できる船舶の種類によって一級小型船舶操縦士、
    二級小型船舶操縦士、特殊小型船舶操縦士に分かれています。
    資格 資格対象の船 航行区域 旧制度の資格
    一級※総トン数20トン未満
    (水上オートバイを除く)
    ※無制限一級
    二級
    一級
    (五トン限定)
    ※総トン数5トン未満
    (水上オートバイを除く)
    ※無制限 − 
    二級※総トン数20トン未満
    (水上オートバイを除く)
    ※平水・海岸から5海里以内三級
    二級
    (五トン限定)
    ※総トン数5トン未満
    (水上オートバイを除く)
    平水・海岸から5海里以内四級
    二級
    (湖川小出力)
    ※総トン数5トン未満
    (水上オートバイを除く)
    機関出力15kw未満
    ※川または湖四級(湖川小馬力)
    五級(湖川小馬力)
    特殊水上オートバイ ※水上オートバイの航行区域
    (陸から2海里以内)
    四級(湖川小馬力)及び
    五級(湖川小馬力)以外の
    資格には含まれています。
    注1: ※は、下記文章を参照。
    注2: 現在の五級は、新資格では「二級(五トン・1海里限定)」+「特殊」となります。

    特定操縦免許
    旅客船や遊漁船など人の運送をする小型船舶の船長になろうとする方は、上記免許に
    加えて、 小型船舶操縦者としての業務を行うに当たり必要となる海難発生時における
    措置、救命設備等に関する「小型旅客安全講習」の受講を修了した「特定操縦免許」
    が必要になります。(ただし、旧制度の資格には、この「特定操縦免許」も含まれて
    いましたので、受講が必要となるのは、平成15年6月1日以降の新規免許取得者の
    みとなります。)

  3. 前準備

    • まず、いつごろ受験するかを決めましょう。
      試験日程は 日本海洋レジャー安全・振興協会 に確認します。
      音声・FAXサービスもあるので、FAXがある方はそれで取得できます。
      (TEL:045-680-5470 日程は#151)
      またKAZIなどボート関係の雑誌にも掲載されています。 大体毎週火曜日に実施され、月1回日曜にも開催されるようです。
      申請締切は試験の1週間前までです。
    • 受験日を決めたら、受験申請書を入手します。
      2003年6月からの免許制度変更にともない、受験申請書はすべて 日本海洋レジャー安全・振興協会 で配布されることになりました。
      遠方の場合、郵送で取り寄せることができます。
      (その場合、あらかじめ電話をし、160円切手同封して依頼をします)
      送られて来る書類はこちら
      書店等での販売は一切行っていないようです。
      そのほか、
      写真2枚と住民票(本籍地が記載されているもの)、そして健康診断書をそろえます。
      診断書は所定の様式があります。申請書に同封されてきます。
      健康診断書が一番費用がかかるようですが、私の場合会社の診療所で 定期検診の結果を持参することで格安(千円)で済みました。
      普通の医者だとこれでは済まないみたいです。
      あとは書類、OCRシートに記入するだけです。
  4. 受験申請
    いよいよ申請ですが、受験日程に併せて申請期間も決まっていますので その期間内に提出します。
    試験手数料ですが、(2004/11月の制度改定にあわせて変更)
    <一級の場合>
    ・身体検査 ※3,200円
    ・学科試験   5,900円

    <二級(旧四級免許)の場合>
    ・身体検査 ※3,200円
    ・学科試験   3,000円
    ※身体検査を事前に病院等で実施した場合、1,200円

    となっており、どっちを受験するか悩むところですが、各自の目的に 応じて選択してください。
    *2004年11月から免許制度が変更となり、 学科試験料\2,900円の違いで海域無制限となる
    「一級小型船舶操縦士」が取得できるので かなり魅力的ではないかと個人的には思っています。
    (以前は1級の実技試験料はかなり割高でしたが、今回の制度変更で一級と二級は同一金額で同じ内容になったようです)

    ちなみに実技試験費用はいづれも
    \ 18,600円
    と同一金額です。(学科合格後に支払います)

    受験申請は郵送でも可です。その場合、受験手数料は郵便為替(定額小為替)で納付します。
    いづれにしても、余裕を持って早めに 申請しましょう。
    私の場合
    日本海洋レジャー安全・振興協会に出向き申請しました 10分程度で受験票が発行されます。

    日本海洋レジャー安全・振興協会関東事務所
    (関内駅徒歩10分)
    住所:横浜市中区海岸通1ー3海事ビル2F(045-201-1222)

  5. 学科試験(旧制度の内容のままです)
    試験会場は横浜駅西口の東部ビル地下でした。集合は9:15分。休日のあの界隈は人通りも少なく、 前に人がいないと入口が判らないような目立たないところでした。 尚、試験開始前の説明が早めに始まりますので、30分前には到着して おいたほうが良いです。

  6. 実技試験<< 実技試験注意事項はこちら>>(旧制度の内容のままです)
       残念ながら1回でパスとは行きませんでした。
       以下、2回の内容を纏めてみました。
    • <1回目>
       11月中旬、いよいよ試験。会場は磯子、ヨコハママリーナ。
      9時開始、15分前集合ということなので、早めの8:30分到着。
      2挺で実施、1組3名、各2組12名で午前の部は終了の予定。
      
      ・8:45分、予定通り説明が開始される。
       試験官は2名で、もう1名は蛇行ブイ設置の為試験艇のエンジン始動し
       全開で沖へ出て行った。
        この日の天候は快晴、風なくベタナギ状態。旗もほとんどなびかず、風下
       が判らない位の穏やかな天気でした。
        説明が一通り終わり、順番も決まり、救命胴衣着用して桟橋で待機するよう
       指示が出された。いよいよ試験開始。
       (ボートを運転するのは生まれてはじめてなのは言うまでもない)
      
      ・試験艇308号、私と20代の青年(B)、あと50代のおじさん(C)の
        3人で試験開始。
      
       以下実況中継。
      
       ・クリートを指し「これは何ですか」   −>(C)えーと判りません
       ・もやい結びをしなさい         −>(私)出来ました(楽勝)
       ・換気してエンジン始動しなさい     −>(B)始動しました
       ・1500回転で暖気運転しなさい    −>(私)ギアを抜く方法が判りません
        教えてもらったでしょう?        −>(私) ???(だんまり)
        (この後試験官が暖気しました。リモコンレバーの付け根のボタンを押しながら
          レバー操作するのが正解)
       ・エンジンの点検をしなさい       −>(C)点検完了しました
       ・この標識は何ですか?         −>(私)航路標識です
        (白赤の安全水域標識)          (でたらめ、正しくは安全水域標識)
                            
       ・あの煙突の方位を測定しなさい     −>(私)165度です
                             (ハンドコンパスを渡される。目標を変え、B,Cも同様に実施)
       ・船体外部の点検をしなさい       −>(B)点検完了しました。
       ・法定設備、消化設備の点検をしなさい  −>(私)えーと信号紅炎の場所が判りません
         ここです                  点検完了。異常ありません  
       ・船首係留策を開放しなさい       −>(私)外したはいいが格納方法が判らない
        そのまま乗船して!             しかたなく持ったまま乗船。
                               (正しくはクリートに挟む)
       ・あのクレーンに向かって発進しなさい  −>(B)発進します。
        右90度変針しなさい         −>  変針完了。
        左180度変針しなさい        −>  変針完了。
        左舷落水               −>  左舷落水、左転舵。
                                風下より救助にむかいます。
                                エンジン停止、救助願います。
        再救助!(右舷で救助すべきを左舷で行おうとしたためやり直しさせられた)
        あの煙突に向かって後進しなさい    −>  後進完了
        あのブイを蛇行しなさい        −>  第一ブイを右に見て蛇行します
                                蛇行完了
         
        *私とCも同様のことを交替しながら実施。但し人命救助で救命ブイ投下を忘れた。
      
       ・あの桟橋に左舷着岸しなさい      −>(私)左舷着岸します
                                 前後左右よし、着岸点よし、発進します 
                                 エンジン中立、着岸完了しました。
       ・後進離岸しなさい           −>(私)後進離岸します。
                                 前後左右よし、発進します。
                                 完了しました。
       *同様にB,C交替しながら実施。問題なし。
           
       ・航路を3つ挙げなさい         −>(C)東京湾、瀬戸内海それと・・・
       ・係留する際の注意点を挙げなさい    −>(私)風上に船首を向け、船首から係留します
       ・浅瀬に乗り上げた場合どうしますか   −>(私)まずエンジンを停止します。
                                潮が満潮を迎える場合は満潮を待ち脱出を試みます
                                その他の場合、アンカーを深いほうに入れ、脱出を試みます
       ・この地点とこの地点の距離を測定しなさい
        (地図とコンパスを渡される)     −>(私)12KMです。
                              正しくは海里(マイル)で回答する
       ・この天気図の説明をしなさい      −>(私)晴れです
                             (丸に縦棒、曇の記号が正解)
      
       ・この表示は何の表示ですか       −>(私)判りません
        (海図上の記号を指しながら)       漁礁が正解です
      
       ・以上で口頭試問は終了します。ご苦労さまでした。
      
        以上、実際の内容を再現してみました。
        採点がどのように行われるのかわかりませんが、エンジン暖気あたりで
        これはNGという感じがしたのは事実でした。 
        
      12/1日 結果発表  不合格でした
       
      原因分析:
       ・船の基本操作は一通り知っておく必要がある
        ビデオの内容だけでは、実際の試験の半分程度しか判らない
        今回使ったビデオでは、係留索の扱い、灯火類の説明、安全設備の点検など
        省略されていたが、出題されました。
      
       ・操船よりも口頭試問が重要。全て回答出来るような対策、準備が必要
        特に、航路標識、海図の見方、天気図の見方、距離の測定などは必須
      
       ・実技は見よう見まねでなんとかなる。
        行き足の感覚がわかりずらいが、着岸時などはぶつかるよりは、
        手前で止まってしまうぐらいのほうが良い。
      
      
    • <2回目>  なんとか年内にけりをつけようと、12月の予定を確認。あいにく横浜は 間に合わず、東京都を選択。実技の場所は江戸川(浦安)とのこと。 2回目は受験申請費用は不要。写真と実技費用¥19800円でOK。 ちなみに学科試験は2年間免除、身体検査も甲種で1年、乙種で半年免除されます ・12月下旬いよいよ2回目チャレンジ  場所は浦安駅から徒歩10分のニューポート江戸川  この日は午後の部となった為、午前中は子供の検診で病院へ行き、  12:30頃会場に到着した。 ・12:45 説明開始。注意事項などは前回と同じ。配船が決まり桟橋で待機。        この日、天候は快晴なるも、やや風強く操船しずらそうな感じ。    ・13:10 いよいよ開始。307号艇。        私と50位のおじさん(B)、20代の青年(C)の3人。  以下実況中継。(私への質問中心です) ・これは何ですか         −>フェンダーです ・巻き結びをしなさい       −>出来ました ・船体外部の点検をしなさい    −>左舷よし、右舷よし・・・                    異常ありません。 ・この標識は何ですか       −>西方位標識です ・海図を指差し  この記号は何ですか       −>海底泥質です ・海上交通安全法の適用海域は   −>東京湾、瀬戸内海、伊勢湾です。 ・海図を指差し  ここの間の距離は        −>7マイルです ・今日の日没時間は        −>16:45分です                    (正解は16:35分でした) ・左90度変針しなさい      −>変針終了しました  同様に45度180度  後進を行った    *変針角度がずれている、180度変針はもっと大回りすること。と指摘を受けた。 ・人命救助!           −>特に問題なく終了 ・着岸、離岸しなさい       −>特に問題なく終了       *青年(C)は着岸で行き足が残っていた為、微速でバックに入れ、その後   ニュートラルに戻す際、前進に入ってしまい壁に激突した。   またおじさん(B)も後進離岸の際、船尾を壁にぶつけた。 翌年1月初旬合格発表。目出度く合格でした。同船の2名も合格してました。 そして、合格証明書をレジャー協会に取りに行き、その足で関東運輸局(徒歩5分程度) に行き、海技免状を取得しました。発行手続きは5分程度、なんとパウチッコされた 免状には驚きました(手帳のようなものをイメージしてたもので・・・)

       ポイント  ・やはり口頭試問が重要のようです。今回はほぼ全部回答出来ましたが、   操船での転舵角度の指摘が結構厳しかったので危ないかと思いましたが   何とかクリア出来ました。  ・口頭試問の内容は1回目とほとんど同じ内容でした。1回目を練習のつもりで   やってみるのが良いようです。(1回で済むにこしたことはないですが)  ・ビデオ教材の内容は、試験の出題範囲全てを網羅してないようでした。
  7. 費用の合計(金額は旧4級の時のものです)

    
      ・学科まで合計       4,450円
      ・1回目実技費用     19,800円
      ・2回目  申請書類      350円
            実技費用   19,800円
      ・免許申請         1,800円
      合計           46,200円
     
  8. 参考書など
        ・四級船舶実技解説ビデオ(詳細は不明)
    
      「ボート免許はこうして取る」 広本 馨著 舵社 ¥1300
      ISBN 4-8072-3105-7
    
      二級小型船舶操縦士学科試験問題集 解く!合格る!ボート免許
      税込価格: \1,260 (本体: \1,200) 
      出版:舵社
      ISBN:4-8072-3127-8
      発行年月:2003.11
    
      いまから取るボート免許 小型船舶操縦士ガイドブック 2004−2005(KAZIムック)
        税込価格: \1,000 (本体: \952) 
        出版:舵社
        ISBN:4-8072-9307-9
        発行年月:2004.6
    
      まんがサクセス・プレジャーボート 免許取得と海のルール
        税込価格: \1,890 (本体: \1,800) 
        出版:成山堂書店
        サイズ:A5判 / 160,3,4p 図版17枚
        ISBN:4-425-95341-X
        発行年月:1999.7
    
       小型船舶操縦士実技教本〈2〉5トン未満の小型船舶を安全に操縦するために    小型船舶教習所教本シリーズ
        税込価格: ¥1,300 
        出版:舵社
        サイズ:143 p ; サイズ(cm): 26 x 19 
        ISBN:4807231251
    
      小型船舶操縦士学科教本 1
        税込価格: \1,650 (本体: \1,571) 
        出版:日本船舶職員養成協会
        ISBN:4-8072-3122-7
    
    *一級を狙う場合、下記の書籍も併せて勉強されることをお勧めします。
      小型船舶操縦士 学科教本〈2〉小型船舶教習所教本シリーズ 税込価格: ¥1,080 出版:日本船舶職員養成協会 ISBN:4807231219   一級小型船舶操縦士(上級科目)学科試験問題集 税込価格: ¥840 出版:舵社 ISBN:4807231286 * お薦めの書籍をこちらでも紹介していますぜひご覧ください!。 *  その他、船舶免許関連書籍はこちら(amazon)でも購入できます。よろしかったらどうぞ!
  9. その他
      ・諦めないでチャレンジすることが肝要。ただし無理だと思ったらxxxボートスクールに行くこと。
      ・1回で合格も可能なので、事前に操船してみるなど実技練習をやっておいたほうが良い。
       (でも講習受講者は有料で補講が受けられるようですが、一般向けの実技だけの
        指導をしてくれるところは見つけられませんでした)
      ・あとは、得意な部分が質問されることを祈るばかり。
     
    以上
  10. 海技免状更新方法

    nishiyanさんのご好意により、その方法の解説ページをリンクさせていただきました。 ご参考まで。
    海技免状更新方法


  11. リンク集

    四級小型船舶操縦士
    ぽんたの「ボート/ヨット」の部屋
    AOKIDS Home Page  (船舶免許の取得を詳細に解説、特に海図問題の解説はすばらしいです。)
    船長への道1  ねいじんさんの4級船舶一発合格体験記です。船長への道21級船舶免許へのステップアップした記録です。
    4級小型船舶免許への道  NFCさんの4級船舶合格体験記です。


    2002/07/24


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