2004年にいただいたメール


兵庫県 岩崎さんからのメール 2004年12月4日

はじめまして。私は兵庫県在住の岩崎と申します。この度、自分のHPで長年のテーマであった趣味の洋楽鑑賞をテーマにしたコンテンツを作成する運びとなり、昔よく聞いた洋楽バンドなどについて当時の思い出や最新情報などを独断で書き綴っております。オールドフィールドも好きなアーティストの一人でありましたので、書きたいと思ってはいたのですが、いかんせん、最近の活動については全く注目していなかったため、いろいろネットで調べておりましたところ、貴殿のHPにたどり着いた次第です。とにかく内容の豊富さにまず驚きました。おそらくここまで豊富な情報を掲載されているHPは国内では他に類を見ないのではないでしょうか。ありがとうございます。そしてなにより、オールドフィールドの音楽を解説されているページに感服いたしました。実にうまく彼を解説されていると。特に「長い英国の歴史とケルト民族からの伝統に支えられた音楽であり、同様に長い歴史のある、古典にめぐまれた日本という国に住む者にはぴったりであると思っている」というところは全く同感です。なぜ今までこうも彼の作り出す音楽に惹かれるのかと思っていたのですが、その解答が一部知れたような気がいたしました。「ヴォイジャー」以後、彼の作品ははずかしながらチェックしていなかったのですが、また久しぶりに聞いてみたくなりました。そして洋楽への興味がまたふつふつとわいてきた今日この頃です。


札幌市  梶原 芳典さんからのメール 2004年11月7日

はじめまして。私は44歳の男性です。思えばこの30年間プログレばかり聞いてきました。(恐縮ですがイエスの大ファンでして)そんな私には長年の謎がございます、というのはチューブラーベルズ・パートUのエンディング部分の出典についてです。25年ほど前、この部分が全くの別アレンジで、ひとつの曲としてAMラジオから流れていたのを聞いて以来、気になってしょうがありませんでした。曲名は"海の幻想"とか"思い出の海"とか、そのような邦題だったような気がします。何せ日曜の朝、布団の中で寝ぼけながら聞いていたものですから、アッと思ったときには曲が終わりCM。その後(15年ほど前)、NHKのFMで放送された、1975年頃イエスのツアーで前座をつとめていた、グリフォンと言うバンドのライブでも使用されていたのを聞き、これは英国のトラディショナルな曲なのだろうという確信を得たのはいいのですが、それっきり積極的に情報を得ることもなく、現在に至っておりました。チューブラーベルズU以来マイク・オールドフィールドから遠ざかっていたのですが、先程ふと例の謎が脳裏をよぎり、こちらのホームページを拝見させていただきました。Sailor's Hornpipeというキーワードを得ることが出来、大変感謝しております。私のことですから謎の解明までにまた何十年かかるかわかったものではありませんが、それに向けて、一条の光明を見た思いです。なかなか充実したホームページに関心致しました。これからもますますご活躍下さいませ。


大橋 良三さんからのメール 2004年10月27日

初めまして。わたくし、Mike Oldfieldとの付き合いは、今から約30年前になります。多分、1974年頃。きっかけは、「エクソシスト」のコマーシャルか何かを聞いて、Tubular Bells にのめりこんでしまった一人です。その後、Hergest Ridge 、 Ommadawn 、Incantations 、Exposed を手に入れて(当然アナログレコード)、一時は熱中したものです。その後は、私自身の環境の変化(就職や結婚)が有り、しばらく遠ざかっていました。しかし、私のベストアルバムの中には、常にMike Oldfield が有り、時々、車の中で大音量で悦に浸っております。CDについては、なぜか今一、Mike Oldfield 以外にも気が乗らず買おうという気がしません。又、当時のレコードプレーヤーとアンプ、スピーカーは既にこの世には有らず、当時録音したカセットテープだけを聞いている状態です。だから、彼の音楽は、上記5種だけしか知りません。しかし、3作目までは傑作であることは明白で、日本ではあまり知られていないようなのが不思議に思われてなりません。日本の一般的な文化レベルはこんなものだろうと思ったりもしています。ともあれ、このサイトを見つけ非常に興味を持って閲覧させていただきました。今後も、長いスパンでの活動を期待します。では、また。
埼玉のMike Oldfieldファンより。


岸本さんからのメール 2004年9月4日

北九州で美術の教員をしてます。45歳。岸本と申します。中学校3年生の時にデビューアルバムを購入しました。それ以来、公式なレコード、CDは、一通り購入し、楽しんでいます。自分の絵画における感性を形成する段階で大きく影響を受けました。映画エクソシストは、当時、自分の家が田舎でしたから見ることなく、チューブラーベルズに接したので、「恐怖」「おどろおどろしさ」などの偏見を未だ持たずに、あのイントロの素晴らしさを今でも素直に楽しむことができるのは幸いでした。 Tubular Bells 2003 で言うところのPART2: Harmonics / Peace あたりの素晴らしさは格別ですね。当時の中学生(自分)の感性形成に、はかりしれない影響を与えてました。 A Minor Tune の部分も素晴らしい。 Hergest Ridgeのpart2の出だしの部分はホントにジャケットの草原と犬と模型飛行機の図にマッチしてますね。自分も前からホントにそう思ってましたが、Hasegawaさんの書いているアルバムレビューを見て、なるほどと納得しました。こういった話を自分のまわりの誰ともしたことがありませんでした。一人寂しくOldfieldファンを続けています。今度、紙ジャケットで再発されたHergest Ridgeは、LPレコードと同じミックスなんでしょうか?HDDのCDを購入して、やっとノイズのない音で聞けると思ったのですが、「こりゃ違う」と感じていましたが、サイトを拝見さして頂くことができて、初めて理由が分かりました。とにかく、素晴らしいサイトを作って頂いて感謝しています。今後も頑張ってください。


西 政則さんからのメール 2004年8月3日

暑中お見舞い申し上げます。暑い日が毎日続いておりますが、長谷川様におかれましてはいかがお過ごしでいらっしゃいますか。御陰さまで小生はいたって元気に今年もクーラーなしの自宅で頑張っております。さて、今回お便りさせて頂きましたのは、先月末に出版されましたある漫画についての情報なのですが、つねにあらゆる方向にアンテナを張り巡らしておいでの長谷川様のことですから、既にご承知のことは思うのですが、当該作品は講談社アフタヌーンコミックスDX 星野之宣 著 「ムーンロスト」です。先ず、タイトルに興味が湧きました。「ムーン」ですから。もともとこの作家の方の作品はずっと愛読していたのですが、今回、何か「月」に関連すすお話ということで、マイクの「クライシス」のアルバムジャケット、「ムーンライトシャドウ」が頭の中でぱっと連想されて、飛びついてしまいました。で、お話そのものはともかく、その前後編2巻の表紙絵に描かれた、太陽系最大の惑星木星の衛星で、近年その氷に閉ざされた地殻面下にはもしかすると液体の水が存在すのではと科学者達の注目を集めている「ユウロパ」に住むとされる「生物」の描写が、正にマイクの"Songs From the Distant Earth"即ち「遥かなる地球の歌」のアルバムジャケットに描かれているあの「マンタレイ」に似た躍動感に満ちた生物と大変よく似ているとの印象を受けたのです。また、このユウロパに生命が存在し、人類がその謎に触れる機会を得る、というアイデアそれ自体、ご存知の通り「遥かなる地球の歌」の原作者アーサー C.クラーク氏が自作「2010年」の中で触れていることなのです。恐らく、これは小生の単なる憶測ですが、この漫画の作者の星野氏もクラーク氏は勿論、その氏の原作を元に創作されたマイクのこの作品の音楽そのものはともかくも、少なくともそのアルバムジャケット、または同時に発表されたCD−ROMに収録されていたあの映像を基に
あるいはそれらにインスパイアされたのではないでしょうか?すみません、またまた意味不明の長文、稚文になってしまいました。お忙しいのに本当に申し訳ないことです。最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。季節柄、お体にはお気を付け下さい。では、また。西でした。


sotaroさんからのメール 2004年7月17日

はじめまして。私は都内の大学に通うsatoというものです。まず、素晴らしいページをありがとうございます。私はマイクの音楽を聴き初めてそれほど長くはありませんが、本当にどの作品も素晴らしいですね。いまではマイクの音楽を聴きながらhasegawa様のページを見るのが一日の至福の時です。マイクの音楽は本当にどれも素晴らしいと思いますが、一番好きなのは「Hergest Ridge」です。毎回聞くたびに、美しい旋律に胸が締め付けられます。私が聞いているのはCDなので、オリジナルのミックスを聞いたらいったいどうなってしまうのか、恐いぐらいです(笑)「Amarok」もとんでもない傑作だと思います。 今回メールさせて頂いたのは、マイクとhasegawa様のページに感動した気持ちを伝えたかった他に、大変恐縮ですがお勧めしたい音楽があったからです。 それはベルギーの"wim mertens(ウィム・メルテン)"という作曲・演奏家の音楽です。ご存知だったらすみません。一般的にはミニマル・ミュージックの現代音楽家として紹介される人です。しかし、難解さや退屈さとは無縁です。美しいピアノを中心に、様々な楽器が奏でる素朴で美しい旋律が、反復しながら次第に折り重なっていき、高揚感をもたらすその音楽性は、かなりマイクに通じるところがある思います。本当にシンプルですが心揺さぶられます。「best of」というベストアルバムがよかったので、もし機会があったら聞いてみてください。どうもメールに付き合って下ってありがとうございました。それでは失礼します。


ハージェストさんからのメール 2004年4月27日

2004年4月25日、大阪でのミニオフ会に参加してきました。はじめまして、京都在住のハージェストと申します。マイクの映像や音楽を流しながら、あれやこれやと談義に花を咲かせる、いたってシンプルなオールドフィールド好きの集まりと言った感じで楽しい日曜の午後がほんわりと過ごせました。いくら話しても尽きないので、その時話し忘れたことをここに改めて書き加えたいとおもいます。
その1:誰も語らなかったマイク・フライ
エクスポウズドツアーやエッセンシャルコンサート、1981年のツアーにもバンドの一員として参加していたマイク・フライの参加レコードを遂に発見。「PANUFNIK」というタイトルで現代音楽の作品で1981年の作品です。ロンドン交響楽団の演奏にフュ-チャーリングといった扱いで二人の打楽器奏者が写真付きで紹介されています。ひとりはKurt-Hans Goedicheでティンパニを担当、もうひとりがMichael Fryeで各種打楽器を演奏しています。実はマイク・フライ自身、このロンドン交響楽団のパーカッションプレーヤーとして在籍していたことがあり、今回の起用もうなずけるものがあります。
その2:君の名は?ピエール・モエラン
クラシックや現代音楽を楽しんでいる方ならご存知かと思いますが、上野信一さんという打楽器奏者がいらっしゃいます。幸運にも上野先生と直接お話できる機会に恵まれたのですが、その時私が「チューブラーベルズという楽器名をタイトルにつけたロックの曲がある」という話を持ちかけた時のことです。上野氏は打楽器の勉強のためにフランスに留学されていたことがあるのですが、何とそのとき、ピエール・モエランと面識があったとのことです。フランス語の正式な発音ではモルレーンと言い、ピエールとはドラム教室をあちこち回ってドラクリニックをした、とか、ヴィブラフォン奏者のベノワという弟がいることや、マリンバ奏者のミレイユ・バウワーの名前も知っているよ、と懐かしそうに語ってくれました。何とみんなゴングのメンバーじゃないですか!人との出会いとは不思議なものですね。
その3:モーリス・パートのシンバル
私も1982年の日本公演を体験した一人ですが、当日券で入った私は当然ながら二階の立見席、つまり、通路の階段に腰を下ろしてみたわけです。せめて本番前ぐらいはステージの様子をハッキリ見てみたい、と一階席におりて一番前のかぶりつきからステージの楽器をながめていました。なにしろ普通ロックバンドのドラムセットというのはステージの後ろのほうにあるものなのに、二台のドラムセットがステージの一番前!左端と右端に向かい合うようにデーンと目だって置いてありました。モーリス・パートのドラムセットがおもしろい!ハイハットは右に、バスドラは左、でもフィル・コリンズみたいに左利き用に並べてあるのではなく、その他のトムトム類は通常に並べてあるのです。そしてチャイナ・シンバルが二枚セットされていて、そのうちの一枚は淵がザックリと欠けているのです。別にモーリスが叩き過ぎて欠けちゃったのではなく、キレイに特殊な工具を使ってわざわざカットしてありました。これはカットすることによって,叩いた時の音を変えるための効果をねらったのでしょう。とにかく1981年から1982年のツアーのライヴ映像を観れば、モーリス・パートのチャイナシンバルの叩き方が凄いことがわかります。普通、チャイナシンバルってここぞ、って時にのみ叩くほうが効果的なのに、モーリス・パートはマア、他のドラマーの三倍は叩く。でもセンスいいチャイナの入れ方なんだな、ウーン、これが。音楽雑誌ロッキンf(立東社発行、1982年八月号)をもし古本屋で見つけたらマイクのステージの写真が載ってるのでぜひ見てみてください。ちょっと小さいからわかりにくいけど、カットされた、モーリス・パートのチャイナシンバルも拝めます。


やすいさんからのメール 2004年3月27日

初めてメールを送らせていただきます。(マイク・オールドフィールドの世界には一人でいりびたるものと思い込んでましたのでこれまで"インターネットで検索"すると言う発想に至りませんでした。)マイクの初期の音楽に取り付かれて約20年になりますが今日たまたま当直中に開いた貴方のHpを読み自分の思いを言語化されたような錯覚を覚え・・・いや 貴方の言葉に深く共感しました。LPについていた 専門家による解説を読んでも得られない 感激を得ました。地球に住みながら地球へ帰るような心地よさといいようのない哀しさ、郷愁のような見知らぬ土地への憧憬のような、簡単に言えば"パラダイス思考"かもしれませんが特定のレセプターを持った人間の無意識下にある要素をグイグイ引っ張る魔術があるとおもいます。(これが宗教団体のプロパガンダ音楽だったら大変なことになっていたでしょう。)きっと取り付かれる種のヒトビトには共通の遺伝子配列があるのかもしれません。訳された歌詞もすばらしいと思います。ありがとうございました。


吉田治由さんからのメール 2004年2月14日

こんにちは、吉田 治由です。おぼえてますか?リッチーも好きな運転手の板橋のはるよしです。偉いおじいさんの専属で、毎年夏には軽井沢に行っているんですが、去年の7月車でCDが聞けるので持って行きました、アマロック。まあ、聞いてください。初めて聞いたときはまず「何だこりゃ。アピ?ゲコゲコ?いきなり大音響?」聞きづれー。と思いながら聞きましたよ。長い曲なのにまた聞きたくなりました。それを繰り返さずにはいられなくなり、どっぷりはまりましたとさ。いくつかのフレーズが、手を変え品を変え、アレンジを変えて次から次から溢れてきてもう虜!。ヘブンズオープンと2003以外で、最後に購入したアマロックでしたが、長谷川さんのレビューも見ていたし、ちょいと不安もあったんですが、やっぱ長谷川さんもそうであったように、「傑作!」と思える域に達しました。このたった一枚のCDで、7月から今年の1月まで、聞きっぱなし。誰か助けてって感じです。車を修理に出している間の代車がCDの聞けない車でしたのでようやく一息つけます。ああ、よかった。まあ、その途中からチューブラーベルズも入ってきましたが。これもいいですね。紅白歌合戦の演歌歌手のように変えまくっていたらやだな、という心配をよそに、見事にあの世界を再現。いや、進化している。ギターもピアノも音が綺麗になっているみたいだし、メロディーも同じ筈なのに「より」美しいぞ。ああ、ファンやってて良かった。そんな感じです。しかし、今頃アマロックを初めて聴くとは、さっさと聞いていれば良かった。と思うと共に、時々「ギターズ」かなんかで聞いたようなフレーズなどを耳にすると、「ああ、このフレーズはのちのち別のところで花開くんだよなあ。」などという変わった感想も浮かんできます。ひょっとしてこれベスト?というくらいアマロックが気に入ってしまった吉田でした。来週から、車が直って戻ってきます。また、あの世界に浸れる。いや、つい、誰ぞに聞いていただきたくメールしていまいました。すいません。じゃまた。
吉田 治由
http://www.yoshichan.jp/


市原さんからのメール 2004年2月1日

M. Oldfieldも日本にこんな誠実で丁寧なページを作っているファンがいることを感激されるんじゃないでしょうか。Mr.M.O.ご自身とは交信はおありなのですか。私はまことにお恥ずかしいのですが、大昔エクソシストでMike Oldfieldの存在を知ってLP(CDに非ズ)を買ったくらいなのですが、最近カラオケで「ムーンライト・シャドウ」がお気に入りになり(考えてみればこっちのほうが恥ずかしい)、歌いながらその歌詞が意味深なのにわけがわからないので調べていてHasegawaさまのHPにたどり着きました。とてもこなれた翻訳に感心しました(<偉そうな言い方ですね)。10年ほど海外に住んでいて、最近日本に帰りました。この曲はいろんな国で耳にしましたが、日本ではCMに使われていたとは。よしもとばななの小説にも『ムーンライト・シャドウ』というのがあり、この曲にインスパイアされた作品だと聞きました、残念ながら私は未読ですが。私はHasegawaさまにインスパイアされ、しばらくMike Oldfieldにはまってみようかと思っています。良いHPを有難うございました。


山岸さんからのメール 2004年1月18日

はじめまして。マイク・オールドフィールドのファンサイトを作ってくれて本当に感謝します。実に丁寧な作りで感動しました。私はあなたのサイトを見て、とてつもなく幸運な人間だということを知りました。私が聴きに行った1982年5月26日の渋谷公会堂でのライブが現在にいたるまでたった一度きりの日本公演だと知ったからです。私はライブ当日までマイクの音楽を聴いたことが無かったのです。たまたま当時同じ下宿に住んでいた友人が熱心なファンでチケットを入手していたのですが、当日、都合によりライブに行くことが出来なくなりました。彼は「おまえだったらきっと気に入るから行って来い」とチケットを譲ってくれたのです。そして私は渋谷公会堂で生まれて初めてマイクの音楽を聴くことになりました。私もギターを弾くのですが、あの独特のトーンに感激し、こんな素晴らしいギタリスト(もちろんギタリスト以外の部分も大きいですが)の存在を知らなかった自分に憤慨しました。当日、印象に残った曲はやはりオマドーンとチューブラベルズで、その2曲では会場の熱気がすごかったことを覚えています。ライブ後に早速初期3部作のレコードを購入し、感動を新たにしました。しかし当時ポップな感じの歌ものにはあまり興味がわかず、それ以後あまり聴いていなかったのですが、アマロックやチューブラベルズ2、3などの大作は聴いておりました。hasegawa様のサイトを見て、歌ものにも興味がわき、聴いてみるとムーンライトシャドウをはじめ名曲がたくさんあるではありませんか。何でもっと早く聴かなかったのかと悔やまれました。というわけで聴いていなかったアルバムを全て購入するはめになってしまいました。ではこれからもこの貴重なページを提供していってください。
山岸


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