トッド ラングレン ファンクラブ
”ワンワールド”日本語ページ
来年の2月と3月はリンゴツアーで中南米を北米を廻ると発表があった。(11/14)
10/26から始まったソロツアー"Unpredictable Tour"のセットリストが出ています。
セットは常に流動的で、日によってThere Goes My InspirationとかHawkingとか数曲は入れ替わる。カバー曲はおおむね決まった曲をプレイ。特にキャプテン&テニールのMUSKRAT LOVEは目を引く。カシムはピアノを弾き、トッドはベースを弾くようになってきた。(11/14)
RINGO TOUR 2014 FALL
10/2初日TULSAのI saw the light。
10/2から再びリンゴツアーは始まっている。中部オクラホマからテキサスを経由してフロリダへ。10/23、までつづく。
ドアーズのトリビュートアルバムに参加するという記事。 Alabama SongにASIAのGeoff Downesとともに参加。(10/3)
At The BBC 1972-1982 は日本のアマゾンでも予約開始。(9/3)
At The BBC 1972-1982 の曲名が判明!貝型のボックスに入っているようだ。10/27発売。
9/8に英EDSELからRUNT & Alternate Runt という2枚組のCDが発売される。題名通り2枚目のCDはお蔵入りのはずが一部世に出てしまった12曲入りのLPからのテイクが入っています。詳しい曲名等はこちらで。(8/13)
かなりマニア向けですが、1972年のULTRASONIC STUDIOS のライブで披露されたOUTSIDE LOVEのオリジナルが聞けるアルバムが出ていました。
ストレンジデイズ9月号で「ライブ・アット・ザ・エレクトリック・ホール」のレビューが出ています。(7/24)
日本人がカバーする"Carousel Burnt Down" の出来が素晴らしい。(7/3)
「ライブ・アット・ザ・エレクトリック・ホール」が発送開始。英語版のライナーにある写真は主に76頃のRAツアーの写真で、78年のライブと少し違和感がありますが、カラー写真がいっぱいです。今月上旬で終了の予定。あとは8月のファンとのキャンプぐらいしか予定がないかも。(7/3)
リンゴといっしょに順調にアメリカを廻っている。I saw the light,Bang on the drum と Love is the answerが相変わらずのレパートリーのようだ。6/29のクリーブランドでは屋外の湖のあるきれいなところでプレイしたレポートがたくさん上がっていた。(7/3)
ブルジョア・タッグの主要メンバーだったブレント・ブルジョアが久々にアルバムをリリースする。
3/22から東海岸を中心に4/13まで"An Unpredictable Tour"が始まっている。かなりまったりとしたセットらしいが、自分の曲でないものも多く通好みのセットかもしれない。(3/28)
以前トッドがミックスした北欧のアーティストLindstromのメンバーらとユニットを組んで、"Runddans"というアルバムを作る。
他にこのショーで話していたことは
2/27にラスベガスで行われるチャリティ・イベントにAlice Cooper、Sammy Hager、元G'N'RのSlash、マット・ソーラムやリサ・ローブらとともに参加。(2/20)
3月からのツアーがtoddstoreから発表!同日に6月から7月にかけてのリンゴツアーもPollstarから発表された。(1/29)
ついにA Wizard,A TRue Starもアナログ180gでリイシュー決定!
AWATS再現ライブのDVD、CDも注文した人に届いている。今のところtoddstoreでしか買えません。(1/29)
1/26 ロサンゼルスのSTAPLE CENTERで行われたグラミー賞に現れたが、リンゴもパフォーマンスには参加せず。
LAで開催されたNAMM SHOW中のLes Paul Awardsの授賞式の映像がアップされている。
1/24にトッドはアナハイムでLes Paul Awardsに出席。1/26にはリンゴのバンドでGRAMMY AWARDSに出演する噂が出ている。
今年もTODDSTOCKらしきもの(Todd Fan Campとも呼ばれているらしい)が行われることが決定! 8/18-22 CAMBRIA PINES LODGE,CAMBRIA,CAにて。
登録はこちらで。(1/7)
大晦日のRundgrenRadio.com主催のコンサートが行われた。An Evening With形式でメンバーはフルメンバーでJesse,Kaz,Prailie,John Frenzik 前座のPat Traversも加わった曲もあった。セットはこちら。映像もアップされています。オープニングはこちら。(1/7)
2009年に行われたAWATS再現ライブがDVDとCDで発売が決定。toddstore.comで予約受付が始まっている。1月2週目をメドとしている。9月に行われた6回とも収録されたはずだが、今回は初回9/6のAKRON,OHの模様が収められているようだ。ジャケはこちら。(1/7)
Todd Rundgren's Johnson Live(DVD付き)が日本盤(直輸入盤、日本語解説付き)で12/18に発売決定。(12/5)
リンゴツアーの終わりにラスベガスでChuck Silberのプライベートパーティ(NewTekというトッドのwebcastに使用した機器などを制作している会社のCOO)にを参加。Strawbery Fieldsを唄う。但し本人も驚くぐらいテンポがゆっくり。ジェシーとI saw the light、Soul Brother、Esperssoも。いずれもプロショット。Voodoo Chileはジェシー、プレイリー、ジョン・フレンジック参加)(12/5)
トッドはリンゴのツアーで南米を廻っている。それからメキシコへ戻りラスベガスまで続く。
アメリカで2009年から2010年にかけて行われたA Wizard,A True StarツアーのDVD化が最終段階に入っている。映像は既に完成しており、トッドから音声の完成版が送られてきて合体中だそう。トッドは来日中にクリスマスに発売と語っていた。
アナログLPの専門誌"analog" 2013秋号でSTATEのLP2枚組のレビューが出ています。(10/2)
ストレンジ・デイズ11月号でライブレポートが2ページカラーででています。(9/21)
トッド夫妻はスペイン観光後、イタリアのヴェネチアで息子Rebopと合流して観光を続けている。(9/20)
リンゴツアーの直前の10/25にラスベガスでLife is Beautiful Festivalに参加するようだ。(9/15)
9/1にツアーが終わり、数日後にはミシェルとヨーロッパ旅行に出かけていることがツイッターでわかった。ギリシャ、スペインのバルセロナからヴァレンシアなどの観光地をまわっている。(9/15)
Youtubeにトッドのドキュメンタリーを4時間に渡ってアップしようとしている人がいる。あくまでも自主フィルム的で使用しているビデオの著作権とかはとっていないようだ。4パートに分かれていて、2回分公開されている。音声はすべてトッドのインタビューと音楽だけで構成されている。アメリカのファンには好意的に受け入れられている。(9/15)
日本公演3日後には東海岸でAn Evening With(Greatest Hits)ツアーを開始。そして8/31にはRundgrenRadio主催のオーケストラバックでのコンサート。
観戦ブログ追加。My Favorite Thingさん。
来日公演を観戦した人のブログより。soraのぐるぐるダイアリ―さんとうさぎ! 書きまつがい! 映画! 音楽! お笑い! さん、美容フェチNEOさん。(8/27)
8/21,22は東京公演(2回づつ)90分きっちりやってくれました。欧米のセットと遜色なくPersonality Crisis
Light Mellow AORの金澤氏や渋谷陽一氏も現れていたらしい。
日本公演のためにトッドのビデオメッセージがアップされた。(7/18)
STATEツアーが西海岸を移動中。カリフォルニア州ではPaul Fishkin(We gotta get you a womanやNAZZのHang on Paulの題材にもなった)や元NAZZのCarsonも見に来ていた。(7/13)
なぜかアナログ流行り。Live at Hammersmith Odeon 1975 もアナログ盤が発売されるようだ。(7/3)
Toddstockも終了。手作り感満載だったよう。Mardi GrasのパレードやFlashmobなど日本で馴染みがないものもあり、最終日のライブは圧巻との報告も入っています。(6/28)
日本公演ではBILLBOARD TOKYOに特別にダンスフロアが設けられるとのこと。記事はこちら。
リンゴツアー日本公演最終日のU-EXPRESSがスカパーで放送されます。初回放送は6/7。トータルで2時間ですので数曲と思われます。(5/24)
雑誌「ストレンジ・デイズ」7月号でトッドの最新インタビューが出ています。(5/22)
WEBCASTが現地日曜夜(日本時間月曜朝にあります)$19.95 9月まで試聴可能!(5/12、22)
英RECORD COLLECTOR 5月号で、レビューとショートインタビューそしてカシムのソロCDの広告がでています。
初日のレビュー。
雑誌UNCUTがタワーレコードで売っています。トッドはカラー5ページ。
日本直前のツアーはこのようになったよう。オーストラリアの4日後から。(5/2)
日本公演のあとは今のところリンゴと10月末から南米をまわり、メキシコからラスベガスへ戻るツアーが発表された。(4/30)
Tiki Inkiで プレオープニングイベントが行われ、トッドがWith A Twist風に何曲か歌った。(4/28)
UK音楽雑誌UNCUT最新号でトッドの特集がカラー6ページ! まだ日本で手に入りませんが、iPadのiBookstoreで600円で手に入ります。
カウアイ島のトッド夫妻が経営するレストラン・バー"TIKI INKI"がプレ・オープン。Facebookでいいね!すると最新の情報が手に入ります。(4/27)
賛否両論あるニューアルバムSTATEですがなんとビルボードDANCE CHART 4/27付けで12位!(4/27)
STATEツアーのWEBCASTが決まった。現地5/12(日本時間5/13午前) $19.95 手続きはこちらから。(4/15)
4/12のシカゴのThe Music Center of Columbia Collegeでのショーはかなり趣向の変わったものだったらしい。
最新CDからIn My Mouthのビデオを作っているよう。(4/13)
恒例Labor DayのRundgrenRadio.comのBairthday Bashは8/31に今年もオハイオのAKRONで行われる事が決定!
正式に来日決定!
Pollstar.comでインタビューに答え、Stateのツアーではジェシーとプレイリーを連れて回り、(カシムはBOC)あとは電子機器に任せるらしい。
7/17からオーストラリアツアーがあることが正式に発表された。
Stateツアーの初め、5/7 にDavid Lettermanショーに出演予定。(3/20)
AORライターの金澤さんのブログに東京2日目のレポートがあります。(3/18)
6月中旬のヨーロッパからTODDSTOCK v6.5周辺でもライブがあり、そのまま7月中ごろまで西海岸までツアーが決定したようです。その後オーストラリアから日本へという感じのようです。(3/18)
4月の初めに西海岸で何ヶ所か新CDのサイン会があるようです。(3/18)
amazon.comでニューアルバム"STATE"が少しづつ試聴できます。やはりダンスアルバムのようです。(3/18)
ダウンロード専門のトッドの過去の音源がトッドのマネージメント公認で買う事ができます。少し前に出ていた過去の海賊盤をコンパイルしたSHOUT RECORDSの系列だそうです。こちらから。ファンが持っていた音源をブラッシュアップ(整音)したものです。(3/13)
3/8金曜日に日テレ系の「スッキリ!」で3/2のU-EXPRESSのイベントが特集されていました。リンゴはMATCHBOXとEVIL WAYSが少しつづ出ました。トッドもチラチラっと出てました。(3/13)
日本公演の動画がさらに何本かアップされています。
STATEが日本盤でも出るようです。発売日は5/29、ワーナーミュージック・ジャパンより。WPCR-15022。
オーストラリアツアーの後、8月に日本を訪れると下記の記事にもあります。(3/4)
6月中旬のTODDSTOCK VER.6.5のあと、7月にオーストラリアでソロツアーが決定!詳細は4月発表とのことです。記事はこちら(3/4)
日本ツアーのまとめて整理してみました。(3/4,6追加)
オーストラリアのパース公演(2/21)終了後から東京入り。残念ながら去年直行便がなくなり、経由便で2/23に東京着。
2/23東京着後、夜はリンゴを除くメンバーで高級焼肉店(六本木あたり?)でお食事。
Todd Rundgren Fan Pageで写真がアップされています。
2/24は一行がビートルズがかつて泊まっていたキャピトル東急。LUKE(ex-Toto)はB'zの松本氏と食事。トッドは原宿で洋服(きっと変な衣装。東京2日目の玉虫色スーツ?とか)買い物をしていたと思われ、ツイッターに写真がアップされています。
2/25 初日、特にライブまでメンバーの行動は不明。サウンドチェックを念入りにやったのかもしれません。ホテルの喫茶あたりでリラックスしていた模様。
2日目の様子のブログ。1曲だけ使ったFOOLレプリカのショットが含まれています。こちらも2/26。こちらは業界の方。このセキュリティでALL ACCESSのパスはすごい!その後BLUE NOTE行ったんだと思います。トッドは行かなかったよう。もうひとつ。トッドはジャケットを脱いでいないのでまだ最初の方の曲だと思われます。ここにも
動画はYellow SubmarineとPhotograph、ENDINGはこちら短めともうひとつこちらに。そしてダイジェスト版は7分22秒ほど。
続いて名古屋。名古屋でファンに撮られてます。こちらと道ばたで会ってサインもらった人のブログ。東京の一日目と同じ衣装のようです。
大阪。撮影は禁止だったのでライブ前の一枚。こちら。もうひとつ。ベストなポジションからの写真があるこちらのブログ。
大阪で会員がライブの翌日(3/2)、宿泊先のリッツカールトンでトッドを目撃しています。新幹線で午後大阪から東京に入り。楽屋でのリラックスした様子がリンゴのツイッターに投稿されています。
昨年のツアー映像が発売されます。日本盤も予定されています。ライブ会場でもチラシが入っていました。日本盤は字幕付きだそうです。(3/1,2)
OZツアーラストのパース。オープニングの (2/28)
2/14 シドニーの比較的に近いPhotograph,同じ人がHoney Don't,It Don't Come Easy,Yellow Submarine,I wanna be your manを投稿してます。(2/28)
2/11ブリズベンでの"I SAW THE LIGHT"かなりズームしてますが、きれいです。It Don't Come Easyもあります。舞台袖っぽいと正面からのDon't Pass Me By、ゆれるゆれるHoney Don't と With a Little Help(2/13)
リンゴツアー2013初日。2/7 クライストチャーチ It don't come easy & I saw the lightの動画とAfricaの2本。2日目オークランドのWith A Little Help 少し遠い。とMatchbox、かなり遠めのAct NaturallyからラストGive Peace a Chanceまで。(2/11)
オーストラリアのTV局がLAで行われたリハーサルを取材。トッドも少しうつります。他のTV局も話題となっています。SunriseOn7 2:49ぐらいから I saw the lightが流れますが、トッドは映りません。 (2/11)
カシムのファースト・ソロCD化は3/5に発売のよう。(2/10)
東海岸ツアーのあと、ヨーロッパを廻る。5/28ヘルシンキから6/15のロンドンまで。その後はTODDSTOCK。(2/10)
ニューアルバムのジャケットがToddstoreのツイッターで紹介されている。既にそのアルバムのツアーが一部発表されてます。こちら。まずはWarm UpをかねてBearsville Theaterから。5/5-19(2/5)
ミシェルのツイッターによると、先週の金曜日にニューアルバムのレコーディングが終わり、火曜日にリンゴツアーのためのリハーサルに向かった。ジャケットも出発までに仕上げたようだ。(1/29)
RINGO来日を記念して、DIG増刊号が発行された。最新のツアーからのカラー写真やセットリストなどものっている。(1/29)
リンゴツアーが最終だった大阪公演の翌日、幕張メッセで開かれるユニバーサルミュージック主催のフェスティバルに参加予定。
他にドリカム、KARA他。かなり異色。(1/26)
RundgrenRadio.comの放送によるとトッドは今、ニューアルバムのレコーディングをしていて、今週か来週当たりにリンゴのリハーサルをロスで行うようだ。
Amazon.co.ukでカシムのファースト・ソロが2/25に発売予定で予約開始されていました。日本のアマゾンではまだ。(1/7)
来年に英EDSELからカシムの初ソロ"KASIM"が初CD化されるようだ。最近のトッド本の著者Paul Mayersはそのため1981年頃のソロライブの資料を集めている。(12/8)
BLOG"TODDRUNDGRENARENA"によると来年の4月9日にニューアルバム(仮タイトル"STATE")が発売されるとアナウンスされた。(11/27,12/8)
来年のトッドの65歳の誕生日あたりにTODDSTOCK2 が開かれる。60歳の誕生日にトッドの自宅で催されてから2度目 "TODDSTOCK II V6.5"と名付けられている。場所はニューオリンズ近郊のリゾート。(11/27)
ライブと同じ日にオランダのTVにも出演してLove in Disguiseを歌っていました。コーラス2人とマチルダ・サンティングと。(11/15)
ストリーミングはこちら。35分過ぎから始まります。(11/13)
「ライヴ・アット・ザ・ウォーフィールド1990」輸入盤日本仕様がアマゾンでも注文出来るようになっていました。
日本公演の3日後から始まったNEARLY HUMAN WINTER TOURの千秋楽 3/10 サンフランシスコの模様をほぼノーカットで収録されています。
アムステルダムのラジオ番組の出演時の動画が公開されています。
既にアムステルダムに乗り込んだトッド。オランダのラジオでなま歌を披露。アーカイブはこちらで聞けます。番組の18分ごろから。Hello it's me、そしてインタビュー。最後にIt Wouldn't Have Made Any Difference 11日のライブの模様もウェブで聞けるらしい。(11/10)
10/20にはマサチューセッツ郊外でRAのピラミッドのセットが個人に引き取られ、所有地に建てられているその場所でETHELとコンサートが開かれた。
10/19 New London CT では Cliche, LOTCM, Song of the Viking (on piano), HIM (piano), One World, ISTL, Bang the Ukelele等をプレイ。ピアノでSong of the Viking,失敗が多かったHELLO IT'S ME その後エセルとSoul Brother, Courage, Zen Archer, Flamingo, Mercenary, Lord Chancellor,Stood Up,Patches等。アンコールはPretending to Care,とBlack Mariaでした。(10/21)
10/17からエセルとのツアーが始まった。最初に30分エセルが演奏し、その後トッドがソロでプレイ。少しブレイクのあとでエセルをバックにトッドが歌うというフォーマット。トッドはI don't want to tie you down, LOTCM, The song of the Viking, Compassion, Bang on the Ukulele Daily, Cliche, Lysistrata
をソロで、 Flamingo, Zen Archer, Soul Brother, Mercenary, Lord Chancellor's Nightmare Song, Courage, Stood Up, Pretending to care, Black Mariaといっしょにプレイ。 アンコールは Patches (10/21)
水面下で囁かれていた来日情報は、リンゴツアーでした。本日早朝情報解禁されたようで、Todd名義のFacebookで発表されてからヤフーニュース等でもすぐアップされました。詳細は招聘元のクリエイティブマンのサイトにて。
10/9 Ridgefield Playhouse,CTでのライブ。Drive、Courage、Ooh Baby Baby、Flaw、I saw the light、Hello It's Me、Couldn't、Determination、Dream goes on、It Wouldn't、Love is the Answerが投稿されています。(10/15)
10/12,13にCleveland,OHでRundgrenRadio.com主催のショーが行われた。unpredictable showといわれる形式で3/2にNYのCity Wineryで行ったものとほぼ同等になっている。すでに動画が数本(Big Weekend,Friday,Blow Me,I'm a Gun,Past,You're So Vain[大統領候補のロムニーへのパロディ―・ソング])投稿されている。(10/14)
Wolfgangsvault.comでリック・デリンジャーの1981年に行われたショーが有料ダウンロードできる。このコンサートは"A Special Evening with Rick Derringer and Friends"としてNYのパラディアムで行われたもので、Ian HunterやDr.John、T-Bone Wolk、Southside Johnny、Edgar Winter、Hall&Oatesが出演。トッドもゲスト・ヴォーカルとしてクレジットされている。
youtubeでトッド出演の回が全編アップされている。Bang on the drumもやっています。こちら(9/29)
現地9/26に米CBSのLate Night with David Lettermanに出演。この回は急遽英キャメロン首相が出た回でToddはCMまたぎの間にWe gotta get you woman,Hello it's me,Can weなどを歌ってプレイ。CBSのサイトでは米国内でないと見られず、YoutubeにはCan weとHello it's meがTVのスクリーンショットしかない。Facebookでは何人か会場に並んで見に行ったようで、出演後トッドと話したり、イギリスのメディアにインタビューされたりしていた。(9/27)
WHOのトリビュートアルバムが発売されるが、トッドとカーマイン・アピスがAnyway,Anyhow,Anywhereをプレイしている。(79年のライブのアンコールで披露したことがある)16曲入り。ただ今こちらで試聴できます。
CDジャーナルでTame Impalaの話題が出ています。(9/22)
ToddRundgren Arena BlogではカーペンターズがバラッドのLPを見ている写真が掲載されています。(9/21)
ワーナーダイレクトでBUTTERFIELD BLUES BAND(オリジナルは1971年発売、トッドプロデュース)が未発表曲を含むEXPANDED VERSIONで発売されています。ライノのハンドメイドシリーズが通販限定で国内版をリリースしています。日本語解説付きでトッドのコメントも収録されています。(9/14)
1990年のニアリー・ヒューマン・ツアーのライブが発売。なお、日本盤(直輸入盤 帯・ライナー付き 国内仕様)も2800円でATOZ(ディスク・ユニオン系)から11/7に発売される(9/13)
9/26にDavid Letterman Showにバンドの一員として出演予定。(9/5)
RundgrenRadio.comで来年のトッド65歳でTODDSTOCK IIを開催することが決定! 詳細はこれから詰めるもよう。(8/26)
来年4/16にソルトレイクでエセルとのライブが早々決定。10月のツアーの延長(2nd Leg)かも。
2013年の2月にカウアイ島プリンスヴィルでトッドとミシェルが経営するバー&レストラン"Tiki Iniki Lounge and Restaurant"がオープンするそうです。紹介BLOGはこちら(8/7)
雑誌"beatleg magazine"でリンゴスター特集があり、1992年のツアーと共にトッドの記述がたくさんありました。トッドの海賊盤を年代ごとに紹介するコーナーも2ページあります。(8/7)
東海岸でリヴァイヴァルキャンプが行われた一方、西海岸ではTR CONNCECTIONの主催者のRogerがToddFest Westが行われ、息子のRex,RandyとRoger Powellが駆けつけた。こちらの模様もMikeのTodd Rundgren Arena Blogに出ています。(8/2)
6/26 State Theater,Easton,PA のショーではカシムが飛び入り。最後の曲でパーカッションの人といっしょにWith A Little Help from My Friendsを歌っていた。その映像はこちらに。(7/28)
7/21のロスのGREEK THEATERでリンゴの最終公演があり、ゲストが大勢現れてすごいことになっていた模様。
セットリストはI'm the Greatestのあとに飛び入りのJoe WalshがRocky Monutain Wayをプレイ。トッドはHello It's Meの代わりにLove is the answerを歌った。イントロはトッド自らキーボードで弾き、センターにもどってハンドマイクで歌う。(7/27)
7/7 テネシー公演ではHard Rock Cafeでリンゴの誕生日イベントがあり、メンバーみんなも参加。リンゴのOfficial Pageでビデオが出ている。(7/15)
リンゴとのツアーの中盤6月終わり頃から、トッドがLove is the answerを歌うようになってきた何がきっかけかはわからないがリンゴのツアーで持ち歌の曲を変更するのは珍しい。Youtubeには6/29のSt.Augstine,FLと6/30のHollywood,FL、7/4 Orange Beach,AL、7/6 Atlanta,GAとかなり数は出ている。(7/14)
6/17と6/19のリンゴの公演を見てきました。ショーは2時間弱、アンコールはなし、あっさり終わります。
セットリスト:Matchbox(Beatles)/It don't come easy(Ringo)/Wings(Ringo)/I saw the light/Evil way(Santanana)/Rosanna(Toto)/Kyrie(Mr.Mister)/Don't Pass Me By/Bang on the drum all day/Boys/Yellow Submarine/Black magic woman(Santana)/Anthem(Ringo)/I'm the greatest/You are mine(Richard Page:Todd on bass)/Africa(Toto)/I wanna be your man/Everybody's everything(Santana)/Hello it's me/Broken Wings(Mr.Mister)/Hold the line(Toto)/
Photograph(ring)/Act Naturally(Beatles)/With a little help my friends-Give Peace a chance(John Lennon)
レポートは後日しますが、取りあえず最前列で撮ってきたBostonのHello It's MeとI saw the lightとBang on the drumをアップしました。(7/4,12)
リンゴとのツアーが始まる前日の現地13日。ナイアガラのカジノで記者会見が行われた。
ヒーリングDVD日本版が発売されています。後半"HEALING"のライブ部分のDVD化ですが、最後のSons of 1984
6/1,2に行われたRundgrenRadio.com主催のRockford・シンフォニー・オーケストラとのコラボ。
5/29にはイリノイ州Evanstonの小さなクラブでライブ。この日はwebcastと同じ内容だったようで、おふざけ風の内容。
次の日、Stage Collage,PAでは地元大学Penn Stateのベースボールユニフォームを着て登場。(5/31)
最近ニュースがありませんでしたが、26日オハイオから始まるミニミニツアーの
昨日のトッド出演分で、私が聞き取れなかった部分。
今日放送されたRundgrenRadioではトッドが約1時間出演。これからの活動について答えた。
Kasimはしばらくトッドのソロが続くことから、ブルー・オイスター・カルトのメンバーとして今年いっぱい全米、カナダ、ヨーロッパを廻る予定。(4/26)
ストレンジ・デイズで"Disco Jets"のレビューが出ていました。超ポジティブな評価でびっくりです。(4/26)
ヒーリングライブのDVDがアマゾンで6/7に発売が延期になっていました。(4/20)
イギリス盤でトッドの初プロデュースAMERICAN DREAMがリイシューされていました。
レコード・コレクターズ5月号でHQCDでリイシューされたビクター9タイトルと輸入盤日本仕様のOne Long Year,With A Twistのレビューが2ページにわたって出ています。それと少し古いですが読売新聞3/22夕刊にSomething?/Anything!が紹介されていました。(4/15)
Apr 6 Coach House -San Juan Capistrano,CA ツアー最終日、まだ少し咳と鼻水が出てるらしいが声はだいぶ調子が戻ってきている。
4/1 アリゾナ州ツーソン。しゃべりのみ と Baffalo Grass Kinfhearted Woman , Determaniation ,Can We , Common Man (4/4,12)
最近のお仕事、NORWAYのバンドLindstromの12インチシングル用のミックスを作った。日本でもiLoudというサイトでバンドの最新インタが出ていて、ミックスしてもらったいきさつとかがのっています。(4/8)
3/31 ニュー・メキシコ州 Santa Feの Hello It's Me 中止になったあとのライブ。とりあえず声は出ている。(4/3)
ToddとEthelとのジョイントツアーが早々に決定!11/3にサクラメント近郊 Mondavi Center in Davis,CA(4/2)
3/28 Austin,TX 風邪で苦しそうなライブ。ちなみに次の日は中止になりました。
3/26 House of Blues Dallas,TX Hello It's Me,Endless Prairie
3/23 New Braunfels,Texas
3/22 Cain's Ballroom,Tuisa OK
3/20 セントルイスの細切れHello It's Me 1 2 3 と I saw the light と ギターソロ & Soul Brother (3/28)
DVDの感想がいくつかのブログで語られています。「たぶん、ウェブログ」さんと「Uucle Strange」さん。(3/26)
WebcastのTrailer(宣伝用ダイジェスト)見られます。5分以上あるので雰囲気はわかります。
アマゾンでヒーリング・ライブが予約開始!(3/23)
6/1のオーケストラとのライブの前にシカゴ周辺でのライブが決まった。5/29 Evanston,IL(3/23)
今月出たライブDVDの残り半分の"HEALING"も5/23に発売されるようです。まだ予約は開始されていません。インタビューの続きも楽しみです。(3/15)
3/7 NYC There goes my imagination、Patches、Endless Prairie、Cliche、One World、Lome Greene - I'm a Gun (3/15)
3/7 NYC City Winery 最終日。Song of the Viking、Common Man、Black and White、96 tears と One World (3/12)
3/6にApollo Theatreで行われたRobert Johnsonのイベント Kindhearted Womanと Stop Breaking Down、そしてフィナーレ。(3/12)
日本版のDVDを見てみましたが、ボーナストラックとしてライブの前日に行われたROY FIRESTONE(米で有名なスポーツコメンテーター、トッドと面識がある)とのインタビューが字幕付きで見られます。NAZZのビデオやHello it's meの孔雀メイクのTV出演も挿入され、色々なアーティストとの思い出が語られるのでファンは必見です。本編はウェブキャストからかなり手を加えて細かく編集されています。CDも解説も付いています。(3/9)
ツアー追加!(3/7)
UK音楽雑誌Pock Magazine presents Prog でTodd Rundgren's Utopiaのファーストが特集されています。
DISCO JETSも直輸入盤、日本語ライナー付きが出ます。(3/5)
2/26/12 City Winery setlist
2/23 ノルウェー、Bargenのセットと動画がいくつか。Love of the Common Man,I Don't wanna Tie You Down,Lysistrata,Cliche,Ten Seconds of "Mayhem",Black and White,Belove Infidel,There Goes My Inspiration,It Wouldn't have Made Any Difference,Song of the Viking,Compassion,Too Far Gone,Past,Free,Male and 21,Can We,Born To,You've Got to Hide Your Love Away,Hammer in my Heart,I Saw the Light,A Dream Goes On,One World,Hello It's Me,Hawking
4月のツアーの続きが発表!(2/26)
2/22 スウエーデン、ストックホルムのセット。(2/26)
RundgrenRadio.com主催で6/1,2と地元オーケストラをバックにコンサートを行うことを発表した。
2/19ソロのオスロ公演のセットリスト。Love of the Common Man, I Don't wanna Tie You Down, Lysistrata, Cliche, "Mayhem" tribute, Black and White, It Wouldn't have Made Any Difference, Song of the Viking (!) Compassion, Too Far Gone, Free, Male and 21, Can We Still Be Friends?, You've Got to Hide Your Love Away, Hammer In My Heart, Born to Synthesize (jazz style), Lunatic Fringe, Hawking ENCORE. "One World". 2nd ENCORE A Dream Goes on Forever
2/20二日目のオスロ。I Saw The Light (WAT style), Love of the Common Man, Beloved Infidel, Black and White, It Wouldn't Have Made Any Difference, Song of the Viking, compassion, Too Far gone, Past, Lysistrata, There Goes My Inspiration, Hammer in my Heart, Born to Synthesize, Cliche, You've Got to Hide Your Love Away, Hello It's Me, Can We Still Be Friends, One World. Encore. Hawking. 2nd Encore. The Wheel.
かなりギリギリになって、3/20からのツアーが決定。内容は昨年と同じBest of と言われるヒット曲を中心に行われるもの。(2/19)
Shout Factoryから出る1975ロンドン公演のジャケットが出ていました。今度出るELPのライブと雰囲気が一緒です。曲名はまだ発表されていません。(2/17)
15日発売のレコードコレクターズでBEARSVILLEの日本盤リイシューを中心に特集が組まれています。
RUNDGRENRADIOでERIC GARDNERが出演し今年の予定を語った。
2/11にプレ・グラミー賞GALAパーティにトッドとミシェルが登場。ホイットニーの事件があったビバリーヒルトンだっただけに気になる。(2/16)
Todd Rundgren's Revival Campの詳細が発表!
ストレンジデイズの3月号で14ページに渡ってトッドの特集が組まれています。(1/22)
今年もTodd Rundgren's Revival Campが行われるようです。日程は7月23−27日。場所その他の詳細は追ってFacebookかToddStoreで発表される。(1/16)
オランダのFMで昨年9月、アムステルダムで行われたライブが元旦にノーカットで放送されました。一部でダウンロード可能らしいです。Todd Rundgren ArenaのBLOGでチェックして下さい。(1/9)
英EDSELからソロのHermit,Healing,Ever Popularの3枚分が2CDで、そしてユートピアとアナザーライブ、後期ユートピアAdventures,Deface,Swing to the rightが発売されるようです。さらにBearsvilleのほかのタイトルFelix Cavaliereなども発売されるようです。タワーでは3月発売予定です。(1/9)
英EDSELからアカペラ/二アリー・ヒューマン/セカンド・ウィンドの3枚だったものが2枚組で発売されるようです。来年2月に発売予定だそうです。(12/15)
カシムの極初期の珍しい映像LOVE REUNIONがyoutubeに出ています。ファーストソロが出る前の曲で、コアなファンによると1977年のRAツアーの時に開演前に流れていたビデオだそうです。トッドが制作したようで、ウッドストックのスタジオでトッドの着物を羽織っています。HermitのビデオでAll the children singでやっていた同じ手法も使っています。(12/14)
2月のツアーが発表されました。ノルウェー、スウェーデンの3日後にニューヨークに戻って4日も同じところでセミ・アコースティック・ツアーをするそうです。(12/5)
来年2月16−18にノルウェーで行われるBY:LARMと呼ばれるMusic Conferenceに出演予定だそうです。その後19日にオスロ、22日にBERGENという町でアコースティックのソロコンサートを行う。(12/1)
NY近郊で行われたWEBCASTは2時間弱。ライブ前にインタビュー等はまったくなく、比較的すぐ始まりました。
ムーギーが亡くなったことでバンドもショックを受け、この日行われたEnglewoodのライブではかなりエモーショナルになったようだ。(11/17)
ラストショット?
ツアーマネージャーが亡くなる2日前に連絡をとったところ、病床でしたが「まだまだプレイするぞ」と言っていたそうです。 合掌。
Memorial Celebrationが奥さん主催で12/11に行われました。出席者はJesse,Kasim,John Seiglarの顔も。マンハッタン・SOHO近くのBITTER ENDにて
AT THE BBC 1972-1982が届きました。75年のREAL MAN,SEVEN RAYSのビデオがレアです。多分BBCの倉庫に眠っていたのでしょう、今まで市場に漏れたことのない映像でした。音はチープですが、動くジョン・シーグラーと初期のウィリーの狼男ヘアは一見の価値があります。ケースは普通の箱でした。(11/14)
ツアー3日目 10/4 カンサス・シティ I saw the light(4分過ぎから)
4日目 10/5 オマハ Bang on the drum。(10/7)
その3日後26日からはソロツアーでミシシッピーからNY、オハイオを周りシカゴから西海岸へ11/26まで続きます。(10/3)
その後、日本盤仕様(輸入盤にライナー付き)もDisk Union系列から発売されるようだ。(10/3)
カリフォルニア州で8/18-22までトッド夫妻が参加したキャンプが行われた。
続いて8/30-31とボストンでRundgrenRadio主催の集まりが行われ、カシムとブレント・ブルジョアがショートライブもあり、ブルジョア・タッグのヒット曲 I DON'T MIND AT ALLやONE WORLD , SET ME FREE, LYSISTRATA , LIBERTINEなどがプレイされた。トッドのカバーバンドのライブもあり、GREG HAWKSが飛び入りで参加してNEW CARSのNOT TONIGHTもプレイされた。JESSE GRESSが入ってCOURAGEも。珍しいところではSHOT IN THE DARKとかBUFFALO GRASSとかEVERYBODY ELSE IS WRONGとか。(9/3)
目玉は一枚目の72年のライブ。全曲未発表。75年のライブに目新しいものがなく、曲も順番に並んでいないのは残念。(8/23)
DISC ONE
1. I SAW THE LIGHT
2. IT WOULDN’T HAVE MADE ANY DIFFERENCE
3. PISS AARON
4. HELLO IT’S ME
5. BE NICE TO ME
6. BLACK MARIA
BBC RADIO ONE "IN CONCERT”
RECORDED AT THE PARIS THEATRE, LONDON 6TH JULY 1972
FIRST BROADCAST 15TH JULY 1972
TODD RUNDGREN & UTOPIA
7. REAL MAN
8. THE SEVEN RAYS
THE OLD GREY WHISTLE TEST - 14TH OCTOBER 1975
DISC TWO
TODD RUNDGREN & UTOPIA
1. FREEDOM FIGHTERS
2. MISTER TRISKETS
3. SOMETHING’S COMING
4. THE LAST RIDE
5. SUNSET BOULEVARD / LE FEEL INTERNACIONALE
6. HEAVY METAL KIDS
7. THE WHEEL
8. OPEN MY EYES
9. SONS OF 1984
10. DO YA
11. COULDN’T I JUST TELL YOU
RECORDED AT HAMMERSMITH ODEON, 9TH OCTOBER 1975
FIRST BROADCAST ON BBC RADIO ONE ON 1ST JANUARY 1976
DISC THREE
TODD RUNDGREN & UTOPIA
1. COMMUNION WITH THE SUN
2. LOVE OF THE COMMON MAN
3. SUNBURST FINISH
4. JEALOUSY
5. WINDOWS
6. SINGRING AND THE GLASS GUITAR
7. UTOPIA THEME
RECORDED AT OXFORD POLYTECHNIC, 25TH JANUARY 1977
FOR BBC RADIO ONE
DISC FOUR:DVD NTSC FORMAT REGION FREE
TODD RUNDGREN & UTOPIA
1. REAL MAN
2. THE SEVEN RAYS
THE OLD GREY WHISTLE TEST - 14TH OCTOBER 1975
TODD RUNDGREN & UTOPIA
3. BEARSVILLE PICNIC
FEATURING "SINGRING AND THE GLASS GUITAR”
THE OLD GREY WHISTLE TEST - 2ND MAY 1978
TODD RUNDGREN
4. LOVE OF THE COMMON MAN
5. IT WOULDN’T HAVE MADE ANY DIFFERENCE
6. TOO FAR GONE
7. CAN WE STILL BE FRIENDS
8. SONG OF THE VIKING
9. COMPASSION
10. LYSISTRATA
11. TINY DEMONS
12. TIME HEALS (PROMOTIONAL VIDEO)
13. ONE WORLD
14. A DREAM GOES ON FOREVER
THE OLD GREY WHISTLE TEST - 3RD JUNE 1982
「ライヴ・アット・ザ・エレクトリック・ボールルーム・ミルウォーキー」を出したESOTERIC RECORDSからまた新譜が予定されています。
TODD RUNDGREN AT THE BBCで3CDとDVDの4枚組。収録曲はまだ発表されていませんが、BBCで放送されたものは1975年のHammersmithでのユートピアのライブ、1977年のPolytchnic Univでのライブ、1982年のThe Venueでのソロライブなので、それぞれ1枚組。1982のソロはTV番組OLD GREY WHISTLE TESTでも放映されてるので、このDVDが予想されます。(8/22)
1970年にBRETHRENというグループ。ステュ・ウッズとトム・コスグローヴもメンバーで、そのままULTRASONICのライブにも参加していました。
さらに6曲目 Everybody in the congregationと7曲目 Provided Forという曲(ライブではI'm Feeling Betterというクレジットになっている)も、1971年のフィラデルフィアのSIGMA SOUND STUDIOSのライブで演奏されています。(8/13,22)
ブレント・ブルジョアのアルバムはアマゾンやiTunesでダウンロード可能となっている。
全体的には今までの彼の流れを汲むもので、1枚目や2枚目を買った人にはおすすめ。
トッドが参加したPOOR MEは静かな曲調で、イントロのコーラスからトッドらしき声が。
1曲だと200円です。(8/2)
英DEMON RECORDSから初期のアルバム3枚が重量盤180gLPでリリースされた。
ジャケットも正確に再現され、インナーもオリジナル同様に歌詞カードとなっている。(元はポスターサイズになっていいたものもある)
WIZARDにはレプリカのポストカード(はがきサイズではなく、なぜかCDで付属した時に再現された小さいサイズ)がついている。
レコードはすべて異なる色でプレスされている。(7/31)
サマーキャンプ後、何も告知がなかったが、10月末から東海岸でソロツアーを行うことが発表された。Toddstore.comでは先行予約を開始するようだ。(7/24)
収録曲POOR MEではカシムがベースで参加。トッドはコーラス。試聴はこちらで。(5/31)
英EDSELがトッドの旧譜をブック型で新装発売。
堅い表紙に歌詞カードのブックレット、伝記本著者のPaul Mayersの解説付き。レーベルはBearsvilleマーク。
アルバムによってはボーナストラックが入っています。(でも主なものはビクターから出たSomewhere/Anywhere?からの抜粋)
詳しい曲名はアマゾンでチェックしてみて下さい。今のところS/A?、魔法使い、Toddの3種類出ています。(5/31)
1978年の未発表ライブが6/10に発売される。
少し遅れて輸入盤に日本版帯にライナーの付いた国内仕様も6/25に発売予定。(5/31)
東海岸のツアーは終了。終始リラックスした感じだったよう。
XTCアンディ・パートリッジのサイト直販でXTCのスカイラーキングが発売されている。
これはトッドに断られたオリジナルジャケットとポスプロの際に極性が違っていて、音質が悪くなっているのを直した。
という触れ込みのCD。以前はアナログLPのみ出ていて、やっとCDの発売権利を得たらしい。
既にSKYLARKINGはMobile Fidelityなどの高音質も出ていたので、どれだけ音質向上がわかるかはマニア以外にはあまり関係なさそうですが、これはアーティストのこだわりです。NonsuchのようにBlu-rayが出れば良かったのに。曲も多く入っているので、それはお得。ジャケのセンスは?(4/15)
Setlist from SELLERSVILLLE PA Mar.26
JAAN PEHECHAN HO
LOVE OF THE COMMON MAN
BLACK AND WHITE
RUNNING BEAR(Johnny Preston 1959)
CLICHE
ARE YOU HAVING ANY FUN ? (WORLD PREMIERE)
I SAW THE LIGHT
GET LUCKY (DAFT PUNK)
IT WOULDN'T HAVE MADE ANY DIFFERENCE
TOO FAR GONE
ENDLESS PRAIRIE
I'M A GUN(Lorne Green,1966)
I DON'T WANNA TIE YOU DOWN
FIRE(Arthur Brown 1968)
THE WHEEL
COMPASSION
PATCHES
LYSISTRATA
ONE WORLD
アナログLPで6月をメドに発売したいとRundgrenRadio.com(Blogtalk radio)で本人が発言していた。記事はこちら。
ビートルズのトリビュートライブをいっしょにしていたメンバー(David Pack of ex-Ambrosia,Ann Wilson of Heart)と次の企画を話し合っていたが、時期が合わず参加出来ないこと。
ほかに最近恒例になっているアムステルダムのオーケストラバックのコンサートも話し合いはしているが、形にはなっていない。
9月のLabour DayのAKRONもまだあまり進んでいないようだ。
カナダのアーティスト"NIM VIND"のニューシングル”Astronomicon"でギター&ミックスを手がけ、発売間近。これも流していた。聞きたい人はPodcastでRundgrenRadioを探して下さい。(2/20)
(スティーブ・ルカサーやPeter Framptonは出ていた。大人の事情? Joe Walshも会場に来ていた。)しかしWOWOWの生放送では特設スタジオにゲストとして迎えられ、コメントしていた。特にPINKのアクロバットなパフォーマンスに感動して褒めていたようだ。当日夜の放送ではカットされ、リブの親でもあるスティーヴン・テイラーが特設スタジオでコメントしていた。ツイッターではダフト・パンクの"after Grammys"パーティにRebopとガードナー氏と参加してる写真が出てました。(1/29)
紹介のビデオが3つのマルチスクリーンで紹介されていてカッコイイ。必見です。
受賞スピーチはこちら。原稿なしで最初はちょっとぐずぐずですが、後半は持ち直しています。
コメント後はHELLO IT'S MEをプレイ。ホーンセクションが加わり、David Pack(ex-Ambrosia)がコーラスで参加。Todd好きの作家Chris Eptingが撮った映像で。Open My EyesもノーマルSGを持ってプレイしたようだ。(1/26)
今年の夏場もリンゴツアーが検討されているようだ。リンゴツアーとTodd Fan Campの影響しないところで
Dougは今年もRundgrenRadio主催でAKRON,OHでイベントをする計画をしている。(1/8)
リンゴのメキシコ公演でトッドがメンバーに買ってきたらしい。
アルゼンチンのコルドバでのI saw the lightはこちら。ブエノスアイレスでのI sara the lightはこちら。Love is the answerも。ペルーでのI SAW THE LIGHTとLove is the answerはきれいに撮れてます。11/13 メキシコでのI saw the lightとBang on the drumもあります。
(11/17)
11/12にTodd Rundgren's JohnsonツアーのライブCDとDVDがセットになり発売されたようだ。
追加情報によると2009年9月6日と7日に行われたオハイオ州AKRONでの収録でトッドがミックスした5.1サラウンドとのこと。Toddstore.comから確実に買えるようだ。(11/13)
beatleg magazine 11月号にモノクロ2ページ(ライブ写真付き)レビューとカラー1ページの来日時の写真が出ています。(10/2)
第1期ユートピアのキーボーディストDave Masonが亡くなった。
Tony Sales,Hunt Salesらとユートピアで活動後、Joe Walsh(Eagles)のバンドで活動したりしていたようだ。記事はこちら。(9/20)
演目は基本的に2012年のアムステルダム公演と同じだが、本邦初公開"All the Children Sing"がプレイされた。メンバーはLove in disguseの相手にミシェル。他にコーラスはMary Louという超内輪なメンツ。(9/3)
ハンナハニーの独り言 さんとGuitarのひとりごと さん、そして さすらい さん。マダムXの個人的音楽遺産 ときどき映画と本 さん。
大阪公演のリポート、クラップ ヤ ハン!!! さん(8/29)
トッド日本上陸!
8/20にファンクラブ主催のパーティに参加。ジェシーに弾かせ、プレイリーに叩かせ、トッドに唄わせ
大いに盛り上がりました。王様の「トンカチが心臓に」(Hammer in my heart)が大受けでした。
(Reproduction収録)がないくらいでMCなしで凝縮されたコンサートでした。2日目はNothing to lose(同じく
Reproduction)もカット。アンコールはトッドだけ出てきてCan We-I Saw the Light-Hello It's Meメドレー。
ディスクレビューのコーナーではリンゴツアーのDVDとステイトが続けて出ていました。(7/18)
トッドが全米ネットabcの番組Jimmy Kimmelショーにバンマスとして出演。I saw the light(12:00頃)やHello It's Me(16:45頃)をコマーシャル前に歌い、そしてゲスト登場の際にAnother Liveを演奏。Time Heals(24:00頃)はほとんどCMで声は聞けず。Can we(28::00頃)その後ゲスト登場でBoogiesを少々。Open My Eyes(35:50頃イントロのみ)web上でも数日間見られる。(7/13)
米のコレクター向け雑誌"Goldmine"の最新号はutopiaとTubesの特集で今までのどの特集より、詳しく多くのページを割いていました。
中でもトッドがプロデュースした元TOUCHのメンバーでアカペラツアーにも参加したダグ・ハワードのインタビューが興味深いものでした。
ラフに訳すと「カシムが常々不満に思っていたベアーズビルを離れ、ソロアルバムを作るために脱退。ダグはタッチの幻のセカンドアルバムをプロデュースしてもらったあと、方向性の違いで脱退し、Edgar Winterにバンドの加入を依頼してた。そのとき、Chris Andersenから連絡があり「トッドがどう?」って言ってると言われ少々違和感があったが加入。6ヶ月在籍。トッドとFeet don't fail me now,I'm looking at you but talking to myselfを共作、日本題TRKWを録音。
アルバム全部でベースを弾いたがカシムが戻ったあと、テイクは全て入れ替えられた。曲を聞いたとき、自分が参加した時と全然雰囲気が変わっていた。などど語っていました。(7/13)
180g重量盤レコードが発売。RUNTとエヴァーポピュラーがFRIDAY MUSICから。(6/28)
日本公演の数日後、早くもシカゴ近郊でライブが追加。(5/29)
An Evening With " shows ..
8/27 Milwaukee, Pabst Theater WI
8/28 Evanston IL, SPACE
8/29 Evanston IL, SPACE
レコードコレクターズ6月号でSTATEの新譜を含むトッドの近況1ページとカシムのソロCDのレビューが出ています。(5/11,13)
遂にSTATEツアー始まる。セットは
Imagination
Prime Time (Tubes' cover from Re-production)
Smoke
Serious
Future
Secret Society
Ping Me
Angry Bird
No World Order
Collide-A-Scope
TRuth
Nothing To Lose (Hunter's cover from Re-production)
Personarity Crisis (NY Dolls' cover from Re-production)
Party Liquor
Worldwide Epiphany
Sir Rearity
- Encore -
Medley -HIM Can we
すでにyoutubeに映像が出ています。FBではCDよりずっといいと言う人もいます。
コンピューターの不調があり、時々困っていたらしい。(5/7)
インタビューでは「リンゴツアーでの名古屋(たぶん新幹線のホーム)ではリンゴ目当てで人があふれ、まるでビートルズの一員だった」とか、「アルバム『RUNT』はバンド名ではなくてあくまでソロ名義」とか「ミシェルが高価な自転車を買ってくれた」、「数独はトレーニングのために毎日やっている、クロスワードも」「iPadは2台使いだ」とか興味深い内容でした。(5/2)
Wed 7/31/13 Albany, NY The Egg
Fri 8/02/13 Boston, MA Wilbur Theatre
Sat 8/03/13 Ridgefiled,CT Ridgefield Playhouse
Mon 8/05/13 Washington,DC Birchmere
Tue 8/06/13 Englewood,NJ Bergen Performing Arts Center
Wed 8/07/13 Morristown,NJ Mayo Performiing Arts Center
Sat 8/10/13 Tarrytown,NJ Tarrytown Music Hall
Sun 8/11/13 Westbury,NY Theatre at Westbury
Mon 8/12/13 Annapolis,MD Rams Head
Fri 8/16/13 Northampton,MA Calin Theatre
Sat 8/17/13 Philadelphia,PA Philadelphia Folk Festival
OCT.29 - サンパウロ、ブラジル
OCT.31 - CURITIBA、ブラジル
NOV.2 - PUNTA DEL ESTE ウルグアイ
NOV.3 - ASUNCION パラグアイ
NOV.6 - CORDOBA アルゼンチン
NOV.8 - ブエノスアイレス、アルゼンチン
NOV.11 - リマ、ペルー
NOV.13 - MEXICO CITY,MEXICO
NOV.16 - GUADALAJARA,MEXICO
NOV.18 - MONTERREY,MEXICO
NOV.22 - LAS VEGAS,NV
NOV.23 - LAS VEGAS,NV
STATEのアナログ盤が発売決定。6/25予定。(4/30)
例によってきれいな写真とデザインで見る価値ありです。(4/27)
学生らしき人とChain LetterやReal Man,Parallel Lines,Feel It,Want of a Nailなどがプレイされた。(4/14)
出し物はアムステルダムで行われたオーケストラバックのもの。前日にパーティが行われる。
日本公演から1週間後なので、我々には資金的にも厳しい状況ですね。(4/13)
8/21 ビルボートライブ東京 19:00 / 20:45
8/22 ビルボートライブ東京 19:00 / 20:45
8/24 ビルボードライブ大阪 19:00 / 20:45
チケットは6月発売。(4/5)
今年後半には再びリンゴツアーがあり、南米を廻るようだ。
リンゴツアーのDVDの日本盤の予約がアマゾンで始まった。(3/28)
These shows will be " An Evening With " so, full band..
7/17 THE GOV, ADELAIDE
7/19 CHELSEA HEIGHTS HOTEL, MELBOURNE
7/20 FERNTREE GULLY HOTEL, MELBOURNE
7/21 CORNER HOTEL, MELBOURNE
7/23 LIZOTTES, NEWCASTLE
7/25 BRIDGE HOTEL, SYDNEY
7/26 WHITLAM THEATRE, REVESBY WORKERS , SYDNEY
7/27 TWIN TOWNS, GOLD COAST
8月は日本に来る事が決まっている。(3/22)
初日のBang on the drumと名古屋のI saw the light。
東京2日目It Don't Come Easyからダイジェストで16分もあります。大阪はこちら。Photographからエンディングまで、13分以上あります。(3/7)
ボーナストラックを1曲収録予定だそうです。アマゾン、HMVにはまだ出ていません。(3/6,7)
ほぼメンバーと観客のツイッターを網羅して行動を追っていたのが、
【大興奮!】リンゴ・スター&ヒズ・オールスター・バンド 来日ライブまとめ【PEACE&LOVE!】ともうひとつ
JASH'S PAUL McCARTTNEY PAGE リンゴ・スター2013年日本公演 特設サイト
その後六本木のビートルズのレパートリーしかしないお店「アビーロード」の閉店後に出没。写真1、写真2。写真3-贅沢にI've just seen a faceをアカペラで歌ったそうです。うらやましい。
LUKEの機材のために貸し出した方がサウンドチェック&ライブを激写。楽屋のケータリングやトッドのFOOLレプリカの写真が見れます。
ライブは「フジテレビめざましテレビ」がライブ冒頭を取材。(翌日放送、その他朝のワイドショー中心に流れる。)スポーツ紙も各紙扱いがありましたが、トッドの記述は少なし。
東京の2日間はプロ用カメラ以外は撮影制限がないという珍しい状況ゆえ写真が多く投稿されています。
セットは去年のアメリカツアーと同じ。トッドはHello it's meのかわりにLove is the answerをプレイしました。
初日の様子。ブログ「ヴァイナル☆ヂャンキーの趣味地獄篇」さん。写真は小さいですが、クリックすると特大写真が見れます。次に"BEET POPS CLUB"さん。2日目と両方きれいな写真が出ています。そして映像はこちら。
既に海賊盤の発売予告やトレントファイルも出ているようです。
名古屋公演の映像。ともう一つブログと更にこれ。
その後の幕張のイベントではナオトインテラミのあとわずか30分で舞台上の楽器をすべてセッティングし、簡単なチェックのみでぶっつけ本番のライブでした。45分の短いセットでしたが、その分のLUKEの長いソロも少なく締まったプレイを聴かせてくれました。写真も厳しかったので、ありませんが、こちらのブログで。こちらにはZEPP TOKYOでもLUKEに機材を貸していた人がトッドとの2ショットを。
トッドはそのあと成田に直行して深夜のハワイ便で帰ったようです。
(3/2)
ニューアルバム"STATE"がアマゾンで予約可能となっています。更にデラックス・エディションも発売されるようで、2枚組は去年アムステルダムで行われたオーケストラバックでのコンサートの模様が収められています。曲名ほか詳細は発売元のESOTERIC RECORDSのページにあります。(2/28)
アメリカで7/7に行われたリンゴの誕生日のライブが3月に発売される。 曲名はこちら。(1/29)
(1/23)
長らく廃版になっていて、手に入りにくくなっていた楽譜集が発売されるようです。詳細は不明ですが、ここのページによるとヒット曲15曲分のピアノ/ヴォーカル/ギターコードが出ているようです。(12/16)
シンコー・ミュージックから「幻のアルバムが聴きたい!」が発売され、DISCO JETSやライヴ・アット・ザ・ウォーフィールド1990が紹介されていました。(12/16)
12月発売の米雑誌Rolling Stoneでは、ファンが募金して集まったお金で半ページS/A? 40周年記念の広告を出している。(12/11)
アムステルダムでメトロポール・オーケストラとのコラボが行われました。ネットでも音声が同時中継されたそうですが、日本では明け方だったので聞けた人はほぼいないようです。
セットリストはこちら。動画へのリンクをつけました。(11/12,27)
Mary and the Holy Ghost
Hello It's Me
Pretending To Care
Property
Frogs
Second wind
Flamingo
If I have To Be Alone
Love in Disguise (with Mathilde Santing)
Wailing Wall
Love Science
Mammon
Facist Christ
I Saw The Light
Fade Away
Frogs
Bag lady
Can We Still Be Friends
輸入盤のライナーとディスクに日本盤帯、ライナーの解説の訳を封入したものです。
日本では有名な中野サンプラザで収録されたDVD "Live in Japan"とほぼ同内容(ビデオではCLICHEとかはカットされています)なので特にマニアでなければ買う価値があるかどうかは難しいところです。(11/11)
その番組のインタビューでマティルダ・サンティングとLove in Disguiseをデュエットすると発言していたそう。(11/11)
リンゴとのオーストラリアツアーが決定。(10/26)
Thursday 02/07/2013 Christchurch, New Zealand
Saturday 02/09/2013 Auckland, New Zealand
February 11, Brisbane, Convention Center, Australia
February 13, Sydney, Hordern Pavilion, Australia
February 16, Melbourne, Festival Hall, Australia
February 19, Adelaide, Entertainment Centre, Australia
February 21, Perth, Challenge Stadium, Australia
Monday 02/25/2013 Zepp Tokyo, Japan
Tuesday 02/26/2013 Zepp Tokyo, Japan
Wednes. 02/27/2013 Zepp Nagoya, Japan
Friday 03/01/2013 Zepp Osaka, Japan
普段は野原のような土地に錆びかけた4本の鉄の棒が立っているだけだが、今回はそこに大きな透明なテントが建てられ、午後からレセプション、ミート&グリート、夜はコンサートというフォーマット。
元々その地元に立つコンサートホールの基金を募るためのコンサートで少々高額。100〜200人の規模で行われたようだ。
Facebookには写真が投稿されていて、ピラミッドの覆うような大きな透明なテントを作り、グランドピアノ、アンプ等機材を設置してある。
一般の人が見られる写真はこちら。
動画は I don't want to tie you down, Bang on the Ukulele daily, Flamingo, Lord Chancellor's Nightmare Song, Zen Archer, Soul Brother, Courageはクラシック風な感じで新鮮, Man Na Man Na, Mercenary, Stood Up,多分アンコールのPretending to careとBlack Maria, おまけのLed Zeppelin's coverのKasimir(ETHEL)(10/21)
来年2月25、26日ZEPP TOKYO 27日ZEPP NAGOYA、3/1 ZEPP OSAKAとなっています。元ビートルズなのに2000人規模のホールっていうのはどうなんでしょ。速攻売り切れのような気もしますが。
メンバーは6〜7月に廻ったメンバーとまったく同じ。ニュージーランドからオーストラリア経由で日本にやってくる。チケット等は後日発表のようです。(10/18)
聞いてみましたけど、わかりませんでした。当時のラジオショーではLove in Actionが放送されたようですが入っていません。(10/4)
まだAmazon.co.jpでは曲名が出ていないがAmazon.comでは発表されている。アナログLPとダウンロードも選択肢としてあります。(9/25)
Facebookの投稿でNAZZのメンバーCarsonの元妻が、当時の思い出を語っています。RUNTのインナーに出ているMiss Christine (of Frank Zappa's GTOs)とは当時友達でよくショッピングに出かけていた。LPの写真でしているアルファベットのついたベルトは彼女が作ったものだ。彼女は72年5月11日に薬物過剰摂取で亡くなっています。22歳でした。(9/21)
ToddがミックスしたTame Impalaの12インチが発売予定。バンドはトッドが大好きでサイケっぽいと評判。海外ではアナログの他にデジタル配信があります。(9/5)
これからの予定は10/9からUnpredictableのライブがRundgrenRadio主催のクリーブランドの2公演を含め、3回。
10/17からETHELとツアー11/3まで。11/11にはオランダでオーケストラバックで歌う。(ニュースコア6曲を含む)(8/26)
トッドのアーカイブシリーズを出している欧Esoteric Recordsが10月に1990年のライブ"Live at the Warfield"が発売予定。(8/26)
Todd Rundgren's Musical Revival Campが山の中のリゾートで行われ、トッドとミシェルと一緒にゆるゆるの時間を過ごしたようだ。Facebookなどに投稿された写真では一緒にゲームをしたり、飯食ったり、プールサイドで遊んだり、いい大人があこがれの人と遊べただけでうれしいご様子でした。Facebookで見れない人はこちらやこちらをどうぞ。(7/28)
最後にはツアーメンバーにモンキーズのミッキー・ドレンツ、元G'N'Rのマット・ソーラム、ピーターフランプトン、ジョー・ウォルシュ、
エドガー・ウィンター、元Spooky Toothのゲーリー・ライト、ジム・ケルトナーがステージに上がり大団円状態だったそう。(7/22)
さらに Jeff Lynne, Jack Bruce,Tal Wilkenfeld,Keith Allison, Corey Feldman and Bud Cortがステージに上がっていた。
そのスクリーンを撮った画像はこちら。(7/24)
トッドはリラックスしまくりで、遊び感覚で楽しんでいました。自分の曲は3曲。Hello It's Me、Bang on the Drum、そしてI saw the light。ツアーの後半では代わりにLove Is the Answerがプレイされる日がありました。ギターだけでなく、Richard Pageの曲ではベース、リンゴの曲ではハーモニカ、マラカスの大きいのをプレイする曲もありました。I saw the Lightのツインギターがスティーヴ・ルカサーとという豪華な瞬間もあります。(7/8)
Bank of America Pavilion, Boston, MA
ツアーのブートも出ています。屋外が多いので、けっこう自由がききます。外が明るいのでビデオも多い。
リンゴのオフィシャルページで動画がアップされ、参加メンバーの代表曲が1コーラスほど披露され、
その後質疑に答えるというフォーマットになっている。ABC NEWSではツアー前のトッドのインタビューを
のせている。(6/14)
は前半のDVDと重複しています。この方が流れとしては自然なので違和感がありません。
インタビュー後半は86分で、今回もかなり濃密な内容となっています。強盗に入られた時のこと、リヴのこと、
親としての責任、GFRレコーディングなど、時として、はにかんだり複雑な表情だったり、普段は絶対見ることの出来ない
素顔が垣間見れます。(6/8)
そのバックステージで、トッドは2日前高橋幸宏と電話でレコーディングの話をした言っていた。(8月に発売を予定されている高橋幸宏のトリビュートアルバムの1曲をやるそう)あとメキシコのKISSと呼ばれるバンドとプロデュース契約。さらにKPP(きゃりーぱみゅばみゅ)のCANDY CANDYものまね(きっとyoutubeでデュエットアルバムの相手を探す過程で見つけたと思う)と話題に事欠かない近況でした。(6/7)
曲はほぼ昨年のアムステルダムと同じ。Flamingo - Property - God Said - Common Man -
違う点はOnomatopiaを3度やったり、We Gotta Get You A Womanを2度やったり
Hello It's Meの始まりを最近のGreatest Tourと同様に間違ってみせたりしていました。
残念ながらのどの調子が悪く、前日のパーティに欠席。当日もリハーサルに人を入れずピリピリムード。
けっこう大きなホールに英、日、全米から来たファンがみな正装していたようです。
Jesseが加わったことで少しロックっぽい印象があったと参加者は言っていました。
残念ながらビデオ収録やウェブキャストはありません。最近のインタビューでは今回はなし、
11月のニュースコアでやるアムステルダムでは収録予定があると言っています。
既に大量の動画がアップされています。検索でアップロード日を最新にすればすぐ引っかかります。(6/7)
5/21に母の誕生日パーティに参加したトッドとミシェルとRandyはNJの独立リーグ"Somerset Patriots"にいる息子Rexの野球観戦をしながら、
東海岸のコンサートを廻っている。6/1,2のオーケストラとの共演後も何試合か観戦するとインタビューで語っていた。
ミシェルはまめにトッドのアカウントでtwitterを投稿して近況を伝えている。
当FC会員の贈った「絆」シャツも着用してました。5/30の2日目にはFUJI ROCKのTシャツを着ていた。
トッドは最近きゃりーぱみゅぱみゅにはまっているご様子。(5/31,6/1)
26日のクリーブランドはGREATEST HITSツアーのフルセットで、最近着ている紺のCLEVELAND Tシャツで登場。
冒頭REAL MANの途中までトッドのヴォーカルが出ずハラハラしましたが、全体的には調子も良くたっぷり2時間は
ありました。youtubeでもかなりの数が出ています。アンコールではオレンジのフットボールジャージをプレゼントされ
歌っていました。でもなぜはオハイオでは客がブラジャーを投げる人がいてトッドが悪ふざけで着けていました。
始まる今週は、故郷フィラデルフィアで母の90歳のバースディ・パーティに
親戚大勢で出席(Facebookで親類が投稿したものをシェアされていた)23日は息子と
MLBフィリーズの試合を観戦。スタジアムのジャンボトロンに親子で映し出された。(5/24)
ETHELとのアメリカツアーが発表された。(5/2)
Oct 17 University of FLA @ Gainesville FL
Oct 18 off
Oct 19 New London CT
Oct 20 Zeiterion Theater New Bedford MA
Oct 21 Ramapo Cllege, Mahwah NJ
Oct 22 off
Oct 23 Redfern Arts Center- Keene State College, Keene, NH
Oct 24 Midland Th, Newark OH (afternoon workshop @ Denison U.)
Oct 25 0ff
Oct 26 Clowes Hall, Indianapolis IN
Oct 27 off
Oct 28 Clarice Smith Performing Arts Center, College Park MD
Oct 29 off
Oct 30 American Theater Hampton VA
Oct 31 off
Nov 1 Los Cerritos PAC, Cerritos CA
Nov 2 Off
Nov 3 Mondavi Center , UC Davis CA
その後はアムステルダムでコンサートを予定。
ETHELとはヨーロッパのツアーがある。来年の春リリース予定で契約したCD製作について、Up Against Itをイメージするようなオペラ作品をオファーされていた。しかしトッドは一曲づつ違う人とデュエットするアルバムを考えている。(Youtubeなどで探しているという情報が以前から入っていた)まだリサーチ段階で実際に動きだしてはいないそうだ。ここの話あたりで高橋幸宏さんの名前で出てきていたが、ヒアリング能力不足により、実際にどんな関わりを示すのかわかりませんでした。知っている人がいたら教えて下さい。(4/27)
NYのUnpredictive tourの選曲の舞台裏などを詳しく語っていた。
Rockfordのオーケストラ・ギグは最初にアムステルダムでやったスコアと同じものを使用。
だから歌詞を思い出すぐらいであまり練習はしないようだ。(訳が間違っていたらごめんなさい)。
更に今年(エセルとのツアーのあと)11/11にアムステルダムでニュー・スコアによる再演がある! エセルとのツアーは10月にNYでもやる。(と言ってたと思う)
NEARLY HUMANは一人で仕上げたアルバムなので、ReproductionのようにライブでCDにしたい。
RINGOのツアーはカナダ側のナイアガラでリハーサルをする。オーティエンスは1人のアーティストを見に来るわけではないので、
Hello It's Me,I Saw the Light,Can Weのような一番ポヒュラーな曲だけプレイする。(4/26)
日本盤は出ていないようです。安いので持っていない人はお早めに。(4/18)
HEALING DVDがアマゾンでジャケ写真付きになっていました。(2/15)
Love is the answer, Ooh Baby,Baby, Can We, Hello It's Me, I Saw the Light ,Espsresso (4/8,12)
Kindhearted Woman、Hello it's me、とうとう声が出なくて観客を連れ出した
Ooh baby,baby,Love is the answer,I want you,I saw the light Couldn't
Can We,I saw the light,Lost Horizon,Can We,I Want You
Kindhearted Woman,Lucky Guy,I want You,Lost Horizon,Hawking,I saw the light,これ何?
3/20 Pagent,St.Louis MO
1.Real Man
2. Love of the Common Man
3. Buffalo Grass
4. Kindhearted Woman
5. Determination
6. Lucky Guy
7. Can We Still Be Friends?
8. Espresso (All Jacked Up)
9. Love is the Answer
10. It Wouldn't Have Made Any Difference
11. Endless Prairie (Lorne Greene cover)
12. Lost Horizon
13. Flaw
14. Soul Brother
15. Medley: I'm So Proud/Ooo Baby Baby/La La Means I Love You
16. I Want You
17. Hawking
18. I Saw the Light
19. Courage
20. Drive
21. Couldn't I Just Tell You
Encore:
22. Hello It's Me
23. A Dream Goes On Forever
本編は$19.95、クレジットで決済すれば、5/1まで何度でも見れます。(3/23)
May 26 Great American Rib Cook Off, Jacobs Pavilion at Nautica, Cleveland -- (An Evening With)
May 27 State Theater, State College PA (An Evening With)
June 1 Rockford Symphony
June 2 Rockford Symphony
タワーで売ってます。(3/6)
3/2 City Winery,NYC
rebbeca blacks friday
lysistrata
Big weekend
i don't want to tie you down
black and white
cliche
96 tears
compassion ( jesse on guitar)
too far gone
It wouldn't have made any difference
endless prairie
lorne green
I'm a gun
Determination (guitar)
Born to synthesize (jazzy verson)
seaque Touch me (the doors)
Jetson's theme
Bosa Nova; I Saw The Light
love of the common man
encore 1 Hello its me (piano)
encore 2 the wheel
encore 3 Past (on piano)
encore 4 Reprise of "FRIDAY"
ロジャーとMフロッグのカップリングのCDも出ます。(3/1)
unpredictable set list, Monday, February 27:
Jaan Pahechan Ho
love of the common man
black and white
blow me
soul brother
I don't want to tie you down
lysistrata
Viking song
it wouldn't have made any difference
free, male & 21
patches (Clarence Carter cover)
cliche
open my eyes
endless prairie
commentary and miming while listening to Lorne Greene's "I'm a Gun"
born to synthesize
past
one world
encore:
the wheel
Hawking
Jaan Pehechaan Ho http://www.youtube.com/watch?v=in9xr9n5utM
Lysistrata
Born To Synthesize another
I Don't Want To Tie You Down
Black and White
96 Tears
Soul Brother
Endless Prarie - recorded by Lorne Greene
I'm A Gun - Lorne Greene's actual recording played through sound system - TR's comment "it's not the gun that kills the man"
Cliche'
Too Far Gone
Compassion
The Good Ship Venus
I Saw The Light
One World
Encores:
The Wheel
Hawking
(2/25,26,27,29,3/4)
Apr 3 Anthology - San Diego, CA
Apr 4 Canyon Club- Agoura Hills , CA
Apr 6 Coach House -San Juan Capistrano,CA
Love of the Common Man,Cliche, Black and White, I Don't wanna Tie You Down,Lysistrata,There Goes My Inspiration, Hammer in my Heart,It Wouldn't have Made Any Difference, Too Far Gone,Past, Song of the Viking, compassion,Born to Synthesize (jazz style),Beloved Infidel,You've Got to Hide Your Love Away, I Saw the Light,One World,Hello It's Me,Dream Goes On
場所はイリノイ州Rockford(チープトリックの地元)、Dougが昨年9月のアムステルダムのコンサートの録音を聞いて、是非アメリカでもこのフォーマットでライブをしたいと思っていたようだ。その前日にはパーティが行われる。そのあとはすぐにリンゴのツアーリハーサルが始まるはず。(2/24)
曲順を書いたリストがどこにもなかったらしく、いきあたりばったりに近い感じでレパートリーをプレイした感じだったみたい。
ハロー・イッツ・ミーをピアノで披露、久々の割にはなかなかの出来だったよう。
3/20/12 St. Louis, MO - The Pageant
3/22/12 Tulsa, OK -Cain's Ballroom
3/23/12 New Braunfel's TX -Gruene Hall
3/25/12 Houston, TX - House Of Blues
3/26/12 Dallas , TX - House Of Blues
3/28/12 Austin, TX -La Zona Rosa
3/29/12 Longview, TX- Belcher PAC
3/31/12 Santa Fe, NM -Lensic PAC
4/1/12 Tucson, AZ- Rialto Theatre
8ページでかなり駆け足的なレビューです。ボーナストラックがSomewhere/Anywhere?とシングルのバラ売りが中心ですが、それ以外のモノがどれだけ入っているか、これを読んだだけではちょっとわかりにくい感じです。英エソテリックのリマスター盤も(音質に強い会社なので)どれだけ音が良くなっているか注目したいところです。Utopia ReduxもiTunesとCDではまったくミックスが違うことも付け加えておきます。(2/17)
今回の3月のショーもウェブキャストされる。やはり失敗などそのまま流れてしまうのは本人の意に反するらしく、生ではなく、NYシティーワイナリーからの何回かのショーのいいとこをセレクションして、3/12から開始される予定。
6月中旬からリンゴスター・オールスターバンドに参加決定、全米を廻る。7月21日まで日程が決まっているがさらに追加される予定。
エセルとのツアーはトッドがゲスト参加の形で10月中旬からオハイオで行われる。
TODDのDVDのあとは、HEALNGのDVD、ARENA DVD、WIZARDのDVDと続く予定が組まれているそうです。
公式ブート"Lack of Honest Work"の続編として、有名なBBC放送音源London Hammersmith Odeon 1975が登場予定。
ダリル・ホールとのツアーは感触がいいが、予定が合わず2013年になる予定。(2/16)
7/23月曜の午後から金曜の午前中まで、NY州Poughkeepsie近郊のFull Moon Resortというところで行われる。内容はワークショップ、セミナー、グルメ、パフォーマンス、キャンプ等。
テントで参加---$1285、2人部屋$1777-$1995(風呂ありとなし)、1人部屋$2256-2360 などとなっています。カード払いでデポジットは$500、4/23以降のキャンセルは全額。(1/25)
レコードコレクターズ2月号で、最近で再リリースされた英EDSELの音源を基にした日本盤が紙ジャケ、HQCD盤となってリリースされるという表紙の裏にカラー広告が出ていました。更にボーナスが入っているものがあるそうです。記事には1ページコラムがあります。そして来月号では特集が組まれるようです。(1/15,19)
オランダの友達によるとFM収録された次の日、GroningenでのライブがCDでリリースされるようだと語っています。(1/15)
2010に行われたアルバム"Todd","Healing"の全曲ライブがついにDVDとなって発売されます。
でもなぜか前半の"TODD"部分のみ。アメリカ盤はDVDとCDがセットとなっているようです。詳細は不明。アメリカでは2月発売。既にAmazon.co.jpでも予約が始まっています。(リージョン・コードは不明)
なんと3月7日には日本盤がヤマハミュージックアンドビジュアルズから発売。3675円。アマゾンで予約が始まっています。日本でもCDとセットらしいです。(12/28,1/9)
「ウィズ・ア・ツイスト」が国内仕様(輸入盤に帯、日本語対訳付)で12/21に発売されます。(12/15)
英音楽雑誌MOJO1月号に10月の渡英時にインタビューした記事が出ています。髪の毛を緑に染めた頃の珍しい写真も出てます。(12/14)
演奏のテンションは高く他の投稿映像と比べてまとまりがありました。
失敗もかなり少なく安心して見ることができました。特にIKONは一番長く興奮しました。(11/23)
ムーギーが2011/11/15夜に昨日亡くなりました。享年61。
リユニオンツアーのためのリハーサル3日間のうち2日プレイしていたそうです。(カシムのnewsletterによる)
その後ニューヨーク周辺の3カ所のみに参加する予定でしたが、容態が急変したようです。
Huffington Postの記事には8、9歳の頃からの幼なじみのライターの記事が出ていて、
今まで詳しく語られなかった部分が出ています。
それによるとムーギーは膀胱ガンに侵され、4度の手術と4度の化学療法をしてきたが、全身に転移をしていたようだ。
ご冥福をお祈りします。
R.I.P MOOGY 1950-2011
今回のツアー用に作られた衣装合わせの時の撮ったもののようです。from Toddstore
VIPチケットを買った人たちがサウンドチェックの画像も投稿している。(11/14)
11/11のAkronの前夜祭パーティにトッド家族全員出席。盛り上がったようです。(11/14)
アトランタのショーはほぼ全編2本のムービーで見ることができます。 前編と後編。でもユートピアのテーマだけはこちらの方がいい。(11/12)
11/9のアトランタからのライブでは今のところ、ユートピアのテーマ(縦横比が変ですが)とJust One(遠い)が投稿されています。(11/10)
AOL.JPで[re]productionリリースのインタビューが日本語で読めます。(11/10)
Todd/HealingツアーでウェブキャストされたものがDVDとCDで来年2/14リリースされるようです。
でも"Todd"の部分だけのようです。情報はこちら。Rockbeat Recordsというレーベルから。(11/9)
Jacksonvilleで登場した衣装は74年に着ていたものに近いグラムなものです。(11/8)
POV,OBLIVIONをリイシューしたヨーロッパのEsoteric RecordingsがThe INDIVISUALIST と NO WORLD ORDERもリリースしました。NWOは2枚組で日本でシングルカットされたNO WORLD ORDER(Yokohama Morning Version)も収録されています。(11/8)
ツアー3日目、CLEARWATERのJUST ONE V。かなりオリジナルに近いにラストのギターソロを弾いています。練習し直したようです。多分ミュージカル・デレクター的なジェシーは前半トライアングル、後半タンバリンとアルバムに忠実なアレンジをしているようです。(11/6)
初日の映像、初登場"Something's Coming"(途中ギター弾いてませんが)とThe Wheel、Do YaとJust One Victory トータルで2時間なかったそうです。ムーギーを気遣ったセットだったかも。(11/4)
ツアー初日のセット、サイケな衣装を着ています。右はセットリスト。(11/3)
WEBCASTは生放送後、30日間有効。$19.95です。(11/3)
ちょうどニューヨークでリハーサルが終わった頃、ムーギーが健康問題でNY近辺の3カ所以外は参加を見合わすこととなった。(11/2)
Webcastが11/18 Perskill,NYに決定したようだ。(10/31)
昨年に続いて、トッドはインディアナ大学を訪問。(10/31)
RundgrenRadio.comでMoogyが出演。ツアーのリハーサルはNYで行うことや、11日のAKRONのパーティにも出席することを語った。
またWEBCASTをやるとしたら、ラストのTower Theaterだろうと言っていた。(10/28)
RHINOレコードがSomething/Anythingを180g重量盤でリリースしています。ダブルジャケでオリジナルインサートのレプリカがついているそうです。(10/20)
UK音楽雑誌MOJOの60s特集号Vol.2が大々的にNAZZを特集していて、カラーで4ページが出ています。タワーで手に入ります。(10/20)
UK EDSELの2枚組再発CDのRUNT/Balladが届きました。ブックレットはジャケット、オリジナルインナースリーブ、バラッドの歌詞カードなどが再現されています。最近発売されたTodd Rundgren in the StudioのRUNTのミスプレスのいきさつなどが書かれていて、充実しています。レーベルもBEARSVILLEのレーベルの再現がされています。(10/17)
10/15発売のレコードコレクターズにPOVとオブリヴィオンのレビューが出ていました。(10/17)
10/8 UK最後の公演Ronnie Scott'sでの映像。Couldn't と I saw the light。やはりファーストセットはボサノヴァのみだったようです。(10/10)
Buffalo Grassにこだわった人の映像。10/4分ともう一本はトークだけですけど15分もあります。(10/10)
9/13のBB KING CLUBに行った方のブログがありました。(10/7)10/3-5のロンドン公演は日本の会場より狭い会場だったよう。セットもほぼ最近のアメリカ公演と同じ。8日は一日2セットなので、ロックセットとボサノヴァセットと分けると言っていたようです。(10/7)
英音楽雑誌"UNCUT"最新号にトッドが2ページ今までの業績と写真とともにカラーで掲載されていました。タワーなどで手に入ります。(10/7)
アマゾンにはWith A TwistもOne Long Yearも11/29に発売となっています。(10/2)
10/1のイギリス、マンチェスター公演のレポートが出ています。(10/2)
10月に英EDSELからリイシューされるRUNTとBALLADのカップリングCDには全世界初RUNTのミスプレス盤のテイクが収録されるとSHさんからメール頂きました。ありがとうございます。これはニュースですね。他にもWIZARD/TODDのカップリングにも未発表ライブが3曲、Initiation/FaithfulにOpen My Eyesのライブがボーナスでついています。
米FRIDAY MUSICからは長らく廃盤で少しプレミア化していたアカペラCDもリイシュー化。(9/29,10/2)
オランダ公演にはミシェルも同行していた。イギリス公演ではバンドとツアーマネージャーと合流し、5公演を行う。10/3-5のロンドン公演はスタンディングで既にソールドアウト。(9/29)
オランダ人はビデオ好きなのか大量に出ています。25日のGroningenも。
最前列の人が撮ったもの。 I SAW THE LIGHTやMammon、Can We Wailing Wall、 Facist Christ、ファイナル・アンコールでカンニング手袋付きのOnomatopia(9/26)
アムステルダムのオーケストラとのコラボ
Setlist: Framingo/Property/God Said/
Common Man/Pretending to Care/Hello It's Me/
Smell of Money/If I Have to be Alone/Onomatopea/
Bag Lady/We Gotta Get You A Woman/Mammon/
Facist Crist/Flamingo(reprise)/
Encore: Wailing Wall/
Can we/ I Saw the Light(9/25,26)
youtubeには前日あたりにラジオらしきところでライブをしている模様がアップされている。
ソロでCommon Manを歌うところと、バックを従えて少し早めのテンポで歌いにくそうなCan WeとCommon Man。現地でのラジオ放送は元旦。(9/25)
VIPパッケージはほぼ売り切れ、通常チケットもEnglewoodは既に売り出されている。11/12にはRundgrenRadio.comの主催でオハイオ州Akronが発表されている。
11/2 Hollywood,FL Hard Rock Live 11/3 Ft.Pierce,FL Sunrise Theater (10/3発売) 11/5 Clearwater,FL Ruth Ecket Capitol Theater 11/6 Jacksonville,FL Florida Thearer 11/9 Atlanta,GA Centerstage 11/10 Durham,NC Carolina Theater 11/12 Akron,OH Akron Civic Theater (前夜祭ーパーティあり) 11/13 Westbury NY NYCB Theater at Westbury 11/15 Boston,MA Wilbur Theater 11/16 Englewood,NJ Bergan PAC (発売中-ticketmaster) 11/18 Peekskill NY Paramount Center for the Arts 11/19 Upper Darby,PA Tower Theater今のところ年内これ以上のツアーはなし。ムーギーとも更にやるかは不透明。(9/24)
正式にユートピアツアーが発表されました。各公演20名に限りVIPパッケージ($125)があり、いい席とサウンドチェックに一部参加&トッドと20分ぐらい会える権利がついています。toddstore.comへ。(9/21)
ユートピアツアーもぼちぼち囁かれていますが、11/2のオーランドと12/5のCLEARWATER,FLがほぼ決まり。(9/20)
18日にフジテレビNEXTで放送された完全版でSoul BrotherとI Saw the Lightが放送されました。(9/20)
ショートツアーも9/14で終わり、映像も色々出ています。(9/20)
9/14 Salisbury,MAは Real Man-Common Man と Determination と Soul Brother とLucky Guy と Love is the Answer と Courage と I Saw the Light と Hello It's Me (9/20)
9/11のRidgefield PlayhouseではBuffalo Grassと Can Weと I Want Youと Love is the Answer や Hello It's Me が投稿されています。(9/20)
9/9 Real Man と Buffalo Grass Kind Hearted Woman Soul Brother Love is the answerと別角度 ISTL メドレー Hello it's me (9/10,12)
2日目。9/7 Bay Shore,NY Buffalo Grass Expresso Can We ISTL Courage Hello It's me (9/10,12)
9月のツアーも始まりました。ツアー初日の動画も出ています。ISTL 9/6 Sellersville,PA (9/9)
フジロックのブートが出ているようです。多分最近トレントで出回ったものと推測できます。(8/17)
来日の度にレポートをアップしてくれるMidge大佐のブログにFuji Rockレポートがありました。(8/17)
レコードコレクターズ9月号(8/15発売)でロバート・ジョンスンの特集があり、カバー名曲選でTR's JohnsonのDust My Bloomが選ばれていました。(8/13)
このブログ、ファンクラブの方ではありません。(8/11)
8/10 InterFMのBarakan Morningでフジロックのトッドのライブが流れました。Real ManとLove of the Common Manでした。(8/11)
日経新聞が8/8の電子版でフジロックを特集。トッドも写真付きで出ています。(8/8)
アマゾンで全曲一部のみ試聴ができるようになりました。買えるのは9/13から。(8/6)
昨日のRundgrenRadio.comでユートピアの再結成について、少し言及がありました。やはり決定事項ではないそうでトッドは少し勇み足だったようです。それでも10月末から11月上旬にかけてあるそうです。ムーギーの体調を考えて、主に東海岸、いくつかの都市で複数回になる可能性が強い。ChicagoやClevelandぐらいは可能性があるようです。Dougはリップサービスかどうかわかりませんが、暖かいフロリダや西海岸の南の方も適してるんじゃないかとも言っていました。ターゲットは11月の頭3週間だそうです。(8/3、5)
小西康陽さんの「スタジオ黄金狂時代」の感想がブログに出ています。(8/3)
CLINK レコードのページのフジロック観戦記から。REAL MAN歌う前のようです。トッドだけいません。(8/3)
Kasimのお下劣なヴィデオも投稿されています。(8/3)
Fuji RockでのI saw the lightを別ヴァージョンで。(8/2) <--- 翌日にすぐ見られなくなっていました。
大阪のFM802もライブ翌日にI saw the lightとソウルメドレーをライブ音源で流していたそうです。(8/2)
インターFMで生放送を一部した翌日もLove of the common manとI saw the lightを録音で流していたそうです。(8/1)
I saw the light@Fuji Rock 音はかなり良いけど、遠いです。(8/1)
インターFMに出演中のトッド(8/1)
主催者のオフィシャル・レビューです。(7/30)
ツイートから、”先ほど目の前でトッド・ラングレンとロン・ウッドが会話「ひさしぶり〜なんかリンゴの孫娘きてたらしいぞ」「へ〜いくつになったんだ?」「確か2?歳じゃないか?」で崩れ落ちるロン・ウッド。隣にはイカした青年(ロンの息子)がさわやかな笑顔。普通の会話にほのぼのしたが、オーラは半端無し!” リンゴ・スターの孫娘もFuji Rockで日本デビュー!(7/30)
観客が撮った写真がいくつか。yfrogで、そしてもう一枚。アップ目の一枚。そして、一番はっきり撮れている一枚。(7/30)
インターFMでは生放送中何曲か中継がありました。2曲目Love of the common man,Buffalo GrassとI want youの終わり部分〜Hawkingの途中まで、I saw the light〜Driveまで。随時終わったあとのアーティストも放送しているので、明日もライブをかけてくれるかもしれません。(7/30)
インターFMで3時半頃からゲスト出演。Ustreamでも中継されました。最近よく着るグレイのTシャツで、黒っぽいOvation(借り物)持って「悲しみはぶっとばせ」をプレイ。ラフでコードも間違えてました。 インタビューもありました。こんなとこは昔の知り合いと会うんだ、みたいな話で、Facesのローディがリンゴ・スターとのツアーで一緒だった。とかNAZZからセールス兄弟の話、ムーギーと今年ライブをやった話も出て、そのオリジナル6人編成のライブが10月からアメリカで始まると言ってました。(BIG NEWS!) (7/30)
カシムはFacebookに「1時間のショーのために64時間旅する」と愚痴っていました。(7/29)
なんと9/13にReProductionがリリース予定! 悲しいことにカントリー歌手のカバーが誤って出ています。(7/29)
「トッド・ラングレンのスタジオ黄金狂時代」が昨日から店頭に並んでいます。近年の不景気で音楽関係の本は雑誌に近い紙質のものが多いですが、この本はハードカバーで表紙も分厚く、中身の紙質も良いものが使われています。発売元のページに内容が少し。(7/29)
Vintage GuitarやGoldmineという月刊誌でトッドの記事が出ています。(7/29)
9/24のアムステルダム公演の翌日、特急で2時間半ほどの都市Groningenが追加。これもオーケストラバックに歌うもの。(7/22)
Guitar Worldに記事が出ています。Todd Rundgren's JohnsonのCDについてのことで、著者はこのアルバムを"Mick Taylor meets Albert King"と表現しています。ロッキン・オンにもFuji Rock Fes.の出演者として見どころらしきものを書いています。AWATS、Todd/Healing、MoogyとのReunionとはかなり詳しく最近の行動を追っています。(たまにこのサイト見てる?)でも今回がGreatest Hits Tourとは想像もしていないようです。(7/22)
Webcastはオンデマンドとなるのは今週中。生で不具合のあった前半のトッドもヴォーカル等を修正してから公開すると購入者にメールがあった。(7/19)
Webcastが行われました。現地8PM(日本時間正午)の予定でしたが、ログインしてみるとスタートは9:15となっており肩すかし。その20分ぐらい前からLynn(多分ガートナーさんの事務所所属)がインタビュアーとなって観客のインタビュー。しかしワイヤレスマイクの調子が悪く聞き苦しい感じでした。
更に予定から5分ぐらい遅れてライブスタート、トッドはクリーブランドで着ていた紺の"CLEVELAND"Tシャツにジャケット、Jesseは「浪速ではにわ」と書いてあるTシャツでした。この日はよく会場に使うカリフォルニア州San Juan CapistranoのCoach House。ステージは狭く、Youtubeで見る東海岸のライブ会場よりかなり狭いハコでした。風邪も直ったようでかなり声も当初より出ていました。
この日のyoutubeも既に投稿されています。REAL MAN、Common Manと、異なる投稿者(こちらの方がステージに近い)からLove is the Answer(7/17)
7/15のCanyon Clubのライブ。冒頭REAL MANの20秒のみ。そしてBuffalo Grass 、 ESPRESSO、 It wouldn't 、 Love is the Answer、 I want you(Facebook) , HAWKING、そしてHello It's Me(少しぶれが気になります。)(7/17,19,22)
BanglesがOpen My Eyesをカバー。再結成後のライブ。(7/15)
Webcastは先着5000人が$19.95、その後$29.95となる。ライブ後90日間オンデマンドで試聴可能。決済はクレジットカードのみ。その後メールでは$39.95払えばトッドのサイン付きラミネートがついたパックも限定であるとのこと。
−−− 参考までにこのページの左側の窓が動画となります。でも高解像度でフルスクリーンモードにもなります。その状態でPCのディスプレイ出力をテレビにつなげれば、大画面TVで楽しめます。そのディスプレイ出力をビデオ・音声プラグに変換できれば、ディスクレコーダーの外部入力につなぎ録画することもできる。(7/12,14,15)
7/8 Grand Opera House,Wilmington,DE の2階席からの安定した動画が数本。
Baffalo Grass途中から立ち上がってぶれます。
Lucky Guy 、 Can We , Espresso , Love is the answer音はいいです。
Love of the Common Man , Lucky Guy ,Flaw (7/15)
7/11 ミルウォーキーのSummerfestから Drive と Courage そして I saw the light (7/12,14,20)
オハイオ在住Rogsteelさん提供の7/9 Cleveland公演。
Determination , Lucky Guy ,Hawking, Drive--Couldn't I just , Fraw , Courage いずれも至近距離で音もいい、Good Job Roger! (7/12)
急遽Webcastが決定。日曜日です。もちろんオンデマンドで好きな時に見れます。(7/10)
7/9 クリーブランド Ohio Theater。音悪いっす。
Real Man
Can We
Love is the Answer
(7/11)
7/8 デラウエア州 Wilmingtonのライブ。
Lucky Guy と Drive と I Saw the Light Can We と Courage 、 Couldn't I Just や アンコールまで。(7/10)
いよいよ、「トッド・ラングレンのスタジオ黄金狂時代」翻訳本が7/29に発売されるようです。予約が始まっています。(7/8)
7/6 NYマンハッタンのBB KING CLUBでのライブ。
Real Man / Love of the common man / Can We / Lucky Guy / Hawking Pt1 と Pt2 と Couldn't I just tell you (7/7,8,9)
7/5 Bay Shore,NYの動画投稿。 Real Man-Love of the common man
Kindhearted Woman(今ツアー動画初登場?) と Can we と It Wouldn't と Couldn't I Just Tell You 音もまずまず。カメラもほぼ固定で見やすい。(7/7)
7/2の公演をほぼ全編HDで! Roger Steelさん提供。風邪が治りかけで少し苦しそうですが、声はそこそこ出てます。
Real Man - Love of the Common Man (Nearly Human Tourのアレンジで)ギターソロもJesseにおまかせ。 Buffalo Grass(Half Twisted Tour 1999以来?)やはりGソロは本人が。 Kind hearted Woman Determination 珍しい!78年のツアー以来。FormyでHigh Noteばかりです。 Lucky Guy Can We Still Be Friends Espresso (イスに座ってWith A Twist Tour形式で)プレイリーが日本でファンにもらったTシャツ着てます。 Love is the Answer It Wouldn't Have Made Any Difference (ボサノヴァ・ヴァージョンで) Lost Horizon Flaw イスに座りWith A Twist風に。まさにGreatest Hits Tourな感じですね。(7/5)
S/A?に入っているテイク、Hello It's Meのイントロをやり直すところをまねながら、無理矢理Flawへ。 Soul Brother Soul Medley Domo Arigatoから始まります。 Hawking (これもNearly Human Tour?) I Saw the Light Courage 何度もリクエストを受け付けないと言ってます。
S/A?のHello It's Meのイントロをやり直すところを再びまねながら。 Drive (Half Twisted Tourの感じで) Couldn't I Just 歌い出しは声が出てませんが。 Encores Hello It's Me 三たびイントロをまねながら本物を。 A Dream Goes on Forever 後半はWith A Twistツアーのヴァージョンで! 歌が終わらないうちに去っていく。
9月の日程に追加が。(7/4)
Sep 9 Fri Newton,NJ - The Newton Theatre
Sep 10 Sat Bethlehem,PA - Zoeliner Arts Center
Sep 11 Sun Ridgefield,CT - Ridgefield Playhouse
Sep 13 Tue New York,NY - BB King Bar & Grill
Sep 14 Wed Salisbury,MA - Blue Ocean Music Hall
7/2 NY州バッファロー Tralf Buffalo Grass 至近距離からいい感じで撮れています。 Couldn't 遠いです。 / Love is the Answer これも。 (7/3,4)
7/1のNY州Tarrytownの動画がまとめて投稿されてました。(7/3,5)
Buffalo Grass / Determination / Can We / Espresso
Love is the answer /Lost Horizon / Flaw /
Soul Brother / Hawking / I Saw the Light / Drive / Courage
Couldn't I Just Tell You / Hello It's Me
カシムが6/29 Rams Headのライブ前にBackstage Passを収録、投稿しています。(7/3)
6/23,6/25の映像を一部追加しました。
6/28 ヴァージニア州Birchmereではトッドは風邪をひいていてつらそうだったとか。
Sat 9/10/11 Bethlehem, PA TBA Tue 9/13/11 New York, NY B.B. Kings Blues Club and Grill Wed 9/14/11 Salisbury, MA Blue Ocean Music Hall (6/30)
イギリス・ツアーが決まったそうです。
1/10 Manchester - The Ritz 3/10 London - Jazz Cafe 4/10 London - Jazz Cafe 5/10 London - Jazz Cafe(6/27)
6/26 Infiniy Hall Norfolk CT Dream Goes On
Set List 6/25 At Habana New Hope,PA The Players: TR Jesse Prairie Kasim John Forenzik The Set List: 1. Real Man 2. Love of the Common Man 3. Buffalo Grass 4. Kind hearted Woman 5. Determination 6. Lucky Guy 7. Can We Still Be Friends 8. Espresso 9. Love is the Answer 10. It Wouldn't Have Made Any Difference 11. Lost Horizon 12. Flaw 13. Soul Brother 14. I'm So Proud -- Ooo Baby Baby -- La la Means I Love You -- I Want You 15. Hawking 16. I Saw the Light 17. Courage 18. Drive 19. Couldn't I Just Encores 20. Hello It's Me 21. A Dream Goes on Forever (6/26)
TRサバイバルキャンプはトッドやバンドと一緒に歌える機会があったらしく、Facebookなどで写真が上がっている。
(手前味噌ですが、うちらのパーティにヒントを得たのかも)ある程度の金を払えば、ファンは誰でもトッドと歌えるというコンセプトかもしれません。
期間中に行われた6/23のBearsville theaterでのライブにはReal Manを筆頭にGreatest Hitsと名付けられたヒット曲いっぱいのセットらしい。
約2時間のショーで事前に告知されていた3つのセットはここではなし。その他の曲は
Love Of The Common Man/Buffalo Grass/Kindheated Woman(Robert Johnson)
It Wouldn't Have Made any Difference/Determination/
Expresso/Love Is The Answer/Drive/Couldn't I Just Tell You
Can We Still Be Friends/Hawking/Lost Horizon/Courage(Arena)
Flaw(Liars)/I Saw The Light another version /Hello It's Me/Lucky Guy
I'm So Proud Medley/Dream Goes On Forever/I Want You To Want Me
Soul Brosもあったらしい。ビデオや写真もあるレポートはこちら。スマホで撮ったらしきDream Goes Onは少し遠めだが、音もきれいにとれています。エンディングが懐かしいWith A Twist Versionになっています。
(6/26)
7/20に新装発売されるサムエニとSomewhere/Anywhere?は従来のビクターが持つK2テクノロジーを継承する技術にディスク素材をSHM-CDと同じ液晶パネルに使われるポリカーボネートとする「K2HD MASTERING + HQCD」で発売されるそうです。わかりやすい説明はこちらのページにあります。(6/25)
6/16のブルックリンでのフリーショーがyoutubeに。Mighty LoveとLove of the common man(6/19)
6/15 David Letterman showに出演、アメリカ国内在住ならばcbs.comで全編見ることができる。
まだyoutubeにも出ていないが、Facebookにログインすればモニター再撮の状態で一部こちらで試聴可能。We gotta get you a womanが一瞬流れるCM明けが見られます。
トッドはあくまでハウスバンドの一員としてでCM前後に少しだけ、あとはこの日のゲスト、ジム・キャリーとHello it's meを歌っている。(6/17,20)
6/16 NYブルックリンのProspect Parkでハル・ウィナー・プロジェクトのイヴェントに急遽出演決定!他に有名どころはLOU REED,ROSANNE CASHとか。 前日にDavid Lettermanに出演のためNYに滞在していることから、ほんとに急遽決まったと思われます。無料です。(6/16)
クリス・アンダーセンからのメールによると、6/20-24に行われるTRサヴァイバル・キャンプの9つのセミナーは
録画され7/1以降にウエブキャストされる予定だそうです。価格はまだ未決定。キャンプ中の6/23のライブについては言及していません。(6/15)
Kasimが今月のトッドのツアーについてメーリングリストで内容を一部明かしています。
3つのセットに分かれてあり、真ん中はアコースティック。中にはカシムも長い間やっていなかった曲も含まれると言っています。(6/9)
6/15に米CBSネットワークのLate Show With David Letterman Showに出演予定。(6/9)
夏にリリース予定の(RE)PRODUCTIONのサンプルCDからOut of my mind(ブルジョア・タッグのカバー)がYoutubeでアップされています。(6/3)
ダリルホールとのジョイント・コンサートがYoutubeで出ています。
Dreams Expressway to your heart(昨年ホール&オーツ、フーターズと行われたフリーコンサートでも 歌われたフィラデルフィア出身のThe Soul Brothersの1967年のNO.1ヒット) Want of a nail Can we still be friends Wait for meともう少しアップのこれ Kiss on my list Didn't I blow your mindとほぼ正面のショット Last ride Watch your back Everytime you go away 1It wouldn't have made any difference 短めの別ヴァージョン(アップあり) Beanie G encore; I saw the light Private eyes Band on the drumと下手方向、ダリル側から撮ったこちら5/27に行われたダリルホールとのコンサートのセットリストが出ていました。(5/28)
Kasimの(元?)奥さんLaurieさんが亡くなられました。地元の記事はこちら。マンハッタンの対岸Staten Islandの高校の同級生で享年54歳、長年がんで闘病されていたようです。カシムは娘さんの話をすることはありましたが、奥さんのことはファンには話さなかったので、あまりオープンにしていなかったようです。ご冥福をお祈りします。(5/28)
Disk Unionで5/25にPOVとOBLIVIONの紙ジャケが発売されました。
OBLIVIONは可能な限りエンボス加工を忠実に再現した紙ジャケで
ディスクのみ輸入盤、解説、対訳付き。
特典はレプリカ帯ですが、POVは日本発売がありませんでしたので、
妄想帯となっています。これが割と新鮮です。POVは色々な意味として使われていますが、視点と訳されています。
解説はこのために新しく書かれていて、最近よく書かれている若月さんです。2枚のアルバムについての記述以外は共通のものです。
Nearly Humanが残念ながらNearly Womanになってます(汗)
入荷が遅れていたLive in Japan 92もやっと輸入盤が入荷したようです。(5/19,28)
9/14にSalisbury,MAでの公演が決定!24日のアムステルダムの周辺の日程に他のヨーロッパツアーの予定を組もうとしているので、アムステルダムの前というより後ろになる可能性が高い。9/14もヨーロッパ同様オーケストラバックとなるのかどうかも注目される。(5/18)
Rundgrenradio.comのDougは9月のレイバー・デーにツアーが出来ない代わりに、10月にダリル・ホールとのジョイントツアーが数カ所できないかどうか探っている。(5/8)
アムステルダム公演のサイトにプロデューサーらしき人のコメントが出ていて、「今回はNTR(この会社)、Radio6、Metropoleオーケストラとのコラボです。私たちは来蘭するごとに、NWOのようにいろいろなプロジェクトを話し合ってきたが頓挫したものも多かった。(編者注:オランダ公演は1994年のNWOと2005年のEthelに行われ、放送されている) 今オーケストラと次のタイトルを作業中だ。‘Can We Still be Friends’, ‘Hello, It’s Me’, ‘In and Out The Chakras We Go’, ‘Day Job’, ‘Flamingo’, ‘Liar’, ‘We Gotta Get You A Woman’, ‘Fade Away’, ‘Bardo’ and some surprises, anything can still happen. コンサートはNTRのよって制作されRadio6で放送される。(5/5)
Any plans for an RR Bday Bash IV with Todd are officially dead.とRundgrenRadioのDougが正式に表明。9月に行われていたAKRON,OHから始まるツアーを今年は行わないこととなった。この時期に他の企画もないらしい。(4/28)
Fuji Rock Fes 2011の出演は7/30となった。(4/28)
4/16 Record Store Dayのイベントでトッドはカウアイ島のレコード店"HUNGRY EAR RECORDS"でサイン会とTR's Johnsonの先行発売を行いました。
そこで行われたと思われるインタビューもHawaii Public Radioでmp3で聞くことができます。(4/20)
日本のアマゾンでもTR's JohnsonのCDが発送され始めています。(4/19)
トッドが最前列で見守るアメリカン・アイドルがスカパーFOXチャンネルで放送中!「シーズン10#24TOP9」の回です。司会者に紹介されて手を挙げるところは開始から約1時間のところ。今週から来週にかけて何回か予定があります。(4/17)
9/24にアムステルダム公演が決定。地元ラジオ局で放送されると早くも告知されています。(4/13,15)
Todd/Healing TourのRed Bank,NJにムーギーも見に来ていて、感動していたようだ。(4/13)
TR's JohnsonのCDのアメリカ発売が延期になってるもよう。日本のアマゾンはまだ発送予定日は4月となっているが、Amazon.comでは6月となっているという話が出ている。(4/13)
残念ながら、American Idolのプロデューサーはトッドを審査員として使わないことを決断したようだ。(4/12)
American Idolが放送され、トッド、ミシェル、Rebopが最前列(Randyが後ろの列)で映っていたそうです。多分次回で審査員ということらしいです。(4/7)
なんと"USA TODAY"(全米で超有名な新聞)で昨年のインディアナ大学の講義の模様がカラー全面の記事となっています。今頃どうして?(4/7)
TODD ON TOUR
4/22/11 Polk Theater,Tennesee TR JOHNSON set 5/27/11 - Music Box at Borgata,Atlantic City,NJ "Live from Daryl's House:Daryl Hall and Special Guest Todd Rundgren 6/18-19 Rehearse for tour - in Woodstock 6/20-24 Music Camp Thu 6/23/11 - Bearsville Theatre,NY Sat 6/25/11 - Havanna, New Hope, PA greatest hits with local orchestra! Sun 6/26/11 - Infinity Hall, Norfolk, CT Mon 6/27/11 - off Tue 6/28/11 - The Birchmere, Alexandria VA Wed 6/29/11 - Ramshead, Baltimore, MD Thu 6/30/11 - off Fri 7/1/11 - Music Hall, Tarrytown, NY Sat 7/2/11 - The Tralf, Buffalo, NY Sun 7/3/11 - Oneonta Theater, Oneonta, NY Mon 7/4/11 - off Independence Day Tue 7/5/11 - Boulton Center, Long Island, NY (added!) Wed 7/6/11 - BB Kings, New York, NY Thu 7/7/11 - off Fri 7/8/11 - Grand Opera House, Wilmington, DE Sat 7/9/11 - Ohio Theater, Cleveland, OH Sun 7/10/11 - Summerfest, Milwaukee, WI Thu 7/14/11 - Montbleu Casino Resort,Tahoe? Fri 7/15/11 - Canyon Club Agoura Hills, CA Sat 7/16/11 - Coach House San Juan Capistrano, CA Fri-Sun 7/29-31 Fuji Rock Festival Naeba Ski Resort,Niigata JAPAN 9/24/11 - Paradiso, Amsterdam, The Netherlands with Orchesta
1983年に写真家Lynn Goldsmithのプロジェクト"Will Powers"がCDで発売されます。
Toddが参加及びミックスを担当していて、全般的にはダンスミュージックのアルバムです。
他にSting,Steve Winwood,Nile Rogers,Carly Simonらが参加しています。シングルはUKで17位になっています。(4/7)
なんと1/30のユートピア再結成WEBCASTが海賊盤となっております。びっくりです。制作者はこのページを見ているのかもしれません。(4/6)
トッドとダリルのジョイントライブがついに実現。アトランティックシティの多分カジノで行われるので90分前後の短いものになると思われるが、あの番組でやった曲が中心になると思うので、要注目です。チケットは4/9から発売。(4/5)
ToddRundgrenArenaのブログによると夏のツアーは地元のオーケストラを従えてGreatest Hits Tourをすると本人がファンに言ったらしいです。(4/4)
RundgrenRadioによると2週間以内にトッドがAmerican Idolに審査員として出演するという情報が入ってきました。(4/2)
あっという間にTodd/Healing 5公演が終了。最新画像はYoutubeで検索してください。(4/2)
現地3/30に新CD"reProductionのリリースパーティをToledo,OHで予定していたが、リリースが間に合わず、サンプル盤の配布&サイン会となったようだ。CDは夏にリリース予定。収録されている曲はサンプル盤の写真から"Walk Like A Man(Grand Funk),Out of My Mind(ブルジョア・タッグ),Is It A Star,Prime Time(Tubes)。(3/31)
POVとOBLIVIONの日本盤仕様が4/28に延期になっています。輸入盤は既に入荷済み。(3/30)
youtubeで初日のHartford,CTとボストンの映像が出ています。初日は3/28現在、Last Ride,Compassion(2種),Izzat Love,Healing(part one),Sons of 1984(2種)がBostonはI think U know,Spark of Life,Load Chancellor's,Elpee's Worth of tones,A Dream goes on,Last Ride,Shineが視聴できます。"todd rundgren"で検索し、検索オプションを使ってアップデート日をクリック。(3/28)
ボストン公演の前日、ボストンでRundgren Radio Todd/Healing pre-show partyが行われ、カシムがトリビュートバンドをバックにMimi Gets Madを歌ってます。(3/29)
Live From Daryl's House with Daryl Hallのトッドの回が解禁。こちらへ。
トッドの家の真ん中にある半分屋外のホールのようなところでやっています。Didn't I Blow Your Mind This Time(from フィリーソウルの代名詞、Delfonicsの1970年のヒット)、I saw the light(not Bosa Nova)、Everytime you go way(from Voices、のちにPaul Youngのカバーがヒットしました。トッドがソロを一部弾いてます)、It Wouldn't、完全にハワイアンソングのBang on the drum(庭で、Ken Emerson,Micheleも参加)、Last Ride @Cマイナー?(ダリルのキーに合わせて、その代わり唄はメインで!!)、Beanie G and the Rose Tatoo(from "War Babies")などレアな曲がおおいです。
いつものように料理にコーナーもあります。子豚に焼けた石入れて、バナナの葉で蒸し焼きする豪快なもの。
ちょっと天気がイマイチなのは残念ですが、トッドの自宅も堪能できます。T-Boneがいないのが悲しいです。
(3/17,18)
TR's Johnsonアメリカ盤がようやく発売。安いので是非どうぞ。4/12発売予定です。1113円と格安。(3/12)
Ken EmersonのFacebookにLive from Daryl's Houseの収録模様が数枚アップされています。本人は一週間前後で公開されるだろうと語った。(3/12)
3/8でDaryl's Houseの収録が行われたようで、(その後?)ちょっとしたパーティになっていたようだ。
招待客もいてローカルミュジシャンで交流のあるKen Emersonの顔もあった。
Micheleの友人のMagaretさんのFacebookには、ダリルはトッドと楽しそうにレイをかけられウクレレを弾く姿が出ている。(3/11)
ジム・スタインマンのアルバムについて、日本のブログ"ROCKS"に取り上げられています。(3/11)
RundgrenRadioのDougは7月のツアーのために毎年9月のツアーを集客困難としてキャンセルしたが、既に今年の9月はAkron Civic Center,OHとKeswick Theatre,PAを他の2カ所と一緒に押さえていたと語った。またそれに代わる何か(プランB)を考えているとも言っている。(3/10)
7/10に東海岸ツアーが一段落したあと、7/15,16とSF近郊でライブが決定。
日本に来る前にもう少し時間があるので日程が追加されそうです。(3/10)
RundgrenRadioのDougが、6−7月のツアーはJesse,Prairie,Kasimと回り、新旧取り混ぜた曲をプレイすると投稿した。
(まだリリースされていない新しいCDからも) もちろんその後のフジロックも同じパターンと思われます。(3/9)
カシムが2月末にやったビートルズのカバーバンド"Yellow Matter Custard"がyoutubeでいろいろ投稿されている。
Kazは主にポール部分を担当。最近のポールの衣装を意識して白いシャツに黒いベストとパンツ。それにヴァイオリンベース。特にPaperback WriterとShe's A Womanはカシム中心の曲でおすすめ。検索してください。(3/6)
RundgrenRadioが3月のTodd/Healingツアー宣伝用に、Chris Andersenに頼んで作ったyoutubeが公開されている。(3/6)
Hall&Oatesが日本公演終了後、3/5ハワイでライブがあり、その数日後にカウアイ島のトッド自宅でLive from Daryl's Houseの収録が行われるはず。サイトでは3/15から公開されるらしい。(3/6)
今年も来日決定!フジロック(7/29-31)に。去年の朝霧が相当気に入ったようです。どの日にプレイするかはまだ不明で、それに伴う単独公演があるかどうかも未決定。ローソンチケットとかで先行予約中。(3/2)
7月にトッドがオハイオ州クリーブランドでギグをすることになったことにより、RundgrenRadioのDougが毎年開催している9月第一週に行われるオハイオ州AKRONでのコンサート(RundgrenRadio Birthday Bash)を見送ることにした。
プロモーターが違うのでこのようなことが起こったようだが、同じ州で2ヶ月後にするには(金額的にも、規模的にも)大きなビジネスになるのでリスクを避けるため措置と思われる。
RundgrenRadio側も落胆の色を隠せないが、いつもトッドが新しいフォーマットで行うこのイベントの中止にファンの反響も大きく、トッド関係のFacebookも炎上気味でDougも火消しに躍起になっている場面もあった。
当然Micheleも発言を見て反応していたので、この事態を収拾するために少し動きがありそうです。この先の動向が注目されます。(2/27)
春のツアー中、オハイオ州Toledoでニューアルバム"reProduction"(My Record Fantasyで録音したもの)のリスニング・パーティが開かれ、トッド本人も参加する。そのためこの日にCDが用意されレコード店でサイン会も行われる。(2/23)
TR Music Campの参加者が発表された。Greg Hawks,Jesse Gress,Kasim,Michele,Prairie,Rachel Culp(Todd/Healingの衣装制作者),Randy Brown(お馴染みのstage tech,ローディ),Janet Kirker(copyright expert),Lynn Robnett(Eric Gardnerの会社)(2/23)
「大人のサウンド・マガジン」Beat Sound No.18 2011 Winter号の特集21世紀のビートルズ・サウンド
〜ビートルズに影響を受けたフォロワーたち〜保存版アルバム・ガイド52選
で8番目にXTC Skylarking、11番目にDeface the music、12番目にFaithfulが選ばれていました。(2/22)
初日のすべての曲がアップされました。
Jan 29@Highline Ballroom NYC on youtube
Never Neverland Crying in the Sunshine another first half and second half Lady Face Dust in the wind another one more HQ(1/31,2/1,3,4,7)
Utopia theme(14min) another another on Vimeo and ending Freak Parade another Another Life another The Ikon(first half) The Ikon(second half) another another full version Heavy Metal Kids (1/30となっているが1/29) Wheel another Set Me Free Do Ya another Last Ride Freedom Fighter Just One Victory another HQ version
encore: Sons Of 1984 another Friends another
本編とは別にインタビューも一時間近くあります。メンバーが個別にライブ前に話しています。
最初にケヴィン。次のジョン・シーグラーは「トッドが来る前にかなり練習したよ」と語り、7 Raysは練習したけど難しくて結局落とした。Another LifeはRalphとToddが書いたもので、Freak ParadeはJohnとMoogyが書いたものだが、トッドがヴォーカルパートを書いた。AWATSの頃にはSercet Soundで毎日みんな練習してた。"Todd"のアルバムが出た頃にはコンサートはトッドがテープに合わせて歌う第一部とユートピアがプレイする第二部という構成だった。
カシムのインタビューもあり、「トッドが来るまでに数日はリハーサルした。」(家が近いから)
そのあとにトッド。ムーギーとのきっかけは? 「NAZZの頃バンドがNYに住むようになったがマンハッタンは高くてGreat Neckという町に住み、ムーギーのホームタウンでそこで知り合って、よくセッションしたり、Cafe Au Go GoにCreamやButterfield Blue Bandを見に行ったりした。」その後Sales兄弟の初代ユートピアを組む頃には疎遠になったりしていたが、S/A?のside4のセッションを録音する時にトッドがムーギーにNYのセッションマンの頼んだときから関係がまた始まり、ムーギーのアルバムを録音したり、24th St.にあるビルの5Fのムーギーのロフトにトッドが機材を持ち込みSecret Sound Studiosを作ったと言ってました。トッドが記憶がうろ覚えなところは次に待ってるムーギーに訂正されてて、何十年も会っていなかったのに昔の仲間らしいやりとりでした。
最後で出てきたムーギーは、「印象的だったのはセントラルパークで74年にムーギーのピアノでホール&オーツのコーラスでトッドが歌うDust in the wind,Ooh Baby Babyのメドレーをプレイしたこと」だと発言。その他Secret Soundは200平米あり、ホール&オーツやBob DylanとBette Middlerのセッションも録音したと言ってました。(2/4,5)
ユートピアのVOD(Video on demand)が開始になっています。コンサート部分はおよそ124分。回線の太さによって3種類(400k,800k 1200k(B/sec))選べます。二日目はカメラを意識してか一日目より慎重にプレイしているように見えます。まずMOOGYが一人で出てきてUtopia themeを弾き出すプロローグ、するとトッドが出てきてNever Never LandをキーボードをDust in the WindはJesseがギターソロを担当、Set Me Freeはカシムはピアノを弾きながら、JOVでは途中でベースがカシムに交代して、そのタイミングでジェシーがコーラス出てきます。全体的な印象としてはバックはみっちり練習してきたのにトッドは一夜漬け(Freak Paradeではカンペあり)。7 Raysを除くAntoher Liveのアルバムから全曲プレイ。IkonやAnother Life,Freak Paradeではトッドが一番危なっかしい印象。IKONは30分ある原曲から18分ぐらいに縮めてましたが、かなり昔の雰囲気がでていました。トッドが最近プレイしているJOVやSons of 1984では安心して見れます。Sons of 1984ではジョンシーグラーがベースの方がいい感じです。Friendsはトッドはカシムが使ってたタンバリン。残念なのはミックスが悪い所があり、プログレな曲は変拍子でキーボードだけが喰い気味に入るとこがOFFだったりして、曲の雰囲気が崩れてしまうところがありました。(2/4,5)
タワーレコードでPOVとOblivionリマスター&DVDが発売になっています。店頭で見ました。通販サイトでは割引で購入可能、日本盤仕様(紙ジャケ)も予約できます。(2/3)
2/1の米NBC"Late Night with Jimmy Fallon"に出演。ハウスバンドとI saw the lightをプレイ。
放送されなかった"Couldn't I just tell you”もNBCサイトに上がっているが日本では視聴できない。(2/3)
1/30二日目のギグ、Dust in the windとUtopia Theme(part 1)とPart 2、別角度、Freak Parade、Last Ride,
Lady Face,Ikon,Wheel,Do Ya,がyoutubeで。(1/31,2/1,4)
RundgrenRadioの今週の放送でムーギーが電話出演し、「今回の再結成を受けてトッドとこのメンバーでツアーをしようという話を進めている」
らしいです。実現するといいですね。(2/3)
再結成初日のWheelのときのショット。TODDは東京最終日にも来ていたいつものTシャツ。カシムはset me freeを歌ったが、特に楽器を弾かず。バンドはかなりタイトだったようです。
最速Youtube投稿!Utopia Theme。10分あります。画質悪いですけど。Moogyノッてます。テンポが昔のグループのノリでいい感じです。もうひとつは携帯アップロードのSons of 1984
TODD RUNDGREN ARENAのブログで写真が多数アップされてました。(1/30)
TR conn主宰者RogerのFacebookでの実況から;
Never neverland and Todd's boy-girl duet with Moogy Lady Face Moogy to Todd - thank you for giving this great night.Dust in the Wind Jesse joins on guitar solo for Dust Todd takes foamy - Utopia Theme. Crowd goes crazy. Serious chills just ran through me. Freak Parade Another Life The Ikon Heavy Metal Kids The Wheel. On electric. Set Me Free - Kasim, of course Do Ya! The Last Ride Freedom Fighters Just One Victory. Oh no, not the end. Not the end. Encore - Sons of 1984 Friend Encore
決定しました!生放送ではありませんが、1/30の模様を2/2から30日間視聴可能になるようです。
$19.95,www.utopiashow.comで手続きしてください。今まで購入したことがあるひとは画面右上のLoginから登録したアドレスとパスワードを入れると決済画面となります。(1/28)
1/30 Utopia MARK II Reunionのwebcastの可能性が出てきたようです。もうギリギリなのでいつ決まるかはわかりませんが祈るしかありません。(1/28)
POVとOblivionの日本盤は3/23に発売延期。ディスクユニオンでは当時日本盤LPが出ていたOblivionには復刻帯、出ていなかったPOVには”もし出ていたらこんな帯”(妄想帯)が特典でつく。(1/28)
昨日(1/26)のRundgrenRadio.comでトッドが電話インタビューで出演。これからの予定を語ったが、その中に今年のLate Summerに来日の予定があると発言!内容は未定(total mystery)、聞き手はTodd/Healing showは難しいのかな言うとトッドは「"LED curtain"(LEDビッグスクリーン)やレーザーを使うし機材の問題が大きい」AWATSではヨーロッパで2日間ではペイできないし、アメリカ以外でやることの難しさを問うと同意していた。富士山の前で演奏して感動した話もしていた。
その他トッドの誕生日周辺(6月)にNY州のリゾートホテルで開催するTodd Rundgren's Musical Campの話題。Dweezil Zappaがやったようなこと(本人談)をする。(そこそこいいお金を取って宿泊しながらメンバーが音楽のレクチャーをしてくれるらしい)
あとUtopia Mark IIの再結成は前日の金曜日にメンバー全体でリハーサルをして、トッドはそこで初めていろいろ思い出したいみたいなことを言ってました。(2日目の方が出来がいいと予測できます)
NJに続いてToledoのチケットも発売。ダニー・オズモンドのプロデュースもちょうど打ち合わせしたところで、Utopiaのあとに行われる。Live from Darly's Houseを今度はトッドのハワイの家で収録されることが決まった。
トッドが発言した"Late Summer"とは9月の第一週Labour Day前後に行われるRundgrenRadio Birthday Bash(今年の出し物はまだ決まってない)のあとの可能性が強いと思われます。野外フェスの可能性も高い。(1/27,28)
かなりコアな話題でいっぱいのstevehoffman.tvでKevin Ellmanの最新のインタビューが出ている。(このサイトは私が知る限り、どのレコードが音質がいいとか、どのレコードが初版だとか、レアだとか、そんな話題が中心です)
音楽的な生い立ちから、トッド、ムーギーと出会うきっかけ、先週再結成のためにリハーサルしたこと、カシムは6人編成だったユートピアとしっくりくるの? M.FROGとはどうだったの?(大人の答え)、Felix Cavaliereアルバムの思い出は? ユートピアを去るきっかけは? ローラブラニガンが彼女だった。などファンでしか聞けない質問が満載です。2週間ぐらい前のカシムのインタビューも出ています。Hall and Oates,Bon Jovi,Joan Jett,Mick Jaggerとのセッションの感想なんか出てます。(1/26)
FacebookのTodd Rundgren Fantasy Camp Nexus というグループに動画がたくさん投稿されている。I don't mind at all(day 3 concert),Unloved Children(day 3 concert),JOV,While my guitar(day 1),Love of the Common Man(da 2 lunch solo)など。(1/25)
MyRecordFantasyのYoutubeがいくつか。It Wouldn't と Back on the street と Love in action と Lysistrata。(1/24)
TODDは6/20-24でTodd Rundgren's Musical Campと称して、先日行われたMyRecordFantasyCampのトッド版をやろうとしているらしい。
多分、けっこう儲かるとふんだのでしょう。お金に困っているらしいし。(→個人的な意見です)(1/23)
RundgrenRadioでカシムがインタビューを受けて、先週の木曜日にMoogyと最初のリハーサルをした。カシムはサポートなので、ギターとキーボード。
3月末から始まるTodd/Healingツアーのリハーサルは1日だけ。(1/23)
The Hootersを中心とするメンバーがOpen My Eyesをカバーしています。Youtubeに投稿され、地元フィラデルフィアの子供たちの音楽活動をサポートするというプロジェクトの一環のようです。(1/22)
MyRecordFantasyの最初と最後のフォトセッションがYoutubeに出ています。そして最終日のRAINも投稿されています。(1/22)
最終日19日のフィナーレコンサートの曲もTRコネクションに投稿されていました。
Open My Eyes Bleeding I Saw The Light (w/ Brent Bourgeois) Unloved Children (w/ Bourgeois and Tagg) Bourgeois + Tagg Out Of My Mind (w/ Tower of Power horns) I Don't Mind At All (W/ Kasim on acoustic) Mickey Thomas Jane (Jefferson Starship) Find Your Way Back Fooled Around and Fell In Love Signed, Sealed, Delivered (Stevie Wonder) David Johansen w/ some campers on percussion Hot Hot Hot TR back Animals Medley Personality Crisis (New York Dolls) Todd #1 Lowest Common Denominator Traveling Riverside Blues Strike Brent back Hello It's Me Walk Like a Man (Grand Funk) Todd presented with an autographed drum head Rain (Beatles)(1/21)
RundgrenRadio.comによると1/18のランチのセッションでは "Love of the common man" "Black and White" "Cliche" などをアコースティックでプレイ。
1/18の夜の模様が地元サクラメントのニュースサイトで紹介。38枚あります。(1/20)
XTC Skylarking 2枚組45回転LPですが、Deluxe Editionでは豪華本仕様となっており、トッドとコーラスをしていたり、ギターを弾いていたりする写真も収められています。表紙を裏表紙にポケットがついていて、そこにLPがインナースリーブとともに入っています。
20日発売の雑誌「ストレンジ・デイズ」にもこのLPの解説を含むアンディのape.uk.netの解説が特集で組まれています。表紙も正規盤SKYLARKINGのジャケとなってます。(1/20)
1/18のMy Record Fantasy関係のJAMでデヴィッド・ヨハンセンやブレント・ブルジョアとサクラメントのTex Wasabiというレストランで行われた。地元TR Connectionの主宰者Roger LinderがFacebookで実況していました。
Adrian Bourgeois is taking the stage.
Black Maria is opening tune
Black and White. Band is TR's Johnson+
Bourgeois and Tagg on stage for "Unloved Children"
Grady on stage for While My Guitar…
Our friend Dee Ann on stage for I Saw The Light.
Mickey Thomas and Joan Carlson with Tower of Power horns doing Signed Sealed Delivered
Mickey Thomas sing Wilson Pickett's 634-5789
David Johansen takes the stage. "such a pleasure to be on stage with these old bastards"
We Gotta Get Outta This Place
BT back on stage at Todd's request.
BT - out of my Mind
Kasim taking Adrian's acoustic. I Don't Mind At All.
Todd singing Love My Way
One of the campers doing Voodoo Child
Last song. Just One Victory.
FacebookにはJesse、KasimやPrailieの顔も。(1/19)
邦題TRKWユートピア(原題"Utopia")がカナダでリイシューされています。Hammer in my heart(Dance mix)のボーナス付き。(1/19)
カシムのWebcastはホールやクラブではなく、十数人の客を大きなひと部屋に入れてライブをするというLive from Daryl's Houseのようなフォーマットをとって2時間弱行われた。セットは基本的にほぼ日本でやったソロに準ずる感じ。
カシムは2月末にBeatlesのトリビュート・バンド"Yellow Matter Custard"の一員として3公演(LA,Chicago,NY)やる。メンバーが豪華でDream Theaterのドラム、Mr.BIGのポール・ギルバートとほか一人。(1/17)
1/12RundgrenShow.comでKasimが出演、2日後のソロコンサートのwebcast、最近Utopia再結成ライブのためにMoogyとリハーサルした話、myRecordFantasyの話題もあった。(1/16)
myRecordFantasy with Todd Rundgren (1/17-19)でもwebcastがある。それぞれ小さなクラブでライブをするようで、17日夜、18日昼と夜、19日夜(最後はデヴィッド・ヨハンセンNew York Dolls、ブレント・ブルジョア、Micky Thomasのジョイント)とすべて見ると$29.99 → http://www.todocast.tv/gigatone/deluxe/ 、最終日のみで$19.99 → http://www.todocast.tv/gigatone/final/
2/1、米NBCの夜の人気番組"Late Night with Jimmy Fallan" にトッドが出演。
多分ハウスバンドの一員としてらしい。Utopia再結成2公演のあとも数日NYにいるようです。(1/12)
12/8付けで書いていたXTC Skylarkingリマスターが東京のRecofanで購入できる。LP2枚組4980円。(45回転なので)
スタンダード・ヴァージョンです。ジャケも本人たちが当初希望したもののようです。写真集が付いたデラックス・ヴァージョンはHMVや直販サイトwww.ape.uk.netなどでどうぞ。(1/11)
3月のTodd/Healing Tourでもファン主催のツアーバス"Golden Goose"が運行される。(1/11)
1/30の二日目の再結成公演もソールドアウト。
同時に3月末からTODD/HEALINGツアーが東海岸を中心に5公演開かれることが発表された。
日時場所は発表されているが、それ以外の詳細は追ってwww.1984.comで発表される。(1/9)
POV,Oblivion,Reduxのうち、POVとOblivionの2枚は直輸入盤に簡単な解説がついた日本盤が出るようです。
POVは2940円、Oblivionは3800円。2/23発売。ディスクユニオンで通販購入可能。(1/8)
1/29,30のUtopia Reunion Mark IIのライブにウェブキャストは行われないことがアナウンスされた。トッド主導ではないことも影響しているかもしれません。欧米のファンにはかなりのブーイング。(1/8)
1/17にサクラメントで"MAKE A WISH"ファウンデーション(難病の子供たちを支援する組織)のためにライブを行う。
ディナー付き$50、ライブのみは$10。(12/30)
チケットが発売開始。こちらから。(12/30)
RundgrenRadio.comの今週のショーでUtopia Reunionのショーが追加になることが決定した。1/30で同じHighline Ballroom、トッドも当然参加する予定。チケット発売はまだ未決定。(12/29)
moogymusic.comでムーギーがユートピア結成直前にやったライブがCDになって発売しています。私は先週手続きをして今日到着しました。
UTOPIAN DREAMSという1972年6月にNYで行われたFM局のライヴで15曲入り。
(Paypal支払い可能)主にムーギーのソロ2作からとなっていますが、いくつか珍しい曲もあります。
Dust in the windのライブはムーギー自身の録音はあまり聞いたことがありません。もう一曲は74年の伝説の3時間ライブでプレイしていたWelcome to my house(多分ラルフィが作った曲)も入っています。
インストもあり、なかなか新鮮な感じの曲もあります。
ムーギーの支援をしたい人はぜひ協力してあげて下さい。(12/28)
ブルース&ソウル・レコーズの12/25発売号でトッドの来日時に行ったインタビューを掲載していました。
その記事の中で来春発売予定の伝記「トッド・ラングレンの黄金狂時代」が2800円になる予定と書かれていました。(12/26)
Utopiaの再発盤の詳細が発売元から出ています。(12/25)
12/25朝にはチケットは売り切れてしまいました。あとはウェブキャストに望みをかけるのみです。(12/25)
12/22のRundgrenRadioではREUNIONの話題で持ち切り。John Seiglar,Kevin Ellmanが電話で参加、あとからRalph,Moogyも加わり同窓会のような雰囲気に。しばらく連絡を取っていない人も中にはいたようで思い出話に花が咲いていました。
1/29のショーはおよそ2時間半に渡って行われる予定、ムーギーが曲や場所をオーガナイズ、Dougもサポートしている。ムーギーはメンバーにメールでセットリストを伝え6週間個別に練習するようだ。
予定曲はLady Face(BTTBツアーのアウトテイク、ムーギー作。クラウンのオフィシャル・ブートレッグに収録)、Dust in the wind、Freak Parade,Utopia Theme,Freedom Fighters,Another Life,Ikon(フルの30分ではなく、一部)Crying in the sunshine、Tonight I want to love me a stranger,Friends(Moogyのソロ2作からの曲)など。
半分冗談ですが、IKON30分ヴァージョンをやれと言われて困惑していました。カシムも興味を示していて、ムーギーもVo.&コーラス, Key,Guitarなどマルチにできるので参加してほしいようでした。参加濃厚でしょう。
Les Paul Trioの時に30年ぶりにトッドに会った時のことも話していました。楽屋でJesse,Mary Lou,Dougなどといて、ユートピアの再結成の話をすると"I'll be happy to do this"と答えたそうです。クリス・アンダーセンとも話をしているそうなので、生中継があるかもしれせん。(12/22)
12/11 Las VegasのRed Rockでの様子がYoutubeで2本見られる。Soul Bros,Stop Breaking down Blues けっこう駒落ちしています。(12/22)
Utopia Mark2のチケットが発売され、告知された数時間で既に100枚以上売れた。あっという間に売れてしまうでしょう。指定はありませんので、券を確保したらあとはひたすら寒空の中外に列を作るしかありません。
RundgrenDougが協力している。一部にVOD(Video On Demand)を望む声が大きく、Dougは既にクリス(アンダーセン)にその打診をしているという。
興味は持っているらしい。(12/22)
驚愕の激レア映像 M.Frogがセールス兄弟とプレイする"I'm in Between"。(トッドがM.FrogにI'm in the Cliqueをカバーすることを提案し、そこから変化したといわれる。
クラウンレコードから出ていたオフィシャル・ブートレッグ・シリーズのM.Frogの未発表アルバム "Froggy Went To Pumkin!" に収録)ドラマーが投稿者。
79〜80年に作ったと思われます。(Feet Don't Fail Me Nowと同手法の映像加工も多い) クロマキー多重に使用したり、構成もしっかりしていて楽しいビデオになっています。映像はUTOPIA VIDEO LAB製と推測され、トッドが作った可能性も大です。
バンド名はギロチンと当時つけてたようです。その後、投稿者の書き込み等によると1980年にフランスCBSからの契約で"Labatomy"というLPを出し、その中の曲ということらしい。"Frogg〜"はその後いろいろなリリースの可能性を探るために、紆余曲折を経て辿り着いたもののようだ。(12/20,22)
初期の映像としてお馴染みの"Hello it's me"米ABC"In Concert"のカラー画像版がアップされています。
今まではビデオをモノクロフィルムで再撮したヴァージョンのみ出回っており、カラーは見たことがありません。衣装の派手さ、メイクも良くわかります。(12/20)
情報解禁されました。"Utopia Mark II Reunion Set"は1/29 NYマンハッタンのチェルシーにあるHighline Ballroom (437 West 16th Street, New York)で行われます。フルメンバーは最初で最後でしょう。
featuring Todd Rundgren,Moogy Klingman,Ralph Schukett,John Seiglar,Kevin Ellman!!! (12/20)
今まで仲違いしていたToddとMoogyは同じステージに立つことがほぼ決まったようです。 Les Paul Trioでのライブの時に久々に話した2人は1/16のUtopia Mark IIのメンバーが出るベネフィットには日程上出ることができないが、1/29にNYマンハッタン(まだ場所は発表されていない)でプレイする予定。座席は700席、$40ほど。他のメンバーは不明。(12/18)
残念ながらオブリヴィオンのCDに付いてくるDVDは1981年のRoyak Oak(Swingツアーの有名なもの)となっていた模様。(12/18)
来年2月にようやくPOV,Oblivion,Redux1992がリイシューされることが決定。アマゾンで予約可になっています。OblivionとReduxにはDVDがセットになっています。予想される内容は、Oblivionには未発表の1984年のオブリヴィオン・ツアーのライブ、REDUXには既発表の日本公演がついてくると思われます。欧州系のレーベルで発売は1/31。アマゾンは2/8入荷予定。(12/13)
12/9にやったPark West(シカゴ)の映像が出ています。Kiddy Boyは少し駒落ちしている感じですが、近いところから。I saw the lightは音はいい感じですが、かなり遠い。翌日、シカゴ周辺にトッドとジェシーは残り、プライベート・パーティのために練習、夜にWITH A TWISTなボサノヴァセットをプレイしたようだ。(12/13)
12/6のIridium Club,NYCの追加映像。Influenza と Born To Synthesize 機嫌良くIKONをやろうとしたりしてます。ムーギーと話していたという証言もありますので、刺激されたのかも。弾き出してからチューニングを直し、結局ギターを換えるというゆる〜い感じが出ています。(12/13)
雑誌「大人のロック」2011冬号に来年のカレンダーが付いていますが、その2月が1976年の初来日のトッドの写真のモノクロ・ピンナップ写真となっています。70年代の来日アーティストの写真が各月に使われていて、それぞれ約15x20cmを見開きで倍の大きさにした縦型のものです。(12/8)
12/7 Blender,NYCのTR's Johnsonツアーも3本動画が投稿されています。Kiddy Boy(画像も音も悪く、聞き苦しい)、I saw the light ジェシーは東京最終日で着ていたTシャツを着ています。 Bleeding(こちらはワイドな画枠できれい)(12/8)
12/6のIridium Club,NYCでのライブ。ジェシーと久しぶりのボサノバ・ライブだったが、見に行ったファンの中でも賛否両論。相変わらず練習しなかったようで、地元紙NY Examinerの記事にあるようにボロボロ。トッドはファースト・ショーは出来がよかったとRundgrenDougがレポートしています。 トッドはFormyと黒のレスポールを借りて弾いていたようです。 2nd showにはムーギーも来ていました。Mikeのページに写真が出ています。同時にYoutubeにビデオが投稿されています。Born To Synth,It Wouldn't Haveのみ。Influenzaのやったらしい。(12/8)
XTCはSKYLARKINGのリマスターLPを自らのサイトで先月から売りに出している。45回転2枚組。(CD等のフォーマットの発売権は本人達にはないそうです)やはり今まで発売されたものはアンディにとって納得のいくものではないようで、今回の作業で、トッドがエンジニアをしていた時にスタジオをケーブルの極性が一部反転していたことが判明し、30%以上ノイズが軽減された(本人談)そう。Dear Godも収録されている。アマゾン、HMVなどでも購入可能。(12/8)
下のベネフィットはユートピアのテーマ、フリーク・パレードなどをプレイする予定だそうです。(12/8)
本日のRundgrenRadioではMoogyが出演。自ら末期がんで6ヶ月と診断されていること、保険の効かない最新医療を受けるために来年1月16日にNYのBitter Endというクラブでベネフィットコンサート(ラルフ・シュケット、ジョン・シーグラー、ケヴィン・エルマンが出演)を開くことを発表していました。(11/24)
今回の来日はメディア露出が少なく残念でしたが、11/17読売夕刊にライブレビューと小さなカラー写真が出ていました。
少し前の話ですが、10/27のサンケイエクスプレスにもベスト盤の紹介が出ていました。(11/19)
12/7のNYCのライブの前日、同じマンハッタンのIRIDIUM JAZZ CLUBでLES PAUL TRIO(Les Paulの遺志を継いだバンドだそうです。mat gtr2さんご指摘ありがとうございました)とセッションします。毎週月曜日にゲストを迎えてやるLes Paul Tribute Mondaysというライブだそうです。例えばラリー・カールトンとかビリー・スクワイヤーとか)入場料の20%はLes Paul Foundationに寄付されるそうです。かなり変わった趣向なので、どんな曲をプレイするのか想像もつきません。(11/12、17)
10/14の大阪公演も海賊盤になっています。(11/15)
レコード・コレクターズ12月号で最新ベスト〜エッセンシャル・トッド・ラングレンのレビューが1/2ページ出ていました。特集のアップル・レコーズのバッドフィンガーでも少し話が出てきます。(11/13)
UKインディペンデント系レーベル"ESOTERIC"レコーディングスが来年1月リリースとして、既に廃盤となっているOBLIVIONにライブDVDをつけて2枚組として発売予定しているとメール会員に告知しています。(オブリヴィオン時代にツアーが2カ所収録されていますので、その時の模様がDVDで初登場かも)更にUTOPIA Live in JapanにもDVDが付く2枚組を予定しているそうです。(11/5)
東京公演のブートが早速出ています。I saw the lightが試聴できます。ジャケは→(11/3)
11/1発売のロッキング・オンの12月号に1東京公演が写真入りで出ていました。でも良く見るとTシャツから写真は15日のようだし、曲順が合っていません。どこで書き写されて間違えたか、3つのパートで順序が変わってしまっています。(11/1,3)
Youtubeに昨日のコンサートが何本かあがっています。タイトルの拡張子から携帯で撮っていた模様。地元新聞Indianapolis Starから。(11/2)
Disc UnionにLack of Honest Workが入荷したそうです。WEB上は取り寄せですが、店頭にはあるみたい。(11/1)
日本時間11/1朝9時過ぎから、無料ストリーミングがありました。アコースティックギターとグランドピアノそして、ホールにパイプオルガンがあり、それをバックに2曲歌っていました。約1時間半、ソロは久しぶりだったので、最近やらない曲もいくつかありました。ミスも致命的なものはなく、かなり頑張っていました。最後には「覚えているものはすべて演った」ともいってました。伝送レートもかなり高く、画質が良く、伝送も切れることがありませんでした。写真は既にMike Aのサイトに出ています。
Common man/Cliche/Hammer in my heart/There goes my inspiration(by acoustic guitar)/Dream goes on forever/Song of the Viking/It Wouldn't Made Have Any Difference/Free,Male & 21/Drunken Red Rooster/Don't you ever learn?/Compassion(piano)/I saw the light[bosa nova]/Hide your love away[Beatles](acoustic guitar)/Beloved infidel/Pretending to care(pipe organ)/One world(guitar)/encore:Wheel (11/1)
10/28 インディアナ州立大学のJacobs School of Musicの公開授業が記事になって、写真も出ています。
そして、10/29にはインディアナ州立大カレッジ・フットボールチームの試合で、マーチングバンドが演奏するBang on the drumを指揮するパフォーマンスを行い、地元TVで放送されました。様子はYoutubeに投稿されています。そして明日は大学講堂でコンサート。(10/31)
Amazon.co.jpでトッドの最新アルバム"Todd Rundgren's Johnson"が予約者に対し発送されています。やはりオーストラリア盤のようです。
このCDを見て思いましたが、来日セットリストはアルバムの曲順にしたがって今までのレパートリーを間に織り込んでいることがわかりました。かなりお値段は高め。(10/28)
トッドは来日後すぐインディアナに入り、インディアナ州立大学のJacobs School of Musicで教鞭をとっている模様。その中で無料で公開されるものが10/28に"On the Beatles Effect"というレクチャーと10/31の"Todd Rundgren biographical concert"と名付けられたソロコンサート。コンサートはStoryteller形式(アメリカの音楽専門チャンネルで行われている本人がある趣旨にしたがって、トークしながらギター1本かピアノで進んでいく)で行われストリーミング中継があるそうです。(10/27,28)
ブログはほぼ出尽くしたようです。2008年の来日時と比べ露出は少なめ。やはりブルースという事で今回はパスした人がいたのかもしれません。(10/27)
Kasiminfo.comが銀座のカシムのソロライブの模様をのせています。Youtubeへのリンクが7曲分出ています。
撮影している席から推察するとファンクラブの人が提供したのではなさそうです。パーティの模様のビデオもそうですが。(10/21)
レコードコレクターズ最新号で"Lack of Honest Work"のレビューが出ていました。中身に関してはあまり詳しくはなさそうでした。例えば、ブートのジャケ写がインサートに入っていることで、海賊盤から流用されている音源のように書かれているところとか、(音はほぼラジオショーなどからの正規にレコーディングされた音源をDAT,CD等から使用している。ブートのジャケ写は別にコレクターから借りている)一応リマスタリングしてあることも触れていません。ジャケは確かに気持ち悪いですが、ブート界では超有名なWilliam Stoutということも。(10/20)
最初の東京公演で配られていたチラシで、「トッド・ラングレンのスタジオ黄金狂時代」という本が2011年春発売予定!!」と書いてありました。発売元はPヴァイン・ブックスで、アメリカで来月発売されるPaul Myers著 "A WIZARD A TRUE STAR ~TODD RUNDGREN IN THE STUDIO~"の翻訳本です。チラシの裏には証言者の名前が並んでいますが、ミッシェル・グレイ(チューブス)と書いてあるのが少し悲しいです。(10/18)
Todd/Healingコンサートのwebcastが音声リミックス・映像も整理されて見られます。上の大きなバナーからお入り下さい。これから購入しても11/15まで楽しめます。伝送速度も速いものが加わり、ネット状態が良ければ、良い画質で楽しめます。またインターミッションでToddstock DVDプレミアの模様(短い)と前日に行われたインタビューがにあり、有名インタビュアーは単刀直入に「トッドにとっつきにくいと言われてるけど、どう思う?」「ミシェルと初めて出逢った時は?」「初めてLAでジョン・レノンにあった時の話」(メイ・パンといたLost Weekendの時期らしい)など普段答えてくれないシリアスな質問に答えています。(10/17,18)
10/15 最終東京公演。 (10/19分)招聘元スマッシュさんによるオンラインマガジン。最終日の模様。
(10/17追加)来日後の余韻に浸っている哲学するパンダさん、かなり描写の細かい
Shiropの洋楽系日記さん、右にある美人時計に目がいってしまう結婚できない男のぐだぐださん、
どこの公演か記述はありませんが、ここに入れておきます。こあらたいむさん
(10/16)2008年ビルボード公演もレポートしていた元モデル☆ピカのぴかぴか日記★エロ*カワ*美的ブリリアントライフ★さん。そして誰かがライブ中にシャッターを押したこの写真。
この日観客の外人がiphoneらしきものでビデオや写真を撮っていました。もしネット上でどこかで発見したらご一報下さい。(10/17)
10/14の大阪公演。(10/19分)発明の母さん。
(10/16) 隣の芝生さん、ギター弾き、歌えば愉し、憂き世かな。さん、てらブログさん。そしてツイッターアカウントSnowblindさんが撮った準備してある、テレキャス(called "Butters")とレンタルらしきSGの写真、レポートはこちら。
10/13 名古屋公演。mattの不定期日誌さん。(10/15)
12日は基本的にOFF。トッド、ジェシー&メリールーは渋谷のホテルから徒歩で原宿へ。その後新宿へ移動、案の上今回もヨドバシで目撃情報ありです。そしてカシムは夕方ソロライブのために一足早く銀座へ。
そのカシムのソロライブですが、7時から約80分アコースティックとエレピで行われました。観客は約50人ほど。オープニングはなんとI just wanna touch you! Somebody Loves You(新曲)Yellow Cab(from All Sides)、Libertine、Are you happy now?、Drive(Cars)、Love Alone、Set me free、Long and Winding Road、Lady Madonna、Cliche、Sacrifice(from Quid Pro Quo)、One Sure Thing(from Quid Pro Quo)、I'm Looking Through You(Beatles)、Across The Universe、One World。
ビートルズナンバーも4曲。ラストはアドヴェンチャー・ツアーにも歌われたDon't Hold Me Back。(10/13)
FCメンバーLunarさんのサイトでの記事。自筆のセットリストもでています。あとここでもお笑いコンビ”ダイナマイト”の「ほっかほっか〜〜!」よしぼんさん。(10/19)
マーセラさんがこのライブをブログで書いています。そして右にある写真は私の撮ったビデオから切り取ったものです。(10/14)
そして夜9時からファンクラブ主催のパーティ。その模様を書いたブログ。
(10/17更新)田中裕千さん、
(10/16)Pajarismo emeyemeさんはカバーバンドのヴォーカルの知り合いだそうです。そして半身赴任さん、Yukawa Sioneさん。
カバン好きにもほどがある!さんとSyoko Suzukiさん。(10/15)
----------東京公演10/11 ------
(10/19発見分ブログ) お笑いコンビ”ダイナマイト”の「ほっかほっか〜〜!」よしぼんさんがさらに更新。
(10/18) お笑いコンビ”ダイナマイト”の「ほっかほっか〜〜!」よしぼんさん。ジェッシーが2008年の大阪に続いて、CDショップで発見されています。
(10/16)、ToKyo Liveさん。
(10/15) dub&lifeさん。
(10/14)、富士山の向こうさん、おやじのロック日記さん,てっしーずのおでかけ日記さん。
(10/13)地味音楽の小部屋さん。ぴんとぐらすさん、Flowers of Romanceさん、カブダビの窓さんと哲学するパンダさん。
東京1日目、フルに2時間やってくれました。数日前にリンクしたブログに出ていたシドニーでやったセットとほぼ同じです。但し、CAN WEなし。スマッシュのHPに写真が出ています。早い。(10/13)
10/11昼、取材があったそうです。こちらも(10/12,13)
もろパクリジャケ。(10/11)
----10/10 朝霧ジャム関係 ----
(10/19分) スマッシュさんのオンラインマガジン、写真付きの記事。 tomiowebさん。SIONさんが出演するバンドに参加されたそう。
(10/17)sunday sunnyさんの記事の中の写真の一枚ですが、単独の方が大きいので、こちら。
もうひとつyoutubeのI saw the light、遠めであまり見えません。音だけで貴重。(10/16)
丸尾和正BLOGさんのブログ (10/13)
朝霧でのI saw thw light (10/13)
朝霧でのライブの写真が出ています。寒そうですが、雨は降っていないようです。これも。ステージ写真。ついでにこんな写真も。トッドがプレイしている間にで富士山が見えてきたそうです。(10/11)
朝霧ジャムの帰りに新幹線新富士駅でトッドの遭遇したひとがつぶやいていました。xinkdifferentさん「Todd Rundgren御一行様と新富士駅で遭遇。ライブん時に富士山見えたね〜と声をかけたら、泥だらけだなとか笑いながらチョコポッキーをくれました。見た目怖いけど、いい人じゃん。」(10/10)
ブログに朝霧ジャムでのステージの模様が。(10/12)
比較的きれいに写っている、朝霧でのライブ。(10/12)
既に昨日来日済みのトッドさまご一行。本日は朝霧JAMです。あまり天候が良くありませんが、好転しそうなので頑張って楽しんで下さい。行かれた方のレポートお待ちしています。
ひとつ来日にまつわるブログをひとつ。96年のソロツアーでトッドとアメリカのコアなファンと一緒に撮った写真が出ています。(10/10)
10/8 パースのOne Movementの屋外ライブから。Can weとI saw the light (10/9)
10/3 Blues Festival、ほぼ最前列からKiddy Boy、ヴォーカルオフ気味でギターが大きいですけど。Walking Bluesもあります。(10/9)
10/6のメルボルン公演の動画、I saw the lightとCan we。iPhoneのようなスマートフォンで撮ったもののようです。(10/7)
10/3のBlues FestivalのYoutubeが一本。さらにもうひとつ。(10/6,7)
10/2のシドニーのライブに行った方がブログにレポートを書いていて、連絡を頂きました。4月にアメリカでやったときと曲順が変わっています。このセットでやってくれるのでしょうか。(10/6)
12月のTR's Johnsonツアーに7日NYC Blender at Gramercy Park(E.23rd St)、9日 シカゴPARK WESTが追加されました。(10/5)
ブログで発見したのですが、「レコーディング・スタジオの伝説」という本の中に、フィラデルフィアのシグマサウンド・スタジオで行われたNAZZの実験的なセッションが、後のO'JAYSの"For the love of the money"のフェイザーや独特なエコーかかったスペイシーなサウンドの基になったと記述されているそうです。それをトッドが再び"SWING TO THE RIGHT"でその曲をカバーしているのも注目です。(10/4)
10/2のシドニーのライブが上がってました。断片的ですが、14本です。来日前の予習にどうぞ。トッドはナチュラルのテレキャス(通称BUTTERS)のほかに赤系のテレキャスも使っています。(10/3)
来日ネタがあまりなくて恐縮ですが、アメリカはまだTodd/Healingの余韻の中のようで。コンサート最終日のコーラスの人たちのページ。歌詞やYoutube、コーラスのリハーサル風景など盛りだくさんです。仲間が撮ったステージの写真も。(10/1)
Tr-i.com内でAWATSとTodd/Healingのコンサートで使用されたであろう、マルチトラックの一部が公開されています。(10/1)
ニュージーランドのオークランドの公演は700人ほどのホールに200−300人と少なかったようですが、かなり盛り上がったようです。バックのローカル・ミュージシャンとも合っていたようで、I saw the light,Black Maria,Mystified/Broke Down and Busted,Wheel,Boogiesなどをプレイ。アンコールの一曲目がCan weだったようです。Tiny Demonsはやらなかったようです。(9/27)
金曜に行われたニュージーランド公演はセットにCan We Still Be FriendとThe Wheelが入っていたそうです。日本公演でもやってくれるとうれしいですね。(本当はSons of 1984のがいいけど)(9/25)
正式に朝霧ジャムへの出演が発表になったようです。二日目10/10の16:30-17:30の1時間っていうのが、きびしいところではあります。かなりショート・セットです。9/27までバスツアーのみ発売中です、チケットは2日分ですけど。(9/25)
雑誌ストレンジ・デイズで来日記念のベスト盤のレビューと簡単な記事がトータル4ページあります。(9/23)
ひそかなトッド・ファンのブログを発見。アドレスもいけてます。(9/23)
Blues & Soul Recordsさんはtwitterで来日中のトッドに取材申請中であることを明かしています。トッドの伝記本を翻訳刊行予定だそうです。(9/23)
12/11にLAS VEGASでJohnson TourはRed Rock Casino&Resortで行われるようです。$20+tax、VIP packageは$300(9/22,23)
トッドはもうニュージーランドに到着しているようで、ニュース専門局NEWS3でインタビューを受けたようです。やはり英連邦一派の国ではミートローフが有名のようで、一番長い時間を取っています。NAZZ"Open My Eyes"、Can we、85年頃のサンプリングしてキーボードを弾くところ、93年のNo World Orderなどが出てきます。(9/23)
9/14のWEBCASTは中継したときのままの177分にわたり、見ることができます。インターミッションの手際の悪かったところや音声がかなりラフなところもそのままです。Chris Andersenは音声を整音(聞きやすく整えて)して入れ替えるとしていますが、未だにそのままです。ジェシーのコーラスがやたらでかかったり、カシムのコーラスが聴こえにくかったりしています。
今から手続きしても大丈夫です。(私は昨日しました)(9/22)
Toddstore.comが断続的にアクセスできなくなっていましたが、ToddstockのDVDやTodd/HealingのTシャツ(ライブ会場ではメンズがS,XXL以外売り切れていました)が買えるようになっていました。値段は会場とほぼ同じです。(9/22)
最終日モーリスタウンのライブを地元コミュニティがレビューしてます。写真もあります。幕が閉まったあとの会場のコーラスが続くところのビデオもあります。最終日が一番長かったようです。(9/22)
Youtubeに投稿された9/8のToddstockのDVDプレミア試写会での 鏡割り。うちの会員が持参してます。(9/22)
来日記念のベスト盤がビクター・エンターテインメントさんから発売されますが、今回はなんとジャケがあの孔雀メイクになっています。2枚組、SHM-CD高音質仕様で、2980円。(9/21)
東海岸の2公演に参加してきました。トッドの故郷で馴染みのあるフィラデルフィア近郊のホールとニューヨークから1時間ぐらい離れた文教都市で歴史あるのどかな街で、とても安全でした。アメリカのトッドファンはみんないい人で、アメリカの怖いイメージがまったく感じられませんでした。後日更に様子をアップしたいと思います。(9/21)
デザイナーのRachel CulpのFacebookで作成の舞台裏や、試着の様子、楽屋、ライブなどとても興味深い写真が多数出ています。写真はすべてむかしからトッドを手掛けている、Danny O'Connor。ミシェルが裁断、縫製などを手伝っているようです。(9/21)
9/10のセント・ルイス公演の地元新聞によるレビュー。 (9/12)
Akronのyoutube追加分、下の曲のリンクに追加しました。
NYCのクラシックロック局Q104.3の電話インタビュー。水曜のMorristownのためのプロモーション。こちらでまだ聴けます。(9/11)
9/8 ツアー2日目のミシガン州、Muskegonでのライブ。地元新聞の写真。カメラが入っていたようです。(Facebookに投稿されていたビデオから)
Youtbe画像もいくつか。 オープニング、Everybody's going to heaven(テンポ遅い) (9/10,11)
9/7 ToddstockのDVD完成試写会のセレモニー。(9/9)
Sep 5th Kasim Beach Party Somebody Loves you Love Alone Sacrifice Cliche One World Sep 5th Arkon,OH Todd/Healing concert premier "TODD" How About A Little Fanfare? I think you know The Spark of Life An Elpee's Worth Of Toons Dream Goes Onと別ヴァージョン その3 その4 Lord Chancellor's Nightmare Song キーボード4人体制 Drunken Blue Rooster The Last Ride その2 Everybody's Going To Heaven/King Kong Reggae Number 1 Lowest Common Denominator その2 useless begging その2 Sidewalk Cafe Izzat Love? その2 Heavy Metal Kids Don't You Ever Learn? けっこうピアノミスってます。 "HEALING" The Healer Pulse Fresh Golden Goose Compassion Shineと別ヴァージョン Tiny Demons フルバンドは珍しい Healing part1 Healing Part2 Healing Part3 Time Heals Encore: Sons of 1984 その2(2階後方から) トッドへのサプライズとして座席に数種類の四角い紙が用意してあり、 客席の観客がそれを掲げると一階はピラミッドを目玉のデザイン、二階はTODDの文字が 描かれるようになっていた。 Outro: In And Out The Chakras We Goマイクさんのフォトアルバムともうひとつ。Dougさんのアルバムも少ないけどあります。(9/7,9)
初日の様子が断片的に入ってきてます。衣裳は長年の知り合いのRachel Culpデザインと思われる派手な衣裳。まずアルバム"TODD"セットから、BLUEラメ調の襟の大きなガウン。FOOLS SG(天使のギター)レプリカを使っていました。うしろにLEDのスクリーンがあります。Dream goes onでは期待を裏切り、ピアノ弾き語りではなくオケ再生のようでした。この時は白ラメに派手な色模様の刺繍がある上下。カシムはエメラルド・グリーン基調でゴールド模様、ジェシーはオレンジベースに袖口がブルー。インターミッションのあとトッドは衣裳チェンジ。HEALINGパートでは白ラメにゴールド刺繍、裾の長い衣裳。と コーラス隊が後ろに控えています。Sons of 1984は"TODD"セットの終わりではなく、HEALINGセットの後のアンコールで歌われたよう。"In And Out The Chakras We Go"だけは演奏されず、代わりにコンサート後客電が点いてからPAから流されていた。
開演前の会場。(9/6)
以前紹介したMax's Kansas Cityの本が到着しました。大判ハードカバーでほぼ写真集でした。2000円前後で買えるのは激安です。トッドはBebeと1ページ出てます。1972年(S/A?の頃)だそうですが、この頃からベベとつきあうようにになったのでしょうか。その他、New York Dolls,Fannyも出入りしていたようで、ここからプロデュース話が持ち上がったかも。ヴェルヴェッツがライブをしたところとして有名ですが、Andy Warhol,ALice Cooper,Iggy Pop,Bowie,Mick Jaggarなど当時のアーティストの溜まり場だったようです。トッドの一番ドラッグと親和性の高かった時期と言えるかもしれません。トッドは73年頃にはAndy Warhol Interveiw Magazineのインタビューにも出ています。初代ユートピアもここでライブをしたらしく、MOOGYがテープを持っていると言ってました。この本にはライブをしたバンドリストの中にTODDのクレジットはありません。(9/5,7)
日本時間9/5 朝9時から行われたTodd/Healingツアー主催者による前夜祭Ustreamですが、ほぼカメラ固定でファンがかわるがわる座っては思い思いにじゃべる、まったりした中継でした。場所はホテルのBallroomのようなところで、ステージがあり両脇のスクリーンにはトッドのビデオやToddStockの一部が流れ、アコースティックライブもありました。主催者のFacebookにはTODDに付属していたポスターを模したケーキもあったので、セレモニーも行われたようです。開始から2時間45分後ごろからミシェルが登場、20分ほどインタビュー形式で質問に答えてました。3時間半後からはGreag Hawksに10数分インタビュー。だらだら続いています。丁度4時間後からジェシー登場、室内でも帽子かぶってます。ステージにグランドピアノを置いてトッドが弾くと言ってました。10分ほどで退場。其の後もステージでPretending to careが歌われたり、4時間半経過後も続行中。4時間40分後にストリームは終了しました。今では分割されてアーカイブされて見ることができます。(9/5)
Twitterで稲葉将樹(P-VINE BOOKS)さんからTodd Rundgren本が翻訳独占権獲得したとつぶやかれています。トッド本ってアマゾンで予約できる"A Wizard, a True Star: Todd Rundgren in the Studio"ですかね?(9/5)
カシムの投稿ビデオが計4本になっています。多分クリーブランドのリハーサルを終え、荷物をパッキングして何かを待っているところだと思います。
下のOhio.comの記事で「キーボードなし」というのは、ラルフの役目をしていたポジションがなしでグレッグのシンセと曲によって弾くと思われるトッドのピアノ、ボビーもホーンがないところでたまにキーボードを補助的に弾くかもしれません。(9/4)
Ohio.comでTODD/HEALINGコンサートについてインタビューしています。地元Arkon Beacon Entertainment Guide(紙面)にもNew Carsの時期の写真とともにインタビューが出ているそうです。リハーサル前にハワイの自宅から電話インタビューのようで、「AWATSツアーのようにtheatrecalizationしていない。バンドはもう少し小規模で、キーボードなしの編成だが、いくつかの曲でピアノを弾く」そうです。(Dream goes on を含むってことでしょう)(9/3)
現地9/1にカシムがクリーブランドのTV局WKYCに出演。ライブの宣伝して、SET ME FREEをキーボードで生演奏してました。(9/3)
クリーブランドでリハーサルをしているカシムがビデオでレポートしています。プレイリーのGOLDEN GOOSEドラムキットの全貌がわかります。(9/2)
RundgrenRadio今週はPre-Todd/Healing showということで、トッドの最近の録音インタビューとプレイリーのリハーサル途中からの生電話でした。7日間のリハーサルをクリーブランドで行っていること。"Todd"Showが最初で"Healing"があとの2部構成。など話していました。プレイリーは終了間際にGreg,Bobbyとともにコーラスして登場!毎日かなり長時間練習しているそうです。Golden Gooseドラムキットとか言ってました。トッド本Vol.2に出ていたように「HEALINGの裏ジャケを書いてくれといわれてSFからウッドストックに駆けつけた」と証言してました。(9/1)
retroblog.netでTodd/Healingのwebcastの記事が出てます。(9/1)
NZの技術系サイトでハワイからの電話インタビューが出ています。TR JohnsonのCDが未だ出ないのは、レーベルがSONYかUnversalの世界的なディストリビューションの話し合いをしているからだそうです。リズム隊がオセアニアツアーには参加しないので、ジェシーがトッドより先にNZに渡り、リズム隊とリハーサルをするそうです。(9/1)
アマゾンでLack of Honest Workが発送になっています。(8/27)
Chris Anderson氏からWEBCASTを宣伝してくれとメールが来てました。9/14現地PM7:30から生中継、前日のインタビューとTODDSTOCK”DVD”発表会の模様も流れるとのこと。手続きすれば、30日間その後見放題!AWATSやJohnsonツアーを既に見たことがある人は前回のID,PASSWORDでログインしてから支払いできます。(8/27)
今日から9/14のWEBCASTのページがオープンしています。料金は$19.95。
10/8 パースのカンファレンス後に出席メンバーでライブが行われるそうです。(8/27)
9/25朝、RundgrenRadioにトッドが登場!ホストのDougとトッドが新しい情報を提供してくれました。詳細はあとで更新しますが、とりあえずわかったことを。Dougネタは----Kauai島のTODDSTOCKのDVDはツアー初日のAkronでPre-saleがある、Blu-rayもあるそうです。ライブ・コンピレーションCD"Lack of~"の10曲入りサンプラーも会場で配られるとか? 最新ツアーTシャツはToddstore.comで! Akronの3周年Birthday Bash IIIパーティ(初日の前夜9/4)はUstreamで配信される。注目のWEBCASTは9/14のKeswickで行われる!!!(今回は1日だけ、同時に前日のインタビューとDVDプレミアの模様も!) トッドからはToddstockの次の可能性は前回カウアイの航空券問題とかでもっと参加できるようにクルーズ船とかホテルとかを考えている。去年のAWATSの5公演はハイビジョンで収録、マルチトラックで音声収録してあるが、DVD予定はあまり進んでいない。前座のFIXXはトッドファンで、メンバーのソロをプロデュースしたことがあるとかないとか。オズモンズのDonnie Osmondsをプロデュースする話が進んでいる。(多分)Gパンは嫌いでもっていない。黒なら持ってる。9月のライブは2部形式で、前半はミニオペラ形式になるだろう。TR JohnsonのCDはニュージランドは別契約で、他はワールドワイドなディストリビューションなので今年中に出るだろう。などなどでした。読解力不足で後日訂正があるかもしれません。(9/25,26)
9/10 St.Louisと9/11 Indianapolisで前座が決定!The Fixx(あの"One Thing Lead To Another"がヒットしたバンド)だそうです。(8/14)
トッドはオーストラリアのBlues Festivalを10/3に出演する前日10/2にシドニーのBasementというクラブに出演。10/6にもメルボルン Corner Hotelでライブがある。ホテルのラウンジではちょっとしょぼい感じがしますが、ホールが大きいのでしょうか。Perthのカンファレンスは10/8出席のよう。その後日本の… (8/14)
7/11にロスのFM局KLOSに出演した"Breakfast with the Beatles"の模様がFM局によってyoutubeに投稿されています。
こちらからどうぞ。(8/5)
For the Lack of~のCDセットがtower.jpのサイトでもう手に入るそうです。アマゾンでは入荷予定の延期がメールで来ていました。(8/5)
7/16の屋外フェス"Rock n' Resort Festival"でRoger Steelさんが録った映像。Riverside Blues,Bleeding,Kiddy Boy(ジェッシーのギターソロが気合い入ってます),Weakness,Open My Eyes,I Saw the Light,Crossroad,No.1 LCD,Black Maria,Boogies。あまりに至近距離で音が割れてますけど、迫力あります。(7/22)
日本公演直前のニュージーランド2公演、オーストラリア1公演でトッドはカシム、プレイリーを使わず地元のローカル・ミュージシャンを雇うそうです。(7/18)
トッドはHollywood Bowlのあと忙しく東海岸に移動し、7/13 Woodstock,NY 7/15 Baffalo,NY 7/16 North Lawrence,OH(Rock N Resort Festival)とジョンソンツアーを実施。Youtuubeに画像がいくつか上がっていますが、特に目新しいものはないようです。こころなしかカシムの元気がないような。(7/18)
全編の聞いてみましたが、全体的に詰め込んだ感があります。原則は年代順ですが、後半は順不同みたいです。リマスターしてあるそうですが、音源が違うものを全体的に平準化しているわけではないので、音質が変わってしまい違和感が残るところがあります。ステレオの立体感も揃えていません。曲頭の余裕がないので、若干忙しい感じがあります。全編サウンドボードと書きましたが、2006年のトロント公演だけがオーディエンス録音(観客が人目を盗んで録音したもの)です。なぜこのテイクだけ? 選曲の意図がわかりません。78年ShabooのSeven Raysは歌詞が言えず笑っているところも多く、なぜこのテイクを収録したかがわかりません。多分遊びのつもりでしょう。ワールドワイドで既発の90年日本公演のWant of a nailとか94年ロンドンフォーラムのWorldwide Ephiphanyをなぜ入れたのか意図不明です。特に聞いたことがないものはなかったのであまり新鮮な感じがしなかったのが残念です。(7/17)
Lack of Honest Workが届きました。けっこう立派なボックスで、一枚ごとにDIGI PAKとなっています。びっくりしたのは見開きの内側とポスターが音源を使用したブート(市販されたもの、TRコネクションでファンによって作られたアートワーク)をコラージュしていることです。懐かしいやら「いいの〜?!」と思ったり。音自体はすべてFM等で使用したサウンドボード音源をリマスターしたものです。曲のソースもはっきりしましたので書いておきます。
ディスク1 It Wouldn't Have Made Any Difference/Broke Down And Busted/Be Nice To Me(Sigma Sound Studios in Philadelphia 1971)--Be Nice To Meが日本盤CD"Somewhere/Anywhere?"に収録済み。、Utopia Theme(edit)/Black Maria/Open My Eyes(Nov.8,1973 from Retro Rock Radio Show 初期ユートピア、曲の間が短く不自然) Freedom Fighter/The Wheel/When The Shiit Hits The Fan - Sunset Blvd - Le Feel Internacionale(Oct 9,1975 ロンドンハマースミスオデオン from BBC Rock Hour、海賊盤では有名なもの),Real Man/Eastern Intrigue/Black And White/Hello It's Me(Bottom Line,New York 1978 日本ではライブ・イン・NYCでリリース済み)
ディスク2 The Seven Rays(Shaboo Inn,Willimatic,CT Nov.11,1978 ステレオ感があまりない、歌詞ボロボロ)/Never, Never Land(NYボトムライン78)/Mister Triscuits(ロンドン75)/Last Ride(NYボトムライン78)/Lord Chancellor's Nightmare Song/Healer/Love Is The Answer/I Saw The Light(Levon Helm's Studio Woodstock,NY July 3,1981)/Bag Lady/Too Far Gone(Venue Club,London,UK May 14 1982) /Dream Goes On Foerever(Agora Ball room,Cleveland,OH Apr 4 1982)/Born To Synthesize/Johnee Jingo/Hodja/Honest Work(Bismark Theater,Chicago,IL Oct.25,1985)
ディスク3 Can We Still Be Friends(Warfiled Theater San Francisco,CA Nov.22,1986)/Cliche/What's Going On - Mercy Mercy Me(Oak Theater Chicago,IL Apr.17,1992 アコースティック・ヴァージョン) /Bang On The Drum(Park West Chicago,IL Apr 23,1993)/Love Of The Common Man/Lysistrata/Hammer In Your Heart/Song Of The Viking/Free, Male And 21/Tiny Demons(Ruth Eckerd Hall Clearwater, FL Jan 28,2003)/The Want Of A Nail(中野サンプラザ Jan.10,1990 リリース済み)/I Hate My Frickin' ISP(Danforth Music Hall Toronto,Caada Sep 4,2006)/Fascist Christ(Sting New Britain,CT July 18,1995)/World Wide Ephiphany(Forum,London UK Oct 7,1994 リリース済み)/One World(Park West Chicago,IL Nov.23,1993)
アマゾンから手に入るまで待てない人はdeepdiscount.comで。$28.68 + 送料$8.95です。(7/15)
7/9-11までLos AngelesのHollywood Bowlで行われたBEATLES CELEBRATIONの映像がYoutubeでいくつか出ています。
かなり高額なチケットでロック系アーティストがほとんど出ていないので、金持ちのイベント的要素が強いせいか遠い安い席からのビデオばかりです。"Beatles Celebration"で検索し、アップロード日を一週間以内に設定すれば出てきます。その中で比較的見やすいものはA day in the lifeとMr.Kite。(7/14)
7/10のChef Jam(シェフとジャムる)でBroke down and bustedが投稿されています。バックがいつものメンバーでないので比較的揺らぎのないリズムでプレイされています。(7/14)
For Lack Of Honest Work - Box Setを出している会社がmyspaceでサンプルを3曲試聴できるようにしています。(7/11)
Mike Adrianのブログで最近のTodd,Michele,Rebop,Livの写真が出ています。普通の家族みたいです。(7/11)
9月に発売される洋書"Max's Kansas City"の表紙にトッドとBEBEが出ています。この本は60年代後半から70年代中盤にかけて、NYで一番HIPだったアンディ・ウォーホルが常連だったことで有名になり、ヴェルヴェットのライブがCDにもなり、Bruce Springsteen、Lou Reed、NY Dolls、David Bowieなどが集まるところでした。Debby Hurryがウエイトレスだったクラブです。トッドも73−75年頃まで出入りしていたようで、New York Dollsをプロデュースするきっかけになっていたかもしれません。本の表紙をZOOMしてみるとほぼ中央に2ショットで写っています。(7/6)
アマゾンでトッドの本が予約可能になっていました。(以前はAmazon.comでしか予約できませんでした)値段も現在1889円とかなり安価になっています。336ページ。プロデュースなどに重点をおいて書かれているらしく、内容が楽しみです。ただ、発送が11月なのがネックです。(7/4)
7/1のRundgrenRadioは3枚組ライブアーカイブBOXについての特集。CDからの曲もかかってました。Load Cancellor's Nightmare Song(、Black Maria、Last Ride,Wheel、Tiny Demons、Can We、Healer、Honest Work deepdiscount.comで購入した人はもう手元に届いた人もいるとか。アマゾンは2ヶ月近く出荷が遅い。ダウンロード販売も検討中。10月の終わり頃に次の発売予定があるらしい、ビデオの予定はない。アーカイブを聞きたい人はpodcastかRundgrenradio.comのストリーミングで!(7/2)
Bill Grahamの遺産で商売するWolfgang's Vaultで新音源が聞けるようになっていました。79年2月16日NYのパラディアムでのインドシナ難民救済コンサートでほぼノーカット15曲。当時はKing Biscuit Flower Hourで全米に中継されましたが、共演者のリックデリンジャーやNY Dollsのデヴィッドヨハンセン、ミートローフたちとで60分の枠でしたので、未発表音源多しです。映像でも数曲発表されていました。(6/27)
予想通り、NZのあとは10/1-3 オーストラリアで行われるブルース・フェスに参加だそう。どの日かは不明。NSW州ではレイバーデイの週末で盛り上がる祝日のようです。シドニーより北、首都キャンベルより海岸方面100kmのリゾート地で行われる。(6/21)
ニュージーランドの国営ラジオRadio New Zealandに電話インタビューで出演。ポッドキャスト( mp3,11.9MB,34min)にもなっています。Bluesは自分の初期のキャリアに欠かせないものだった(S/A?の頃までは)とか、Meatloafのいきさつとか話していました。聞き手があまり相づちを打たないのでだらだらろまとまりのないインタビューが少し残念でした。ニュージーランド2日ライブをしたあと、5、6日オーストラリアでもコンサートをオファーしているらしく、across the〜と言っていたので、パースからシドニーまで広くまわるのかもしれません。(6/18)
ニュージーランド公演が確定しました。9/24にAuckland近郊、9/26でウエリントンの2公演。トッドはこのあと10/6からオーストラリアでお仕事なので、かなりゆったりとした日程。NZを満喫してから次の仕事へいくご様子。バンドメンバーは日本公演まで何して時間を潰すのでしょう。(6/16)
6/15のRundgrenRadioはライブコンピ"Lack of Honest Work"ネタ。名前はトッドと話し合って決めたそう。曲はすべてカリフォルニアでリマスター済み。アマゾンでは8/24発売だが、Collectors' Choice Musicのサイトで購入すると7/1発売。少しでも早く欲しい人はトライしてみてください。質問があれば、Facebookの"Todd Rundgren For Lack of Honest Work"で!(6/16)
6/13 オハイオ州クリーブランドにある「ロックの殿堂」で地元シェフとロックのコラボ "CHEF JAM 2010"が行われトッドが出演。料理も参加したはず。Youtubeではセッションの映像が。(ソロに注目!)これは地元シェフとのセッションの模様。トッドはこのほか3曲、Broke Down & Busted(Mystifiedとのメドレーなし)、Open my eyes,Bang on the drumをプレイ。(6/15、16)
最近出た「ROCKIN' NEW YORK」という本でNYのロックに関係ある場所を紹介していますが、実際にトッドが記事になっているところもあります。Bearsville Recordsでは大きくイラストが入っていて、4枚組のベアズヴィルボックスの紹介も。トッドに関係しているところも多く,The Ritz(1990),Palladium(1980),Bottom Line(1978),Max's Kansas City(1973?),Carnegie Hall(1974),Irvin Plaza(2000s),BB King Blues Club(2001),Record Plant(1970s)などが出ています。興味のある方は読んでみてください。(6/15)
6/8のRundgrenRadioはスクープ・スペシャルとして、7/13にBearsville Theatre,Woodstock,NY [TR's Johnsonセット]が決まったこと(Jesseが歩いて行けると言ってた)、
8月に発売されるライブコンピにイラストポスターが付録でつくこと(多分来週はこれ関係の人がゲストかも)、
「Todd/Healing」ツアーが今後続く可能性があること、ツアーメンバーが去年とほぼ同じメンバー(Bobby,Kaz,Prairie,Jesse,Greg)になったことなどを発表していました。(キーボード担当は未決定?カシムはキーボードやらないの?とかメンバーに言われてました。Sons of 1984のコーラスを仕切るChorus Masterは誰?って話題も。ロジャーを惜しむ声もChatでありましたが、重い関節炎だそうです。)Webcastはまだ不明。
番組では中盤からBobby,Greg,Jesseが順次電話で出演。Bobbyがマリンバを弾く?Gregは[Todd]が出た時にLPを買って聞いた。JesseはAWATSの音楽監督としSGT.Peppersのごちゃごちゃと入ったVocal Noiseなんかを参考にしてTic,Tic,Ticなんかをやった話をしていました。(Jesseはビートルズのこんな曲にこういうじゃべりが入ってるとかいう話が好きです)カシムは更に30分後ピザ屋に文句を言うというボケで登場。犬の散歩をしなからとか高速道路脇からとか言いながらまとまりなく最後までしゃべってました。(6/9,10)
先日の新ライブ・コンピレーション盤の追加情報です。レーベルCollector's MusicはRHINOの創業者の1人でトッドに理解のある人物です。ジャケットのイラストは70年代初頭に海賊盤TMOQのイラストを手掛けたその筋では有名なWilliam Stoutが担当。相当マニアックな感じです。アマゾンでは8/24発売となっています。(6/7)
来日情報がtwitterでも飛び交っています。それに付随してTRJ Youtubeネタや私のHP、トッド好きの音楽評論家小野島大さんの「なんでトッドがブルースを?」にレスが付いたり、AWATSライブのUSBなどの情報も。一つきっかけがあるといろいろな認知が広がりますね。(6/4)
Collector's Musicからトッドのライブ・コンピレーションが6/29に発売されるようです。"For The Lack of Honest Work"、最悪のジャケに3枚組、1971年から2006年までのライブ44曲。今まで飽きるほど使われた78年NYボトムラインからブートでしか出ていなかった音源まで様々です。日本でも流通しやすいメーカーですので、割と手に入れやすいと思います。(Amazon.co.jp、芽瑠璃堂とかDisk Unionとか)$20後半から$30前半の値段です。(6/4)
来日正式決定!10/11渋谷クアトロ、13日名古屋クアトロ、14日大阪クアトロ、15日渋谷DUO EXCHANGE(ここで収録あると良いですね)
招聘元はスマッシュ。クアトロのサイトでは優先予約等の告知があります。(6/3)
1988年のNearly HumanのレコーディングセッションはPV "Want of A Nail"が有名ですが,その編集をした(ファンでもある)Ed Vigarがあくまで趣味のために"Fidelity"を編集してyoutubeにアップしていました。未発表と思われます。妻ミシェルもきれいです。そういえば、もともとTV局用にプロモキットが作られ、これがElectric Promo Kit(内容は"I love my life"と"Can't Stop Running"のセッション)として配られていました。これも楽しい。(6/3)
昨日のRundgrenRadioの内容を更に。シカゴで行われたカシムのライブ会場からファンの生レポートあり。そしてToddとHealingの収録曲のライブヴァージョンをかけていました。
Healer(多分Royal Oak,1981),Pulse(NWO tour 1993-4),Compassion(Lyle Workmanのギターが聴こえるのでNearly Human 1990頃),Time Heals(?Saturday Night Live1981?),Tiny Demons(90s後半?),Dream goes on forever(?),Load Canncellor's nightmare song(1980-2 solo tour),Last Ride(London1975),Don't you ever learn-Everbody goin' to heaven-King Kong Reaggae(Atlanta 1974),No.1LCD(late 90s),Heavy Metal Kids(Atlanta1974?),Sons of 1984(1975 London)
聞きたい方はiTuneのPodcastから"BTR:Todd Rundgren Talk Radio"をダウンロード。 (5/28)
本日のRundgrenRadioで、AKRON,OHIOの追加公演は出ないことがわかった。初日9/5もまだチケットが50%の売れ行きということも一因。逆に言えば、これから計画しようとして売る人もまだ間に合うので、是非計画を立てて下さい。東海岸の会場は席数もAKRONほど多くなく売り切れるのも時間の問題。(9/26)
THOM MOONEY出演のRundgrenRadioのPodcastを聞いてみました。更にわかったことは、4月のジョンソンツアーのPPVはDarnelleと見ていたこと。NAZZの曲をトッドが歌っているCD "TODD SINGS"の話題をふられて「Bun E.Carlos(Cheap Trick)はブートレッグマニアで… 当初はStewkeyがいなくて3人だった」、「CARSONはディズニーで以前働いていて、ユーロディズニー(パリ)に2年間住んでいた。リタイアして悠々自適の生活をしていたが、またデザイン関係の会社を立ち上げてVICE PRESIDENTになっている。」と時々連絡を取る良い関係らしい。
「NAZZのファーストアルバムはLAで録音して、セカンドアルバムはロンドンで録音するために行ったが、マネージャーが英音楽組合に誤った申請をしたために、2曲録音して頓挫。(ここまでは知られた話)そしてRonnie Scott's Club(老舗の有名ジャズクラブ)で4曲ライブをした。」と語った。このインタビューのために事前にいろいろメモしていたようです。現在はカリフォルニア在住。ナッズの後も70年代どんな音楽活動をしていたが詳しく語っていました。ParisとかTatooの話題は出てませんでした。(5/23)
RundgrenRadioのゲストはNAZZのドラマーTHOM MOONEY。当初はStewkeyを除く3ピースバンドだったことや、TRコネクションフォーラムにも顔を出すDarnelle(元CARSONの妻)とは一時期義理の兄弟だったこと〜彼女の双子の姉妹と結婚していた〜、CARSONとはいまでも良く連絡を取り合っているなど話していた。途中で時間が来てしまい途中で終わってしまったので、数日後にアップされるpodcastでさらにいろいろなことが聞けるかも。(5/19)
多分トッドとしては初めてのニュージーランド公演が実現しそうです。偶然twitterで発見しました。ツアマネージャーの仕事をしているようです。パースのスピーカーの前後かはまだわかりません。Robert Johnsonのツアーと言ってますから,日本公演も多分そうでしょう。(5/13)
5/7に行われたトッドのカバーバンド(欧米ではTRIBUTE BAND)のライブが手軽に聞けます。選曲がまんべんなく全世代から、Baffalo Glass、Johnny Jingo,Sweet,Second Wind,Long Flowing Robeとか。2時間半ぐらい演奏してます。ダウンロードもできるのでiPodで聞きたい方はどうぞ。こちら。(5/13)
本日のRundgrenRadioのゲストはカシムで、9/5(Arkon)の昼からソロライブを去年に続いてやることを発表。9/7のビデオ試写会(パーティ込みで20ドル)の即日発売、新しいCDのためにレコーディングをしていることや禁煙したことを語った。(5/12)
Toddstockのビデオ完成試写会は9/8のMuskegon,MIライブ前日(9/7)に同所の映画館"Carousel Cinema"320席収容で行われる。内容は90分、ライブのほか、一週間のトッドストックの様子、なぜやることになったのかというトッドのインタビューが入っているようだ。トッド夫妻も参加予定で試写会後パーティもある。(5/9)
仏音楽雑誌Rock & Folk 4月号を手に入れました。珍しい初期のライブ写真が大きく使われていました。今まで見たことがありません。4ページ特集の2ページ使っています。ロンドン公演のレポートが1/2ページとインタビュー(フランス語で)。(5/8)
クリーブランドのフリーペーパーSCENEに9月に行われるAKRONのコンサート告知が出ているそうです。(5/2)
トッドは10月6−10日に行われるオーストラリア、パースのOneMovementという若いミュージシャンを支えるカンファレンスに参加するようです。すべての日程に参加するかは不明ですが。このあと日本に来るようです。(4/27)
春のTRs Johnsonツアーの千秋楽、4/24アトランタでホール&オーツとのジョイントコンサートが行われました。
事前に雷雨の情報があり、外出を控えた人も多かったのですが、無事行われました。写真で見ると観客席は屋根がなかったようです。トッドはアンコールでKiss on my list,Private Eyesをいっしょに歌ったそうです。トッドも通常より少なめのセット。Flickrに投稿された
写真はこちら。(4/26)
セットリストも載っている写真はこちら。(4/27)
ツアー中に9月のTodd+Healingツアーについては内容についてまだまったく考えていないと語ったそうで、もちろん、その後の日本ツアーについても内容は白紙状態らしい。今は9月のツアーまでの日程を埋めることの方に重点を置いているとか。(4/26)
トッドはツアー中のバスのなかで、最近買ったiPadを使っているそうです。まだWifi versionしか出てませんが。(私も今日さわってきました。暇つぶしにはもってこいです)(4/22)
仏音楽雑誌Rock & Folk 4月号で3ページ特集されているようです。多分2月のロンドンかアムステルダムの様子だと思います。(4/22)
今月のツアー初日を地元在住の日本人の方が見に行っていました。ブログはこちら。(4/21)
9月のRundgrenRadio Birthday Bash IIIに6回のライブの他にイヴェントが追加された模様。9/8 Muskegon(ミズーリ州)の前日に同じ町でTODDSTOCK 2008(カウアイのトッド自宅で行われたARENAお披露目ライブ)のDVD完成試写会をトッド出席のもとで行われる。9/14フィラデルフィア近郊Glensideで行われるライブの前日にも、同所で有名なインタビュアーからインタビューを受ける事が決まった。最新情報はwww.sonsof1984comへ(9/14)
WEBCASTが行われました。前回AWATSと違ってギリギリまで繋がらずヤキモキしました。始まってからはテキパキと事が進み、ホストが会場で観客数人にインタビュー。合間に楽屋口でカシムがぼ〜っとしているとこをはさみ、15分ほどでライブは始まりました。アンコール3曲を含んで2時間15分ぐらいたっぷりありました。クレーンカメラを含めて3台でしたがいい感じで前回のようなスイッチングの不満はありませんでした。問題点は中継中に3、4度コネクションが切れたりしたところぐらいです。アメリカで見ていた人も同様だったようです(高品質伝送800Kの場合)トッドはカメラがある分張り切っていたようですが、最後には声がきびしくなってました。従来のレパートリーとカバーアルバムから2曲づつ交互にプレイする感じで、ギターも緑のストラト(Formy)と最近買ったテレキャス(Butters)もそれに合わせてチェンジしているようでした。
これから契約してもさらに高品質アーカイブが見られるので、これから一ヶ月は好きな時に視聴できます。(4/13)
現地4/11PPVを登録してみました。以前AWATSで契約した人はその時のメールIDとパスワードでサインインしてから次の画面で支払うことができて便利です。初めての人はcreat accountでメアド、住所(あまり正確でなくても問題はないらしい)、クレジットカードを入力して、パスワードを設定します。以後はログインからアドレス、パスワードを入れて入ります。開始は4/12月曜朝9時になると思います。(4/10)
Twitterで見たんですが、1993年に出たNO WORLD ORDERのCD-IはXP環境でも動作したそうです。(4/9)
JohnsonツアーのYoutubeも追加されています。初日4/2の別の撮影者と4/7。やはり目玉のBLEEDINGとKIDDY BOYが多いようです。(4/8)
Todd+Healingツアー残りの2日が早々に発表になりました。予想が若干はずれましたが、9/10 St.Louis,MO,9/11 Indianapolis,INでした。前回と違い2回やるところがないようで、なかなか複数回見る日程を作るのは大変なようです。(4/9)
初日の音源を聞きました。思ったよりタイトな演奏でした。2曲TR Johnsonそして2曲自分の曲というようなパターンでプレイされているようです。やはり自分のレパートリーでは初期の頃がブールス色が強く、NAZZから2曲、RUNT,BALLADからそれぞれ一曲、S/A?から2曲と異色のラインナップとなっています。いままでのレパートリーの中からルーズに崩している曲、No1.LCD、Mystified、Born to synthesizeなども曲調が合うからでしょうか、入っています。(4/8)
9月のツアーの9/8が Muskegon,Michiganとなる模様。移動の過程から考えると、9/5はOhio,9/10,11はChicagoになるんじゃないでしょうか。10月に日本ツアーとなってもTR's Johnsonツアーかもしれないので、レアなライブを見たい方は早めに計画を立てて下さい。ちなみに日本からの直行便はUAでシカゴへ行くか、コンチネンタルでニューアークで Morristown,NJ[9/15]まで20km。--- 9/5 Akron,OHとなったようです。(4/8)
ツアー2日目の映像がyoutubeで13本も出ています。目新しい曲はこれでわかります。4/12のPPVを楽しみにしている人は見ない方がいいかも。(4/5)
ツアー2日目のリアクションも出てました。
前日途中でやめたUnloved Childrenは完奏し、セットリストにありながらやらなかったNo.1 LCDとBorn To Synthsizeもやったそうです。トータル2時間以上。I went to the mirrorのピアノの部分はJesseがギターでやるそうです。この曲といい、KIDDY BOY、No.1 LCD、Mysitifiedなどブルースっぽい曲をRobert Johnsonの曲の間にちりばめながら全体的な雰囲気を作っているようですね。Born ToもWith A Twistのようにルーズなアレンジですね、きっと。選曲にはJesseとこのコンセプトに合った曲を話し合ったと推測できます。(4/4)
TR's Johnson Tourの初日4/2 Englewood,NJでは驚きの選曲!
とりあえず現地4/11(日本時間4/12朝9時?)のPPVを見ろ!って感じですね。(4/4)
新年度を迎えて次々に新情報が…
Todd+Healingライブの場所が一部発表! 9/14 Keswick Theatre, Glenside, PA(フィラデルフィア近く、WITH A TWISTツアーでも使用)、9/15 Mayo Performing Arts Center, Morristown,NJ 両方チケット発売は5月。(4/3)
3/31のRundgrenRadio.comで色々なことが発表された。4月のツアーのリハーサルを2、3日後に控え、新たにヴィンテージ・ギターを購入したこと。10月に来日の予定がある。7月のBeatles TributeではWhile My Guitarなど3〜5曲プレイする予定。ペーパービューが4/11にあること。4月のツアーはニューアルバム全曲やるわけではなく、過去のアルバムからも、特に長年やっていない曲にも挑戦する予定がある。カシムはトッドのニューアルバムにも参加している。(4/1)
トッドの元エンジニアChris Andersenから当FCにメールが届いて、4/11 Ridgefield, CTのショーをライブ・ウェブキャストすると書いてありました。去年9月AWATSでやった形式で、IE,Firefox,Safari等のブラウザで見ることができます。www.trjshow.com へどうぞ。当日生で見れない人もその後一ヶ月は何度も繰り返してみることが出来ます。$24.95 前回は大赤字だったので、次回も続けるために皆さんで見て下さい。(3/31)
支払いはNo PAYPAL、クレジットカードのみ。購入してログインするとセンターの大きなウィンドウから映像が見れて、拡大ボタンで全面となります。今回は約2時間のライブを生とその後1か月で合計6時間見られると言っています。(前回は制限はありませんでした)(4/1)
US iTunesでTodd Rundgren's Short Johnson(3曲)がダウンロード可能。US Amazonでも同様。1曲0.99ドル、3曲で2.97ドル(割引なし)。(3/24)
参考までに「US iTunesでアカウントをとる方法」 そのあとは国内でUS iTunesのプリペードを買ってチャージ! (4/2)
最近、Youtubeでかつてトッドがプロデュースした作品がPVで見られます。まずはDragon、オーストラリアのバンドで1986年プロデュース、欧米向けにはHUNTERというバンド名でした。Rain,Dreams of ordinary man,Speak no evil,Western Girl(Toddのコーラスあり)が見れます。検索はDragonと曲名で! Jil SobuleもLiving colorとToo Cool To Fall in Loveが。前者はトッドがギター持ってヴィデオに出演しています。その他、XTC Dear GodやCheap Trick I Can't Take It,高野寛「ある日、駅で」など同時TVではほとんど流れていなかったものも見ることができます。(3/23)
続々ツアーの予定が発表されてきている。7/9,10,11に伝説のHollywood Bowlでビートルズ・セレブレーションとしてオーケストラバックにビートルズの歌を歌う企画にPatti Austinとともに参加。(3/21)
来たる「TODD」「Healing」ツアーのサイトが出来ました。www.sonsof1984.com/ 場所は発表されていませんが、それを発表する日とチケットの発売日は書かれています。(3/21,22)
4/16はシカゴ近郊の街でライブ。4/17にKansas Cityが追加、4/18,19が場所未定となっている。(3/17、21)
TRコネクション"Tour"セクションでは「TODD」「HEALING」再現ライブは場所未確定ながら9/5,8,10,11,14,15と日にちはかたまっているようだ。(3/17)
「TODD」「HEALING」再現ライブですが、4月には公演詳細が判明するようです。9/5-15の間に6カ所(多分オハイオ中心の米北東部)を予定しているそうです。NYエリアは今のところないようですが、9月のAWATSのようにダグの主催する場所以外にブッキング場合もありますから、この後の推移を見守りましょう。
一番最初に想像したのは。2部構成で先に「HEALING」40分、後に「TODD」70分という感じで、AWATSと同じ配分とでいくのかな〜?と思ったのですが、Facebook関係のつぶやきによると"HEALING"は完全再現ではないようで(残念)代表曲のみのようです。さらに最新曲や馴染みの曲などもやるのでしょうか? シングルのTime HealsやTiny Demonsもやるんでしょうね。(3/12)
RundgrenRadioが去年のAWATSライブに続き、3周年記念として9/5 Arkon,OHを皮切りに6カ所トッドがアルバム「TODD」「HEALING」を完全再演すると発表した。詳細はこれから適宜発表される模様。Jesseがミュージカル・ディレクターでしょうから、どんな曲も再現できると思います。ブライアン・ウィルソンでSMILEを再現させたWondermintsのジェフリー・フォスケットみたいな役割ですかね。お金貯めましょう!(3/11,12)
4/21のツアーポスターが発表されていました。(3/8)
YoutubeでアメリカのファンがCROSSROADSのPVを作っていました。音源は正規のスタジオ録音ですが、映像はあくまでファンビデオです。ライブ映像は12月の西海岸ツアーのものをYoutubeから拝借した模様。(3/7)
4月のTR's Johnsonツアーに4/20 ダラス、4/22 メンフィスが追加。主催はRundgrenRadio.com。4/24にはアトランタで再びホール&オーツでジョイント。最近急逝したH&OのギタリストT-Boneの追悼があるかも。(3/5) メンフィスは4/21に変更されました。(3/7)
米Yahoo Musicでロンドン公演レビューが出ています。(3/5)
またまたトッド本が安価ででています。いままでの最安値2499円。(3/4)
UK Rhinoからリリースされた廉価版5CDセットが発売になっています。ソロの代表作RUNT,BALLAD,Faithful,Hermit,Ever Popularが紙ジャケで薄い紙BOXに収納されています。なかなか作りが丁寧なもよう。多分こんな感じになっているようです。(3/4)
オランダ公演写真、Flickrからその1、その2。なかでも一番きれいだったのはこちら。(3/1)
オランダ公演がブログでいくつかの写真とともにレポートが出ています。Facebookでも写真が載っています。特にツアーに同行したパーカッショニストScott Goldmanさんがステージ以外のところでもジェシーとプレイリーと行動していたようです。(2/28)
レコードコレクターズ最新号で、キャロルキング、ジェイムステイラー来日を記念してシンガーソングライター特集が組まれており、トッドの「バラッド」が100枚セレクトされた中に入っていました。(2/28)
オランダ公演を簡単に伝えますと… 会場は曜日時間によってはDJナイトになったりするところで、古くはPOLICEなどもライブを行った場所。ステージは比較的狭く、オープニングセットを同じステージでドラムセットをトッドの出入りするカーテンの前に置いて行いました。出来は良かったと思います。休憩の後WIZARD再現セット。相変わらずマイクの調子が悪く、途切れ途切れのところも多く、途中からスタンドマイクで歌っていました。やはりロジャーの抜けた穴は大きくて、ラルフィのソロパートでプレイリーがテンポをとるところも多かった。(2/24)
トッド本がアマゾンで出品者から比較的安価で手に入ります。(2/22) もうなくなっていました。(2/24)
Youtubeでは圧倒的にロンドン公演の映像の方が多く投稿されています。PARIS在住のPRTALLさん、そしてオランダ人と思われる PhotoBartVersteegさんはロンドン、アムステルダムの両方。info4allatさんはアムス4本。(2/22)
カシムが最近のソロライブで「もうミートローフとツアーはまわらない」と発言したようです。(2/22)
USBが2つとも届いていました。ボード直(サウンドボートダイレクト)の音源で失敗しているところももれなく収録されています。USBはコピープロテクトもされていませんので、そのままPCにコピーしてiTuneのプレイリストにすることも簡単です。宝石箱のような小さな箱に収納されていて1GBのUSBスティックにもつや消し黒のボディにデザインとロゴがプリントされているちゃんとしたものです。しかしロンドン公演とアムステルダム両方買うと外見では区別ができません。(2/22)
USBスティックを事前に注文している人は日本でも手にしているようです。(既にヤフオクでも出品されています) ロンドン公演のジョンソンセットも2曲を除いて入っています。(2/19)
行ってきました、アムステルダム。
街とか会場ではトッドの「ト」の字もありませんでした。特に会場ではポスターも表示もなく(その後小さく一枚貼ってあるのがわかりました)、入り口には布を被ったイスラム系の女性がいるだけ、と元教会の建物は?だらけでした。
既に大量のYoutubeが出ていますので、見た人も多いと思います。2階から見た時に最大50台以上の携帯やハンディビデオを使っているのが見えました。入場時のチェックはなし。このYoutubeを見ればみんなビデオ録っているのがよくわかります。(2/19)
米ケーブル専門音楽局VH1で放送された80年代のグループを復活させる番組"BAND UNITED"。その"SCANDAL"の回がYoutubeで見られます。(このシリーズはほかにベルリン、クライマックス、ヴィクセン、モーテルズ等)ベースが今は亡き人だったと思いますが、その代わりにカシムが担当しています。1分8秒ごろからアップあり。(2/3)
オランダのブログでトッドの次のアルバムの一部がmp3で試聴できます。基本的には4月のアメリカツアーの告知のようです。(2/3)
ついにトッド本予約開始です。2829円、送料無料なので安く買えるのは今のうちです。(1/31)
4月は東海岸でRobert Johnsonのアルバムを中心にプレイするそうです。
FRI 4/2/10 Engelwood, NJ Bergen County PAC SAT 4/3/10 Salisbury, MA Tupelo Music Hall WED 4/7/10 Newark, OH Midland Theater FRI 4/9/10 Pittsburgh, PA Palace Theater SAT 4/10/10 Uncasville, CT Mohegan Sun - Wolf Den SUN 4/11/10 Ridgefield, CT Ridgefield Playhouse TUE 4/13/10 Alexandria,VA The Birchmere WED 4/14/10 Baltimore, MD Rams Head Tavern4/10は無料のギグだそうです。この後も続くようです。 AWATSライブも思ったより広がらず、当初、ヨーロッパもあと何都市かやるような感触でしたけど、結局なにも起こらず残念です。(1/30)
今月末、シドニーでのRogue's Galleryのライブ。リハーサルが動画で公開されています。現地大手新聞のDaily Telegraph(オンライン版)。40秒過ぎから1分20秒まで慣れない歌を歌うトッドの姿が見れます。一週間前ぐらいから現地に入っているんでしょうか。夏の陽気でリラックスしているかもしれません。そのあとMIDNIGHT OILのPETER GARRETTー現豪環境大臣(鯨問題でシーシェパードとの関係も深い)も出てます。(1/28)
そのリハーサル、フォトセッションのギャラリーがあります。(1/29)
ヨーロッパ公演を控え、プロモーターがメディア露出に励んでいます。BBCで1/23(sun)夜10時からインタビューを放送。サイトから生でもその後のアーカイブでも聞くことができます。
英音楽雑誌"Classic Rock"オンライン版でもインタビュー掲載、9月の映像を編集中で、ライブDVDのほかにビデオ撮影した日すべてをBOXとして売るというアイディアもある(現時点ではあくまでも「アイディア」です)そうです。トッドはアメリカツアーのすべての日を収録したと言っていますが、12月のツアーも収録したという話は真偽不明です。次号の雑誌版にも掲載されるかもしれません。(1/22)
欧州公演のUSBスティックですが、コンサートに参加しなくてもウェブ上で手続きすれば、手に入るようです。郵送料は1公演でも2公演でも7ユーロ。paypalで支払いが可能です。(1/22)
トッド本Vol.2がもうすぐ日本でも手に入りそうです。アメリカAmazonで注文した人もやっと手元に到着し始めたようなので、値段が決まっても予約というかたちかもしれません。(1/16)
2月のヨーロッパ(英、蘭)ツアーに参加する人を対象にその日のライブ音源が手に入るサービスを始めるとアナウンスがありました。どうやらあらかじめ手続きしておけば当日ライブ後にマーチャンダイズのブースへ行くともらえるそうです。価格は高めの24.95EURO、メディアはUSB 1MB、320kbpsのmp3。45分のRobert Johnson setと70分のWizard setの両方。ドイツの会社が実験的にヨーロッパのメジャーアーティストについて行っているもののようで、今までにSimple Minds、Alice Cooper、KISSなどの実績があるようです。CDの時もありますが、今回はUSBのみ。全編の音源が終了後にすべて手に入らない時もあるようで、後でCDを送付したり、オンラインでダウンロードして対応しているみたいです。(1/16)
英雑誌UNCUT2月号でトッドの記事がカラー3ページ。イギリス公演の前なので企画もの。ジミヘンの表紙、CD付き。代表的なアルバムがトッド自身の言葉で語られています。タワーで千円ちょいで手に入ります。(1/16)
Networkから出た(TRKW)"Utopia"がカナダで最近プレスされたようです。LP一枚半の曲にHammer in my heartのDance Mixがボーナストラックとなっています。値段も1300円台に送料340円なのでお手頃です。マーケットプレイスなので送料無料の対象になりません。Amazon.comでもAmazon.caでもほぼ同値段。(1/15)
TRコネクションForumでTR本に書いてあるトッドが強盗に入られたことについて話題になっていました。80年4月 Mink Hollow Roadの丘のどんつきに住んでいたトッドとKarenに銃を突きつけ、黒のムスタングなどを奪い取ったようです。投稿でロジャーにこの件について直接聞いた人は、トッドは強盗に銃を突きつけられて脅され(ロジャーと妻はあとでトッドからの電話で駆けつけた後)でかいプロジェクタTVは強盗のバンに入らないので芝生に置いて行ったと書いています。近くは丘の上なので不良のたまり場になっていたようです。トッドは後のインタビューで殺人事件ではないので、警察はあまり真剣に捜査してくれなかったようだと述べていたようです。(1/10)
その後フォーラムでは強盗は"Hello It's Me"を口ずさんでいた。とかCastle盤のライナーには2人の銃をもった奴と2人の物を盗む実行犯と書いてある、と投稿しています。(1/11)
RundgrenRadio.comの新年一発目の回はムーギー。トッドは初めて会った69年に録音されトッドのコーラスが入っている"Just to be there"、ユートピア74年のツアーで演奏され、ムーギー作の未発表曲"Night in New Olreans"がムーギーの解説と共に流されました。その他Back to the barsのアウトテイク"Lord Cancellor's Nightmare Song"と74年6月22日(トッドの誕生日)に行われたライブから「アメリカ国歌」「King Kong Reaggae」など。iTunesのPodcastに登録しておくと便利です。(1/6)
新年からあまりネタはありませんが、最新トッド本を読み進めていると知らなかったことが多いことに気づきます。4人になったユートピアの時代にはBearsvilleのレーベルとの信頼関係がまるでなかったことやRAの頃はトッドはユートピアメインでソロ契約はなく、2足のわらじ状態ではなかったこと。バンドとレーベルはアルバムの度にトラブルを起こしていたことなどなど、苦しかったようです。
トッドファンのために是非翻訳してもらって日本語版を出版して欲しいものですが、第1弾が出た時に某出版社に持ち込み、あえなく撃沈しているのでかなり望み薄。(1/4)
AOR音楽ライターの金澤寿和さんのBLOGで、Bearsville Boxが話題になっています。(12/29)
豪華ブックレットにはプロモ写真やS/A?のインサートなど珍しめの写真も出ています。(1/4)
12/4のLos Angelesと12/5のVenturaのHDハイビジョン高画質映像がYoutubeでいくつかアップされています。LAはRobert JohnsonセットとVenturaはダイジェストで。音声も良く画面も安定しているので、是非ネット対応している大画面のハイビジョンテレビ OR PS3(ネットブラウザかPC/Mac出力を見るモード)で見て下さい!まるでブルーレイディスクで見ているようです。(12/24)
トッド本届きました。390ページ。編集は相変わらず粗い、誤植多しですが、第一弾より字が小さいので情報は多いかもしれません。初期の頃に比べ珍しい写真は少ないようです。カシムが加入するところから88年のソロでの初来日まで記述されています。前説はカシム。カシムがオーディションするところから始まります。トッドは昔からのよしみでTony Sales(初代ユートピア)を入れたいと言いますが、RogerとWillieが反対、取りあえずオーディションすることに。カシムがフィーリングが合い、声もいいことから2人はカシムを推しますが、トッドとトニーはこれに激怒!もめたようです。ロジャーがトニーに断りの話をし辛かったと述べています。(あとでトッドはトニーに訴えられています)Eric Gardnerは前ツアーマネージャーと知り合いで、KISSの日本公演を手伝っている関係でビザがあり、76年の来日時に世話を頼まれ、一緒に来日。それ以来トッドとの関係がつづきマネージャーとなるとか。Deface The Musicではトッドの思いつきで、ほかのメンバーはなぜ今?とはそこそことしか思っていなかったようです。案の上、先行シングルはまったく売れず、数ヶ月後のジョンの死で計らずも注目を浴びるようになった。などと書かれています。(12/19,21,23)
ストレンジデイズ2月号がベアズヴィル・ボックスの発売に合わせて7ページの特集を組んでいました。(12/19)
2月のヨーロッパ前にシドニーのオペラハウスで大勢のアーティストと共にライブをやるそうです。何とオーストラリア大陸では初!
これはトッドと同郷の音楽プロデューサー、ハル・ウィナー(wiki)のプロジェクトのようです。トッドとは少なくとも80年代にセロニアス・モンク、クルト・ワイルと、トリビュート・アルバムを続けて参加していて、最近ではHarry Smith PROJECT(収録曲のほとんどが'30年代南部の音楽で1960年代のフォーク・リヴァイヴァルに多大な影響を及ぼしたということでも有名)と付き合いは長い。イベント名"Rogue's Gallery: Pirate Ballads Sea Songs and Chanteys"は2006年に出たアルバムの企画もの。オリジナルにはボノ(U2)、スティング、ブライアン・フェリーなどが参加。日本盤は出ていない模様。CDジャーナルによると映画パイレーツ・オブ・カリビアンの監督と主演のジョニー・デップが発案したという“海賊と海”をテーマとしたアルバムをハル・ウィナーに依頼したとのこと。UKとアイルランドでこのコンサートが成功し、オーストラリアでもやることが決定したとのこと。
参加者はほかに今年出たCDにハルのプロデュースがあるマリアンヌ・フェイスフル、パティ・スミス、デヴィッド・ヨハンセン(New York Dolls)、豪出身Tim Finn(ex-Crowded House)の息子Liam Finnほか(12/19,21)
英SANCTUARYからLiarsのCDとDVDのセットが売り出されたようです。およそ2千円ほど。DVDはALL REGIONと書いてありますが、詳細は不明です。Amazon.co.ukはこちら。(12/18)
DREAM GOES ON FOREVER ~ THE CONTINUING STORY OF TODD RUNDGREN VOL 2が発売されました。バンドメンバーや周辺人物、ファンを取材して本にしたものの第2弾。第1弾は2002年に出版、7年経ってやっと続編とかなり遅筆です。当初は3部作と言われていましたが、売り上げの関係もあり2部完結のようです。前回はJohn Seiglarが抜けたところだったので、1976年にKasimが加入するところからだと思われます。$29.95 Amazon.comでは予約が始まっていますが、コレクターなら御用達の"GEMM"にも出版元が出品していて、こちらの方が早く今週にも発送開始だそうです。重い本なので送料が高く、Amazon.comで$8.98、Gemmでは$14となっています。(12/11)
LA Timesでは初日の辛口レビューが。
Sacramento Pressでは二日目のレビュー。LAより好意的。(12/6)
Robert Johnsonは多くのアーティストにカバーされていますが、やはりクラプトンのカバーアルバムが影響大きいんじゃないでしょうか。Crossroadは有名ですが、Creamヴァージョンのコピーじゃないようです。Love in VainはストーンズやFacesのカバーが有名ですね。(12/6)
12/6現在の映像リンク集。
12/1 San Fransisco I Believe I'll Dust My Broom Stop Breakin' Down Blues Walking Blues Love in Vain Sweet Home Chicago They're Red Hot Come on in My Kitchen Hellhound on My Trail Traveling Riverside Blues Cross Road Blues International Feel Hungry For Love I'm so proud I don't wanna tie U down" Sunset Blvd JOV 12/2 Sacraamento I Believe I'll Dust My Broom Stop Breakin' Down Blues Walking Blues Love in Vain Sweet Home Chicago They're Red Hot Come on in My Kitchen Hellhound on My Trail Traveling Riverside Blues Cross Road Blues International Feel/Never-Never Land/Tic Tic, Tic You Need Your Head Zen Archer Dogfight giggle-You don't have to Camp Around JUST ANOTHER ONIONHEAD/DA DA DALI/SOMETIMES DON'T KNOW WHAT TO FEEL Soul Medley
サンフランシスコの米ABCネットワーク系TV曲abc7はトッドのインタビューを放送。ウェブ上で見れます。リハーサル中の模様もあります。(12/3)
英音楽雑誌CLASSIC ROCK最新号にトッドのインタビューと2月のライブ広告が出ています。記事は"Ever Meet Hendrix?"という3ページ。イギリス人はジョンレノンとの35年前の喧嘩が好きなようで、しつこく掘り返しています。もちろんマイクチャップマンとの関係も。あとはNew York Dollsなど。WIZARDのライブとは直接関係ない感じです。タワレコで1460円(11/28)
米新聞Examiner電子版にトッドのインタビューが掲載され、今は12月のツアーの準備をすることなくロバート・ジョンソンのカバーアルバムを仕上げていると語っている。
その他AWATS関係のインタビューがいくつか。BEATCRAVE、EspyRock。(11/26)
AWATSツアーのための最新インタビューがオンラインで読めます。あまり目新しいことは無いようです。
主催者によるとオープニングアクト部分はトッドがいままでやったことのない曲ばかりプレイすると語っているようです。今回もだいぶ憶測を呼んでいるようですが、詳細はふたを開けてみないとわからないようです。(11/17)
12月のAWATSツアーの前座部分はRALPHは参加しないようです。よってUtopiaは今のところ可能性低。
12/3のライブのない日にカシムはソロライブをLAで開くようです。(11/5)
ベアズヴィル・ボックスは12/16発売。
ビクターエンターテインメントさんによると、ボーナストラックは次のとおり。
●ボーナス・トラック (*)世界初CD化曲 ジェシ・フレデリック「ブレス・ミー・ダディ」* ラザラス(Lazarus)「ルッキング・スルー」* ポール・バターフィールズ・ベター・デイズ「スモール・タウン・トーク(ライヴ)」 M・フロッグ(M.Frog)「ウィ・アー・クレイジー」 ドナルド・オコナー(Donald O'conner)「カム・アライヴ(シングル)」*
収録全曲はアマゾンのサイトで確認を。8枚組ではなく、4枚組です。(11/5)
メーリングリストで前回のPPVは赤字だったとRundgrenRadioのDougが投稿していました。12月のカリフォルニアではやらないのかとの答えで述べたもので、何人見たのかは話さなかったが、600人で$20、300人で$40が採算ラインとのこと。できるとしたらLos Angelesだがカメラの分だけ席をつぶさなければならない、Venturaも多分できるが、SFとサクラメントは小さすぎる。カメラのレンタル代、人件費、カメラ以外の設備(スイッチャー、音声、回線など)の経費は1万2千ドルかかるってことですね。(10/30)
AWATSツアー最終日、PPVのビデオも出ています。imharpoさんのファイルから"9-13"で検索して下さい。(10/30)
10/23のフィラデルフィア公演の良質ビデオが出てます。今のところHooters、トッド部分のみだが少しづつ追加されている。(10/30)
12/20 Rochesterの映像が追加されている。Trapped,Courage,Just one victoryなど(10/30)
myspaceでは、12月のAWATSコンサートのオープニングに(Rogerが抜けたことで)Utopiaに変わるなんらかの構成を考えていると書いている。"Each concert will feature an opening set of some of Todd Rundgren's other works followed by an intermission. " (10/26)
10/23フィラデルフィアのHall&Oates,Hootersとの"Last Call Concert"から"I saw the light"。かなり遠い、光学ズームではなく電子ズーム使用。この人はほかにHootersの代表曲"And We Danced"とH&O"Sara Smile"の動画も投稿してます。残念ながらカメラ内の処理で電子ズーム使ってる間、音が飛んでしまっている。もう少し近いところから。アンコールの出演者総出の部分ではフィリーソウルの代表曲"Love Train"(一番きれいに映ってる)、"Backstabbers"by O'Jays(斜め後方から、きれいだが顔があまり映らず)、"Don't I Blow Your Mind"(by DELFONICS)。(10/26)
96年に出て廃盤となっているベアズヴィル・ボックスがSHM-CDで限定復刻!ボーナスも予定されているようです。Bearsville Labelのアーティストが4枚組で収められています。主にヒット曲がシングルヴァージョンで入っていたり貴重な音源を収録されていました。Disk Unionのページに情報が。(10/24)
そして10/20 Rochesterの5曲。
10/21 Rams Head,Anapolisのクリップ、たった9秒!(10/24)
10/18に始まったARENAショートツアー。初日のYOUTUBE。TODAY STRIKE、BardoとWeakness。 Love in action、Bardo、ともう一曲。ワイド画面。(10/21、24、25)
来年2月のロンドン公演はRogerに変わってラルフが正式決定。(10/14)
12/5の西海岸のAWATSライブはVentura,CAに決定。(10/14)
Todd Rundgrenの半生を綴る(というか音楽性に重点を置いていますが)"A Dream Goes on Forever: The Continuing Story of Todd Rundgren"(2002年12月、洋書)の第2弾がようやく12月に発売されるようです。遅筆にもほどがありますが。ソフトカバー$29.99、ハードカバー$39.99。第一弾が"RA"の終わりまでだったので、その後ということになります。当初Vol.3まであるはずだったのですが、Vol.2にまとめてしまったようです。(Vol.1を作成中は作者と交流があり、ライブのセットリストやツアー日程を提供してたりしていたのですが、少しクレジットに関して考えがゆるかったりして、今では本人とは距離をおいています) それでも本自体はとても貴重な資料が満載でメンバー周辺が語るエピソード、写真もあると思うので、オススメです。急がないという方はアマゾンが扱うようになってから購入するのが賢いかも。右の商品はVol.1です。(10/12)
Ralph Schukettのwiki。Utopia脱退後、セッション・ミュージシャンを経て、CMを手がけているそうです。ポケモンで儲けた話は有名。
今回もギグの主催はオハイオのライブと同じRundgrenRadio.comのダグ。ロジャーの穴を誰が埋めるのかということになったときに、トッド周辺の人物をRundgrenRadioに次々ゲスト出演させているダグはラルフに白羽の矢を立てたらしい。(多分、近年トッドとのつながりがないと思われるので) ラルフィのゲストの回があり、参考になるかも。(10/11,12)
ラルフィを検索した時に見つけたブログ。ミュージシャン的見地からの鋭い考察が惹かれます。(10/11)
BREAKING NEWS!
AWATSツアーが12月に西海岸で! 12/1 サンフランシスコ The Palace Theatre of Fine Arts(90年のSession Tourで使用)、12/2 サクラメントCrest Theatre,12/4 ロサンゼルス Orpheum Theatre、12/5場所未決定。プレスリリースはこちら。3つとも由緒のあるホールで雰囲気も良く、初演のAkron Civic Centerに近い雰囲気です。
そして懸案の休暇の取れないロジャーに変わり、なんと初代ユートピアのラルフ・シュケットが参戦!(プレスリリースはこちら) 今までバンドを脱退してから一度もいっしょにプレイしていないのが少し心配です。これで前座のユートピアはどうなるかもわからなくなりました。そして2月のヨーロッパも?! ロジャーはシカゴで当FC会員にヨーロッパへ行くかどうかはわからないと言ってました。最新情報はwww.awatslive.comへ。(10/10)
--->写真はLos Angelesの会場
9/13シカゴのPPVがビットトレント系サイトに出ています。(10/8)
PPVレポートに前述の事前インタビューヴィデオのリンクを加えました。(10/2)
Rogerさん怒濤の投稿です。UTOPIA現存する最古の映像 ロング・ヴァージョンのIKON後半部分も見ごたえあります。RAツアー時のドイツスタジオライブRockapalastもGood。NAZZも2本。個人的にはWOWOWとTVKでやったUtopia再結成時のものが、興味深い。だって、これわたしが10年以上前にコピーしてあげたものです、きっと(笑)(9/29)
まだAWATS関係のネタがありました。Youtube、toddrundgrenfan さんのチャンネルではPPVのライブ前に流されていたトッドの事前インタビューが4つのパートになって投稿されていました。主にナッズを離れてから1973年にAWATSのLPを出した経緯だとかこのLPをどんな風に作ったとかいうはなし。推測するに初日の前日あたりに会場の入り口あたりの廊下で収録したということだと思われます。DVDになった時はボーナストラックで収録されるんじゃないでしょうか。日本盤も出て訳がつくといいですね。
そしてもう1つ、シカゴ最終日の4本、かなり近いところから撮ってます。(9/29)
9/16にトッドのベスト盤がSHM-CD化されて発売されていました。<おとなBEST>というくくりになっています。(9/27)
オハイオの猛烈なファンRoger SteelがYoutubeで自分のコレクションを惜しげもなく投稿しています。1978年のMidnight Special7本、初期のユートピアJust One Victory<モノクロ>、75年Midnight Special(7 rays,Freedom Fighter,Real Man,Born to Synthesize)、メイクの激しい74年Midnight Special(Dream Goes On,Couldn't I Just tell You)、孔雀メイクのMidnight Special(Hello It's Me,Black Maria)、90年頃のノンジャンルの音楽番組"Night Music"での「パラレル・ラインズ」やタージ・マハール、ミシェルとの共演。David Letterman Showでもライブ"Want of a nail",Waitin Game,そしてバンマスPaul Shufferが休みのときの代役の回。その他全国ネットのライブもろもろ。ESPNのX-Game、アニメAlien Familyの主題歌など、守備範囲の広いところまで細かく網羅しています。ライブビデオもChicagoを中心に95年、97年など数本、それも一曲づつ。実際Clevelandで会いましたがいいヤツです。(9/27)
マネージメントLynnのMySpaceによると、AWATSのwebcastは9/30で終了予定。$20支払った人は最後に見ておくことをお奨めします。とうとうオハイオ2日目の高画質は出てきませんでした。
10月のショートツアー(Arenaツアー)にはレイチェルは参加せず、かつてB-52sのツアーメンバーで,再結成後のGang of FourのSara Leeが代役に決定。坂本龍一とのセッション経験もあるそうです。(9/26)
PPVレポートシカゴ2日目にYoutube4本リンクしました。そして9/9のセットリストに映像リンクをつけて、追加しました。(9/21)
retroBlogではシカゴのストリーム・ウェブキャストのレビューが書かれています。(9/19)
A monthly free live performance webcast featuring Daryl Hall----Live From Daryl's House エピソード23はゲストがトッド。無料で一気に見れますが、8つのセグメントで別々にも視聴可能です。Liarsに入っているSweet、Want of a Nail、Sometimes I don't Know、Can We Still Be Friends、You Got It、Watch Your Back、Wait For Me。途中で外やキッチンでくつろぐところ、自分で作ったウインナーを食べるところもあります。 Wait for me と Watch Your Back(from album "War Babies")はYoutubeにもあります。(9/17)
私のようなライブレポートをブログで。英語ですけど、AKRON2日目。(9/16)
Flickrに投稿されたAWATSのスライドショー。(9/16)
イギリスのweb magazine "The Quietus"で電話インタビューが出ています。(9/15)
9/9 Stamford,CTのYoutube7本。jimdoringさん。(9/14)
米楽器系雑誌"Guitar World"のライターのブログにトッドのAWATSの最新インタビューが出ています。「ウィザードのライブのきっかけは9ヶ月前イギリスのプロモーターがARENAヨーロッパツアーで話した時に提案してきたもので、最近A Wizard,True Starは最近若者DJなどが素材として使うことが増えてきたりして、若い層を取り込めるのではないか?という話になった。多分自分でアルバムを聞き直してみて、少しこの企画に興味を持った。それでも初めてやるのにイギリスからというのもリハーサル等の便利さなどの不安もあり、いろいろ考えていたところ、アメリカのファンベースのイベントの話をもらい、そこで最初にやってからヨーロッパでプレイしようと思った。」(意訳)そしてツアーメンバーを選んだ理由。ロジャーとは92年の日本公演再結成以来。このツアーのためにレコードを再び聞き直したかとの質問に、「マルチトラックを聞き直し、どんな音が入っているか調べた」 あの頃どんなドラッグをやっていたかの質問に、「サイケな気分にするために」とあいまいに答え、「Secret Soundスタジオを自分で組み立ててから初めての作業だった。」あと天使のギターのことをかなり詳しく語っています。「10年以上前にオークションで売った。いいギターだったよ、ハイノート(ピックアップに近い高い音の部分)がとても弾きやすかったよ。ピックアップもクラプトン時代に替えられていて、その時代のSGより薄っぺらな音がしたよ。」(9/13、14追加)
9/9 Stamford,CTのYoutube6本。dominickmackさんの投稿。(9/14)
9/9のショーのかなり詳しいレビューと写真がこちらのブログにありました。(9/12)
9/7 Clevelandのロックの殿堂で展示物の前でCEOと写るトッド。(9/12)
3回目 9/9 Stamford,CTのショーのmy space videoに投稿されたビデオ。2階席から撮ったもの。Zen ArcherとDoes Anybody Love You、Tie You DownそしてIntenationl Feel。 IDなくてもLOG INしなくても見れます。YoutubeではInt'l Feel-Never2 Land-Ticx3 It Wears Off(これは2階正面から)この日はDVD用の収録があったようで、クレーンカメラなども見えますね。Zen Archerと Caravan、やっぱり撮影用に気合いを入れてて前の2日は違います。(9/12)
2日目のコンサートレビューがこちら。写真もいくつかあります。(9/12)
2日目の"Road To Utopia"と Is it my name?(HD)ベストクオリティ! 1日目の別カメラ(これも近い)Abandon CityとCaravan、International Feel、そして アンコール部分別角度、けっこう近いです。(9/8)
2日目のレポートも書きました。こちら。 そして2日目の映像は携帯で撮った縦長のアンコール部分。音はきれいで撮影位置も近い。1日目の別カメラZEN ARCHER、アップでかなり見やすい、HDヴァージョンもあるのでフルスクリーンでどうぞ。(9/8)
初日"International Feel-Never Never Land"画質も良く、適度に近い!オススメ。同じ撮影者のアンコール部分、トッドだけ明るいので顔はつぶれてますけど。他にZen Archer2パート,I'm so Proud,Cool Jerk,Tie You Down,Is it my name?,Le Feel Internationale(ending)とけっこう数あります。(9/8)
そして本編。詳細はこちらですが、完全ネタバレするとこれから見に行く人がつまらなくなるので、ここでは簡単に触れておきます。
Akron初日、前座("special secret suprise opening act"と前宣伝していた)は一部の予想通り”ほぼUTOPIA”(Todd,Roger,Kasim,Prailie)でした。緞帳前にドラムセットがおけるギリギリの1m強しかないステージで全員ホワイトシャツ、ブラックパンツ。Abandoned City(その前にも曲があったかも),Back on the Street,Hammer in my Heart,Trapped,IKON!(3人のソロがたっぷりありました),Caravan,New Wave Riders... トッドはGreen P Projectの"Formmy"、Kasimは珍しく4弦 Caravanからは5弦、IKONもCaravanも気持ちテンポを落としていました。
その後インターミッションの間に会場内で事前に収録されたWIZARDライブに関するインタビューを流した。「Sgt.Pepperのようにシングルカットなしのアルバムだった」「2枚分のヴォリュームだったが当時の状況で1枚に無理矢理入れた」など。
それから休憩時間中に聞き手とLynnの解説あり。「48時間後までこのウェブキャストのアーカイブが見られること」などを話していました。そして、Mary Louのインタビュー。さらにトッドのインタビュー。「Hello it's meは19才で作った歌だから最近は違うスタイルで歌ったりしていたけど、新しいファンなどが昔のスタイルを望んでいるのでまた戻しているよ。」(9/7)
NHK BS2で90年に放送された日本公演のライブが再放送されるようです。10/17(土)11:30から90分間、基本的にはDVDと同じです。(9/5)
AWATSのペイパービューについて、サイトのチャット形式のオンラインヘルプで内容について聞いてみました。
形式はFLASHなので、MACでもWINでも問題なし。IE,Firefox,SafariどのブラウザでもOK。伝送レートは400K、700K。フルスクリーンではなさそう、"performed for the first time..."と書いてあるエリアで見られる。生放送後は約1日VOD(ビデオ・オン・デマンド)で視聴可能。日本時間では9/7(月)朝8時(多分)から、9/8(火)朝7時(多分)。2日目のショーが始まる前まで1日目のショーが見られると思う。(9/5)
クリーブランドのテレビ局newsnet5.comがリハーサル風景とインタビューを放送、ウェブ上にアーカイブされています。ロジャーがZEN ARCHERのイントロを弾くところとか、クリーブランドのロックの殿堂のトッドのディスプレイ、ミシェルのインタビューなど、みどころがたくさんあります。Windows Media FormatなのでMacにはFlip For Mac WMVが必要です。(9/4)
主催者オフィシャルのAWATSのTシャツが会場で発売されるが、Arkonでのショーのあとに通販も出来るようになる予定。トッド側のオフィシャルTも会場で発売予定。初日9/6のmeet-and-greet(ファンがトッドと交流会)とサウンドチェック時のオークションは(公演の構成上複雑になり時間がかかるため)中止。9/7午後のクリーヴランドのRock'n'roll Fall of Fameでのmeet and greetは行われる。トッドのオフィシャルTはtoddstore.comでプレビューできます。緑のWizardデザインの半袖T、迷彩側のクジャクデザインT、グレーパーカーは胸、後ろにWizardと左袖にもプリントあり。9/10以降に発送と書いてある。(9/3)
10/23にHall and Oatesのフィラデルフィア、スペクトラムでの公演に出演することが決まったそうです。前座はHooters! みなさん地元出身でかなり盛り上がるでしょう。私も行きたいです!(8/28)
9月のアメリカのツアーはロジャーの休暇の関係で増えることはありませんが、ヨーロッパのツアーは近々にも追加がありそうな感じです。(8/28)
AWATSツアーのペイパービューが決定!Package#1が9/6,7の最初の2つのショーと前座をセット。Package#2は12,13のシカゴのセット。各パッケージ$20。RungrenradioのDougによるとこのWEBCASTは日本にいる人にも見てもらおうというのが主な目的のひとつらしい。当FCもトッドのマネージメントから案内メール頂きました。
画像をクリックするとリンク先へ行きます。まずはResisterで登録、支払い方法など情報を入力して、当日待つ。
9/6と9/7のライブの間に9/7午後Clevelandのロックの殿堂Hall of Fameでトッドのセレモニーをするそうです。同じオハイオ州ですが、移動が楽ではない距離だと思います。(8/28)
今週Cheap TrickのBun E Carlosさんからメールをもらいました。NAZZ FCを見てメールをくれたらしく、NAZZ解散後について詳しく教えてくれました。
I replaced Thom Mooney in Fuse when him and Stewkey were in the band. I drummed in Sick Man of Europe too! Rick and Stewkey did three demo tunes in Philly in August of 1972 with Cotton Kent and Hank and John Ransome from Philly band Good God, otherwise, myself and Tom Petersson did all the Sick Man of Europe stuff. Setting the record straight! Thanks, Bun E Carlos. August 2009
これは海賊盤NAZZ"Retrospective Foresight"の音質の悪いデモ3曲についてのことで、今まで詳しく語られていませんでした。(8/28)
ブログニュース大手"Huffington Post"8/25日付けで、トッドがチャット形式のインタビューを受けた。
「AWATSツアーをすることになったのは、クライエントからの依頼。最初、話を受けた時は、長い間やっていないのでどうかと思ったが、エミー賞の授賞式スタイルでライブをできるのはラッキーだと思う」「2、3回衣裳チェンジをする。70年代の雰囲気のあるものを考えている。そのために自分の昔の感覚のようなものを思い出している。Cool Jerkが7/4だったのは忘れてない。」(8/26)
"Guitar Player"Oct.2009号でNew York Dollsがトッドとニューアルバムについて語っています。(トッドの写真はなし) 「基本的にパンチインなしの12曲。プリプロの時間はなく、カウアイへ行ってリフとLick作って、(歌詞も曲名もないもの)トッドにこんな感じあんな感じとプレイしなから曲を作ったらしい。トッドはつまっていた歌詞を補ったり、サウンドの指示をしたり、かなり頼りになっていた模様。とは言ってもメンバーによるとプロデュースしすぎず、トッドはラップトップでソリティアなんかをして時間をつぶす時もあったそう。(8/26)
10/21 Ramshead Tavern Annapol,MD,10/18 YMCA BOULTON CENTER NYも発表。多分ARENA TOUR?(8/26)
10/25の(AWATSではないツアー)西海岸ライブが発表されていました。(8/20)
9/6,7のAWATS premierのポスターが発表されていました。右図。(8/20)
長年手入れをしていなかったせいで、リンク切れの多かったLINKSのページを整理してNAZZを紹介しているBLOGをリンクを追加しました。(8/16)
AWATSツアーのビデオ収録は9/9 Stamford,CTに決定したそう。もちろんハイビジョン。(8/13)
アメリカのオークションebayで2004年ライアーズ・ツアーのカシムの衣装"PIMP SUITS"が売りに出されていました。落札価格は459.99ドル。もちろん本人側近から出品のようです。(8/11)
9月のアメリカツアーのメンバーは、
Bobby Strickland added to the AWATS band!!! Todd Rundgren, Roger Powell, Kasim Sulton, Jesse Gress, Prairie Prince, Greg Hawkes
http://toddrundgrenarena.blogspot.com/ による、情報源は不明。しかしそのサイトには9/15追加公演のメンバーにRachel Haden, bassとある。 この人の信頼性はちょっと疑問の残るところ。(7/29)
前日のAWATSツアー関係のインタビューの要旨は次の通り。(かなり意訳です。ご了承を)
7月のツアーを終えてからは、AWATSツアーの構想を練っているところ。だたテープをかけて歌うのではなく、ちょっとしたミュージカルのようにしたい。コスチュームを着て特殊効果やレーザーを使った壮大なショーにしたい。当時の時代を反映したものを意識している。
(編者注:でも予算的なものはかなり限られているし、移動の問題もあるので、少ない予算でどこまで凝ってできるか考えていると思われる。あくまで構想なので、まだまだ変更の可能性あり。実際に実現されるものは構想よりかなり縮小の方向のものと予想できる)
ループやクリックを使うような単純なバックトラックに歌うようなライブにしたくない。AWATSの一部の曲はプレイしているが、やったことのないものもある。
ライブは曲順通りが基本だが、ライブのクライマックスやピークを考えて一部変更することも考えている。いくらか曲を長くしたり、なにかを挟み込むこともありえる。それでも全体的な流れには合うものと思う。正確にA面やってからB面というこにはならないと思う。
(公演回数が少なくて、どうしても見たい人はそこまで見に行けということか?という質問に対しては)
まあ、イエス。いくつかの制約がある。装置や規模が大きくなるし、セットを組み立てては折り畳み移動する。ロジャーは自分の仕事がありひと月もツアーが続けられない。だから数週間だけ。
アメリカツアー7日間のために一週間もリハーサルするんだかから、これを成功させて更にヨーロッパツアーを追加できるようにしていきたい。(編者注:まったく新しい形式のツアーをするのに一週間しかリハーサルしないなんて、完璧なショーができるわけがない私はと思いますが本人はこの状態でさえ不合理と思っているようです)
などなど。---とにかくトッドの英語は素直ではないので、大きく意図が違っている場合もあると思いますがご容赦を---
AWATSの最初の主催者Dougによると、来年2月のヨーロッパツアーもロジャーに休暇が取れるように折衝中とのこと。10月に行われるであろう西海岸のギグはARENA TOURという噂もあり。(7/28)
昨日、トッドのインタビューがネットにのり、AWATSツアーのことが少し語られているが、その中で9月のアメリカツアーでもう1日ミネアポリスが追加されるだろうと語った。Minneapolis on 9/15 at the State Theater 正式に確定ではないので、my spaceもTR Connectionもまた未掲載だがTICKETMASTERには出ている。(7/28)
マシュー・スイートと元バングルズのスザンナ・ホフスのカバー集"UNDER THE COVERS VOL.2"が発売されています。その中でHello it's meとCouldn't I just tell youが収録されていて、両方ともS/A?のアルバム通りの甘い雰囲気になってます。Hello it's meはMatthwe Sweetが、Couldn'tはSuzanna Hoffsがヴォーカルをとっています。Hello it's meの伴奏の空気感やCouldn'tのアコギのトーンがかなり似せている感じで微笑ましいです。(7/21)
ミートローフで有名なJim Stainmanプロデュースのボニー・タイラー「秘めた想い」1984年作品が紙ジャケ、リマスターで発売されていました。例によってヴォーカル・アレンジがトッドで一曲デュエットしています。"Loving You's A Dirty Job...." YoutubeでPVもあるはずです。(7/21)
UK music magazine "MOJO"最新号でロンドン公演の広告がフルカラーで出ています。(7/18)
www.KasimStore.comでは長年廃盤になっているBasement Tapesをダウンロード購入できるようになっていました。mp3フォーマットをZIP形式で圧縮しています。$9です。(7/16)
AWATS追加公演についてLynnが9/10 Bethesda MDに,9/12,13はシカゴ Park Westでやることを発表! 初日のArkon,OHは売り切れ。
それに何と9/6の初日Arkonのライブ前にKasimが45分のソロギグを行うとアナウンスされている。昼1時からAkron City Centre Hotel ballroomでたった10ドル、www.KasimStore.comで売り出されるそうです。(7/16)
AWATS主催者Dougが「ロジャーの休みの関係で9/13までしかできないので、西海岸のライブは予定されていない。9/9のあと9/10,9/12,13に何かあるかもしれない。マンハッタンに一番近いのは9/9のコネチカットで、公演が追加されてもArkonから車で6時間以内のところだ」と投稿していました。(7/11)
AWATSアメリカツアー第三弾が決定! 9/9にコネチカット州Stamfordというところです。コネチカットといってもマンハッタンに近く、20〜30マイル北東です。チケット発売は7/18、$60~$125だそうです。ロジャーも参加するとのこと。(July 9)
AWATSツアーでビデオ収録が計画されているようだ。但し、会場に制約がありAkronではできない模様。(---Arkonの主催者Doug談) 追加でその日程の前後でいくつかショーを行い、収録を行う予定。(---マネージメントのLynn談) トッドはハイビジョンを希望している。(Detroit Metro Timesより)(July 4)
6/19のLos Angeles Nokia Clubでのライブ。Panic/Manupの2曲。けっこうアップです。(6/26)
今年9月の魔法使いツアー再現ライブに追加公演が発表!! 翌日の9/7(7時開始)、翌日なのでRoger Powellも出演するものと思われます。いままで迷ってた人もやっと都合つけた人もwww.awatslive.comで! ついでにライブレポートも希望です。(6/25)
Mr.Bigの再結成来日も終わった最近、Paul Gilbertのプレイした"Never Never Land"のyoutube映像が話題になってました。(6/24)
8月号「ストレンジ・デイズ」でNew York Dolls "Coz I saz so"のレビューが出ています。(6/24)
エージェントのmy spaceによると、9月初旬にAWATS Tourの追加公演を画策中とのこと。アメリカのケーブル局HDNetで放送されたアリーナツアーのDVD化が間近で、現在ジャケのデザイン中。リリース日が決まり次第発表すると書いてある。多分Amazon.comやAmazon.co.jpで手に入ると思います。Blu-rayだけかもしれないけど。(6/18)
6/13に行われたノルウェーのフェス"Norwegian Wood"での模様がすでに動画でアップされています。(16:9のQuickimeフォーマット、Quicktime Proがあれば保存もできます)屋外ステージで日中の出演。セットはLove in action,Black Maria ,ISTL,Mad,Afraid ,Mercenary,Gun,Courage ,Weakness,Strike,Pissin ,Today,Bardo,Moutaintop ,Manup,Couldn't I just tell you.
カシムを含むいつものバンドです。演奏を始めてすぐトッドは自分のギターの音が出ていないので、バンドのプレイを中止、ギターを替えますがそれでも音が出ずそのまま続けます。結局ギターソロの終わりでやっと音が出てきます。なぜかプレイリーのドラムセットの前にはプロレスの仮面がかけてあります。貰ったのでしょうか? カシムはキーボードを弾く頭の3曲でTVクルーにバンドと認めてもらえず、一度もぬかれることなく、引きのショットでもほとんど出てきません。I saw the lightのコーラスで存在が確認できます。(6/14)
AWATSライブのオハイオ州Arkon公演はほぼソールド・アウト。追加の可能性もあるそうです。(6/11)
Rundgrenradio.comでロジャーが出演。こちらのブログチェックしている人のサイトにも出ています。ここ10年Apple Computers(現Apple)で働いていましたが、数ヶ月前にElectronic Artsに転職。(この会社はXbox360などのソフトやNBAなどのスポーツゲーム、レーシングゲームなどを中心に作ってましたが、現在はWii、DSなど幅広い機種用のソフトも制作しているようです。アメリカではかなり有名な会社です。Sim City(現SIMS シムズ)も有名です) Utopiaの時にProbeが倉庫の火災で燃えてしまいましたが、キーボードが盗まれたこともあるそうです。最近になってebayで買い戻したようで、相手はそのキーボードより若かったという話。9月のAWATSウィザードライブには職場のボスに話をしたら「行ってらっしゃい、クールだよ」と言って快く承諾してくれたようです。(6/7)
自分の娘と思われる少女にトッドの一節を歌わせています。微笑ましいけど。
www.youtube.com/watch?v=i668N44CkbM (6/5)
今のところArkonでのビデオ録りについては概して否定的。主催者側はもちろんファンサイドなので希望しているが、新しいフォーマットのファーストライブにアーティスト側は快く首を縦には振らないでしょう。 そういえば、Arenaお披露目のカウアイ島のライブ映像も音沙汰なし(涙) (5/30)
9月オハイオのメンバーが決まり、前出のJesseのほかに、Prairie,Kasim,New CarsのGreg Hawks(仲がいいのか?)、そしてRoger Powell(92年再結成のように休暇を取って参加するとのこと)というラインナップ。JesseとRogerがいれば再現可能ですね、たぶん。このメンバーはあくまでも9月のArkonでのラインナップで、ヨーロッパの日程はRogerの参加は不明。やはり休暇を取れるかどうか今の時点ではまだ決定していない。Kasimもミートローフのツアーとの兼ね合いもある(主催者Dougの発言)とのこと。日本でも売り出せば即完売だと思うんですけど。(5/30)
AWATS Tour(A Wizard,A True Starの頭文字、と外人は言うらしい)は2/6のイギリス公演のあとに2/8のオランダ、アムステルダム公演が決まったよう。このままヨーロッパをまわるのが効率的なので、いくつか追加されると予想します。日本公演はその前か後にあるのか?注目です。UK音楽雑誌NMEでも記事に。(5/27)
遂にWIZARDツアーがイギリスでも開催決定! 2010年2月ですけど。詳細はこちら。次は日本か?(5/21)
9月のWIZARDライブでは既にJesseの参加が決定しているそう。雰囲気を忠実に再現するには彼は欠かせない存在とトッドも理解しているようす。(5/16)
6月のアメリカツアーの前になんとノルウェーのフェスティバルに参加決定!
名前もNorwegian Wood(!)11〜14日までおこなわれ、11日のメインはNeil Young、12日はNick Cave、13日はPretenders、トッド、14日はDuffy、Keaneというレベルのフェス。2008年の欧州ツアーでもノルウェーはスキップされてます。
6/13 Oslo, Norway Frognerbadet,Vigeland Park
(5/16)
1980年のIan Hunterとのジョイントツアーが海賊盤になってリリースされています。これは当時の大統領候補John Andersonを支援する目的で企画されたベネフィットコンサートで、Ian Hunterと共に全米を数カ所廻っていました。バックはほぼIan側のメンバーとなっています。(5/12)
Do Ya(Todd vocal) / Black And White / Love Of The Common Man / Once Bitten, Twice Shy / All The Way From Memphis / Needles And Pins / Cathy's Clown / Eight Days A Week / Black Maria / One World /Bastard / The Last Ride / All The Young Dudes / Just Another Night / Couldn't I Just Tell You / Let's Get On With It / Just One Victory / Cleveland Rocks(Live at The Agora Theatre, Akron, OH. October 20 , 1980)
bonus tracks The Last Ride ( Hunter Show Atlanta, 10/11/80 ) / Eight Days A Week ( Pier 84, 7/30/82 *日時があやしい) / There Goes My Inspiration ( Pier 84, 8/82 ) / Love Of The Common Man ( Chapel Hill, 4/23/83 from solo tour) / If I Didn't Try ( Pier 84, 8/24/84 from Oblivion tour) / Tiny Demons ( West Hartford, 12/27/84 from solo tour) / It Wouldn't Have Made Any Difference ( Riz, 1/2/85 ) / Style ( Radio City Music Hall, 05/10/85 from POV tour)
The line-up for these shows: Todd Rundgren (guitar, vocals), Ian Hunter (guitar, piano, vocals), Tom Mandel (keyboards), Stephen Dees (bass), Michael Schrieve (drums) - Mick Ronson makes a guest appearance as well. オリジナルとなった元のディスクは、アメリカのトッドのファンがちょっとマスタリングの知識のある人とつくったプライベートなものでした。ファンの間でもわずかに流通していました。これがブートレッガーに渡ったものと思われます。しかしそのオリジナルには最後にBlue Orpheus (11/29/85 Charlotte, NC from アカペラツアー)が入っていたはずです。演奏はバックが違うので、だいぶ雰囲気が違います。テンポが全体的に早く、Do Yaは久々です。特にビートルズのEight days a weekはテンポを落としたバラードのようなヴァージョンです。(5/16)
予告通り夏のツアーが発表になってます。 6/20 Las Vegas,NV Aliante Casino 6/28 Toronto,ON,CANADA Mod Club Theater 6/30 Norfolk,CT Infinity Music Hall 7/03 Detroit,MI Comerica Cityfest 7/04 Naperville,IL Ribfest (5/12)
HMVでNew York Dollsのニューアルバムが発売されていました。EU盤で1490円(最安値)!
タイトル曲は昔と変わらずいい感じのロックですが、少しヘヴィーになってます。曲も多少レベルにばらつきあり。トッドは今回裏方に徹していて、クレジットを見る限りプレイしていないようです。作曲にも参加していない。インナースリーブにも写真なしです。Kauai島の自宅スタジオもUtopia Sound Studioっていうそうです。(5/6)
KasimがFM局のインタビューで、「今年の夏もトッドとツアーに出る」と語ったそうです。「2週間の西海岸と1週間の北東部のツアー」だそうです。
6/30/2009 Infinity Hall, Norfolk, CT Price range from $55 to $75 -----追加分 (5/3)
Youtube関係。4/18 NJが何本か出てます。7/21/2001 NY BB King Clubが何本か。珍し目の曲多し。(5/3)
Common Manのカバーがmp3ファイルであります。存在を知ったのはもう数年前なのですが、フル・ヴァージョンがあるのを知ったのはごく最近。デンマークのアーティストで、打ち込み系ですが雰囲気はいい感じ。(5/3)
最近の高音質CDをcoiさんが聞き較べてくれました。こちらで。
ご本人は「あくまで個人的主観ということでお願いします。」ということです。(5/3)
Arena Tourは6月に西海岸であるようです。
6/16/2009 Triple Door Seattle, WA
6/18/2009 Slim's San Francisco, CA Ticket price: $22.00
6/19/2009 Nokia Live Los Angeles, CA Ticket price: $32.50 - $40.00 with Paul Freeman(前座)
(5/2)
WIZARDライブはTicketmasterで発売。$50-$200 (5/1)
WIZARDライブ追加情報。
*Todd will be playing this gig with a band. More info on who, etc. when we get that information. テープ再生ではありません、生らいぶです。 *There will be a minimum 30 minute performance by the band of non-AWATS material followed by a 20 minute or so intermission and then THE ENTIRE AWATS ALBUM WILL BE PERFORMED LIVE BY TODD RUNDGREN and his hand picked band!!!!!!!! 第一部は最低でも30分以上いつものレパートリーからプレイし、20分休憩の後WIZARDの全曲をやります。 *Tickets can be hard tickets or print at home and Will Call is available too. They will be barcoded and then scanned the night of the show. Vendors will be www.Tix.com and www.Ticketmaster.com. *We were approved to make and sell an event t-shirt and poster! We're not sure what the designs will be yet but we're working on it. Ideas welcomed. We have reached out to the artist for the AWATS album FYI -- worth a shot. この公演限定のTシャツとポスター販売があります。 *It is doubtful this show will be shot professionally by video or professionally audio taped. ビデオ撮影と録音があります。(売るかどうかには触れていません) *We will do our best to get a generous camera policy but haven't gone down that road yet. We can tell you now there is now way professional grade video cameras will be allowed. それ以上のカメラポリシーは詳しくは決まっていません。 No, you are not dreaming!!!!!!!!! WOW!!!!!!!!!!!!!!! Let's pack the house for this unique Todd show! お楽しみに。(4/28)
雑誌「モーニング2」連載の漫画「ファンタジウム」杉本亜未の単行本第一巻で、トッドが出てました。
主人公(トム・クルーズ的読み書き障害)がマジックショーをするために保護者的役割の男と電話しているシーンで、バックに流れる音楽を「トッド・ラングレンでやってほしいが」「魔法使いは真実のスターとか」と心の中でつぶやいています。(4/28)
Youtubeで"I saw the light" by 桑田佳祐(1991.3) (4/27)
情報解禁!噂だったWIZARDを再現するライブ。believe or not!
Rundgren Radio B'day Bash II featuring: TODD RUNDGREN performing the entire A Wizard, A True Star album! Date: 09/06/09 Where: Akron OH Time: 8pm ET Tickets go on sale May 4 (subject to change) Prices range from $50 to $200 Public event Reserved seating The contract has been signed, sealed, and delivered! Feel free to spread the word to your Todd friends now and it's cool to post it online anywhere like forums, myspace, facebook, twitter, etc. The website is ... http://www.AWATSlive.com It will be given a new look sometime in the next few days --- more AWATS appropriate. The venue is the Akron Civic Center in Akron, OH. Their website is www.akroncivic.com and they do have a seating chart on their site. 2580 capacity!
味をしめて、これで日本に来るといいですね。(4/25)
超珍しいユートピア初期の8mm映像、白のダブルネックなど弾いている映像があります。無音。Youtubeにて。(4/25)
最終日4/24 Chicagoでのライブ。Bardo,Gun,Black and white,Couldn't, Just one,Common man(アレンジは特に変わっていないようで、テンポも遅め、レコードに近い),Bardo 音声にプチプチ入ってますがまずまず。最終日はモッズTに革パン。(4/25)
Weaknessも追加されました。(4/27)
ツアー終盤、4/23 Cleveland Black Maria,Mad,Mercenary 他の日と比べるとステージがかなり高いです。(4/25)
4/21 マサチューセッツFoxboroのライブ2曲。Black Maria,Open My Eyes。やっぱり東海岸はOpen My Eyesで盛り上がりますね。ジェシーのまん前なのでギターはジェシーの音が大きく、トッドのギターとヴォーカルは遠め。同公演のJust One Victoryはじゃっかん遠い正面から音はいいが客の陰で上半身しか見えません。(4/23)
Amazon.co.jpでNew York Dollsの新譜が予約可能になっています。(4/23)
2つともアメリカ盤のようですが、今の時点で違いがわかりません。(4/27)
雑誌「Beat Sound」2009 No.12の「スタジオの音」が聴こえる 〜名盤を生んだスタジオ、コンソール&エンジニア〜 第1回「ギヴ・イット・アップ」が示したウッドストック・サウンドの理想形 という記事でBearsville Sound Studioが取り上げられ、4ページに渡って初期のサウンドが解説されています。エンジニアは主にトッド、Mark Herman[カフーツ/ザ・バンド、ボビー・チャールズ]、Nick Jameson(ex-American Dream,Foghat)[ベターデイズ、ボニー・レイット]の3人でそれぞれの音があることや、Stage Fright録音中のトッドとザ・バンドのメンバーの写真などが出ています。(4/21)
早くも4/20のマサチューセッツ州のライブが2曲。StrikeとManupがカシム側至近距離から。わりと冷静なカメラワーク。(4/21)
4/17のNYの投稿ビデオ。Black & White,Open my eyes,I saw the light,mad,gun,gun Pt2,strike,strike Pt2,Panicがあります。投稿者別Ma4Utopiaからどうぞ。
過去の追加分としては4/1のTrapped。だいぶブレてます。
2006/9/8のNew Carsの映像を大量アップしてるEllenHambyさん、15本あります。でもファインダーを見ながら撮っていないところも多く、見苦しいです。(4/21)
Willeからいきなりメールがきました。なんでもシングルとアルバムを出したそうです。my space(myspace.com/williewilcoxmusic)で聴けるそうです。"It's All About The Money" CD Babyで購入可能です。
ウィリーさんのHPもあります。(4/19)
4/14のボルチモアからCouldn't I just tell youの代わりにLove of the common manを久しぶりにプレイ。4/17のNYのショーの模様はこちらから。Ma4Utopiaのページにも。(4/19)
大学でのレクチャーがYoutubeに出ていました。そして4/9のライブのBlack and White、4/1のMountaintopが追加されていました。(4/14)
会員からの投稿で、3/16からBBC2で放送された"Ken Bruce Track of my years"で10曲を挙げています。5日間で2曲づつ紹介されています。Real Playerフォーマットで聴く事も出来ます。(4/14)
Billboard.comによると、5月中旬からニューアルバムに伴うNew York Dollsのツアーにトッドが数日同行すると伝えられている。トッドかバンドなのかツアーに一人で参加するのか、またはどちらかが前座扱いとなるのかはまったく不明。(4/14)
ナッシュビルでのFM局インタビュー。ソフトをインストールしていなくても、ブラウザのリンクから直接から聴けます。(4/10)
4/8にインディアナ州のDePauw大学でのレクチャーの様子が大学のHPに掲載されています。リンクにはローカル新聞Indianapolis Starの記事もあります。(4/10)
映像関係の新入荷。ツアー初日(3/25)の映像Pissin'、至近距離で映像も安定していて見やすいですが、ブラジャーがネックについてるのもどうかと思いますけど。4/7ケンタッキーのI saw the light。(4/10)
New York Dollsのmy spaceで最新CDから'Cause I Sez So が試聴できます。昔と変わらない路線です。(4/8)
Youtube関係から… 3/31アラバマ B&W, Trapped, Mountaintop, Strike, Just one victory いずれもトッドほぼ正面から。カシムは遠く、TRAPPEDではよく見えません。かなり背の高い人が撮っているようで、あまり障害物がなくストレスなく見れます。今ツアーでめでたくTRAPPEDの復活しております。
4/1テネシー州チャタヌガでもBlack&WhiteとGun。あまりぶれがなく見やすいですが、少し遠い。Gunのあたまでいきなりギターでミスってます。
4/3アトランタ、Couldn'tの演奏前1分から収録されてます。少し遠くカシム側から。エンドのJust Oneも。もう一人の撮影者は、ほぼ全曲あるんじゃないかってくらい17つのパートに分かれてあります。一曲目はほぼ正面目の前、トッドのヴォーカルはオフ。TRAPPEDでのトリプルギターの効果は感じられず。おもしろかったのはCouldn'tでは撮影者がコーラスパートを歌っていること。ロジャーのパートか?レイチェルは最後抱えられて退場します。(4/8)
初日(3/25)の前座映像。こちらとこちら。彼らはファンだと書きましたが、なんと次の日彼らのライブにカシム飛び入りで"Libertine"熱唱してました。(うちらのファンクラブと同じ状態ですね、カシムも味をしめてます) 3/25の"I saw the light"も投稿されてました。正面ちょい右からです。もっとドアップの"Black and White"途中からです。(4/1)
ツアー2日目、フロリダ州Clearwaterでのライブも初日と同じセットだったそう。前回まであった2曲のカバー・ソングをやっていない(The Wall Came Down,Lunatic Fringe)とアメリカのファンは投稿している。政治的な意図があったと思うので、オバマになってから必要がなくなったということでしょうか。(3/29)
フロリダからツアーが始まりました。初日のセットリストは次の通り。
1-Love In Action 2-Black And White 3-Black Maria 4-Open My Eyes 5-I Saw the Light 6-Mad 7-Afraid 8-Mercenary 9-Gun 10-Courage 11-Weakness 12-Strike 13-Pissin 14-Today 15-Bardo 16-Moutaintop 17-Panic 18- Manup Encore- 19-Couldn't I Just Tell You 20-Just One Victory予想されたほどセットは変わっていませんでした。Black And Whiteが追加されている程度。会場には夫婦で現れたそうです。
GRAND FUNKの残党(Don Brewer,Mel Schacher)が結成したFLINT(オリジナルは1978年リリース)もアメリカで初CD化。トッドは3曲、ザッパもギターで参加しています。YardbirdsのFor Your Loveをカバー。GFRよりPOPです。ネットでも大手輸入盤ショップでも安価で手に入ります。(3/21)
雑誌「ストレンジデイズ」にSHM-CDの広告が出ています。ほかにトッドがプロデュースしたNEW ENGLAND "WALKING WILD"の紙ジャケ再発の記事、NICHE POPというコーナーでOBILIVIONとトッドがプロデュースしたZERRA 1が取り上げられています。(3/21)
SHM-CD(液晶用のポリカーボネート素材で作られた反射率の良い=音質のいいCD)が全11タイトル発売されました。特に今回のためにマスタリングされたとは思えませんが、元々音の良い後期のものの方が効果が顕著だと思われます。今回はソロ名義の11タイトル。銀色の帯とTODD RUNDGRENのロゴが以前のものと違うものの、トータル的にはディスク以外は変更なし。インナースリーブ等の付属品も変わらず、ウィザードのポストカード、バンドエイド、変形ジャケットもありますがジャケを保護するアクリルカードがなくなっています。(3/19)
UKでのPR担当がNew York Dolls新作のプロモーションを開始。(3/19)
KazがClevelandのTVに出演! 特に大きな関連する話題がないのに(ちょっと失礼かもしれませんが)カシムぐらいの知名度の人がソロで出演するのは異例のこと。(司会者もカシムに詳しいのでファンかも)これもトッドの知名度が高いクリーブランドのなせる技かもしれません。DVDとCDの宣伝とアコースティックソロ一曲"Sacrifice"をプレイ。トークではBON JOVIのジョンもリッチーもユートピアのファンで、97年にリッチーのソロツアーに参加したのもその関係という話。ニュージャージー・ベースで活動していたのも共通していたらしい。(3/13)
マネージメントの話によると。今回のツアーでは残念ながら西海岸への予定はなし。新しいマーチャンダイズ(ツアーで売る物品販売など)の話がまとまりつつあり、かなりメジャーなところと契約できるらしい。日本からでももっと買いやすくなるといいですけど。(3/13)
New York Dollsに新作"Cause I Sez So"が完成し、早くも5月に発売決定!デビュー・アルバムに入っていた"TRASH"のセルフカヴァーもあるそうです。発売前にテキサスで3回のショーも決定とのこと。(3/5)
Roger Powellがソロ・ピアノ・アルバムを発表。CD Babyなどのウェブで購入できます。(3/6)
ツアー前半の日程に若干の追加があるようです。
Mar 25 Revolution Fort Lauderdale FL Mar 27 Capitol Theater Clearwater, FL Mar 29 Plaza Theater Orlando, FL Mar 31 Workplay Birmingham, AL Apr 1 Rhythm & Brews Chattanooga,TN Apr 3 Variety Playhouse Atlanta,GA Apr 4 Minglewood Memphis, TN Apr 6 The Vogue Indianapolis,IN Apr 7 HEADLINERS Louisville, KY Apr 9 Madison Theater Covington, KY(3/1)
4月のツアー続編発表!東海岸方面。(2/25)
Fri 04/10/09 Columbus, OH LC Pavilion Sun 04/12/09 Nashville, TN Bellcourt Theatre Tue 04/14/09 Annapolis, MD Rams Head Tavern Thu 04/16/09 New York, NY City Winery Fri 04/17/09 New York, NY City Winery Sat 04/18/09 Vineland, NJ Hangar 84 Mon 04/20/09 Northampton, MA Iron Horse Tue 04/21/09 Foxboro, MA Showcase Live Thu 04/23/09 Cleveland, OH Ohio Theater Fri 04/24/09 Chicago, IL Park West
出演した2/20のサンレモ音楽祭の映像はイタリア国営放送RAIのサイトに映像が上がっていますが、Microsoftのプラグインを新たにインストールしなければならないので、特にMacはよろしくありません。こちらでどうぞ。
トッドはなぜこのためだけにイタリアへ行ったのでしょう? かなり野蛮な推測ですが、1960年代には世界的にも非常に権威のある音楽祭で、Yardbirdsが出演したことがあるからかもしれません。(ちなみに日本からは伊東ゆかり、岸洋子が出場していました)(2/23)
Tour Update. TR at the Vogue, Indianapolis,IN April 6, 2009
posted on the Vogue website: http://www.thevogue.ws/upcomingshows(2/22)
米楽器雑誌"MIX"2月号でトッドのインタビューが掲載されています。タワーレコードで買えます。千円強。オンライン版はこちら。
インタビューはクリスマス・イヴの朝、NY州ベアズビルで電話で行われ、ArenaはReason主体でプログラムされ、LINE6 TornPortを使ったとのことです。(2/22)
新しい海賊盤が出ていました。UTOPIAの84年のライブ"ABANDON CHANCE CITY"(リンクは新入荷の下の方)。12曲入りでOblvion Tourの時のもの。
元ネタはこちら(要登録、無料)で昨年末に紹介済み。日本ではオフィシャル・ブートレッグ・シリーズで同音源で発売していて、かつ長く収録されています。(2/22)
昨年6/22にトッドのカウアイ島の自宅で開催された"TODDSTOCK"の写真が一般公開されたそうです。こちら(とても重いので注意)で閲覧方法が記されています。(2/17)
2/25にトッドがプロデュースしたNEW ENGLANDの最後のアルバム「WALKING WILD」が紙ジャケ再発。最新リマスターのようです。(2/17)
オーランドの場所が変更されました。Plaza Theaterだそうです。(2/15)
次のツアーの予定が発表されている。
Mar 25 Revolution Fort Lauderdale FL Mar 27 Capitol Theater Clearwater, FL Mar 29 Plaza Theater Orlando, FL Mar 31 Workplay Birmingham, AL Apr 4 Minglewood Memphis, TN Apr 7 HEADLINERS Louisville, KY Apr 9 Madison Theater Covington, KY Apr 10 場所未決定 Columbus, OHこの後 慣例によるとこのあとNYを含む東海岸をまわると予想できる。(2/14)
Kasのmy spaceに新曲"Summer's Gone"があります。静かめのいい曲です。フレンドにNik Kershaw("Riddle"で有名)、Glen Burtnik(STYXに参加していた)、Eric Bazillian(元Hooters)、Thommy Price(プライス・サルトンの相棒)、Richie Zito(名プロデューサー)など。(2/12)
YOUNG GUITAR 3月号でMr.BIGの再結成の記事があり、その中でPaul Gilbertは「Racer Xのリハーサルに向かう途中、トッド・ラングレンのバラードを車の中で聴きながら一緒に歌っていた事を覚えてるよ(笑)」と述べています。あとERIC CLAPTONの所有していたサイケペイントのギブソンSG、FOOLS GUITARはトッドの手を経て、その後オークションで落札したのは某楽器店という記述がありました。レプリカのカラー写真とクラプトンが弾いている姿もカラーで出ていました。(2/10)
ゴールデン・ウイークはRock'n'roll Fantasy Campへ。(2/7)
My Spaceで次のツアーは3月予定でブッキングを行っている旨の書き込みがあります。(2/5)
2/5現在、前述のSHM-CDがアマゾンで予約開始されていました。Hermitとか(2/5)
数ヶ月前に触れたと思いますが、トッドのベアズビル時代のタイトルが高音質のSHM-CDで発売されるそうです。今のところHMVによると3/18発売。タワーのサイトもあります。アマゾンではまだのっていません。ビクターエンターテインメント、SHM CDサイトにもまだのっていません。一枚2800円、二枚組3800円。問題の音質はどうなの?ということですが、K2リマスターでSHM CDですけど、このために新しく音的に処理をしているとかはなさそうです。参考意見はこちら。(1/31)
去年11月の英NORWICH公演のサウンドチェックがYoutubeに。Love in actionのフレーズ弾いてます。暗いので高画質の方が見やすいです。(1/20)
アメリカのファンが「ブッシュがホワイト・ハウスを出て行った後、トッドはもう"Lunatic Fringe"と"Wall Came Down"をやらないんじゃないか」と言ってました。(1/20)
前述の雑誌MOJOで、"I love the early Beatles records"と公言していて、「マッシュルーム・カットにあこがれ、髪の毛を切るのを極端にいやがり、大騒ぎして警官がきたこともある」とか「学生の頃、クラスメイトからNME,Melody Makerを借りて読んでいた」、NAZZでイギリスに渡って、ショーケースを一度やったがその後の2週間は英音楽組合との契約トラブルで何も出来ず、カーナビー・ストリートで買い物しまくったと書いてあります。その後ローラ・ニーロに傾倒しすぎて他のメンバーと衝突。脱退したと話しています。驚くほど、正直に的確に答えているのが驚きです。(1/20)
1/15-18でカリフォルニア州アナハイムで行われたNAMMショー(楽器の展示会)で、Kasimが2曲(There Goes My Inspiration,Sacrifice)弾いているところがYoutubeで見れます。Sacrificeはキーが低め。ドイツのヘッドフォン・メーカーBeyerdynamicのブースで弾かせてもらったらしいです。(1/19)
英音楽雑誌「MOJO」最新号でインタビューが載っています。円高なのでタワーで千円を切る価格です。「マイク・チャップマンが逮捕されたとき、警察が事情を聞きにきませんでしたが?」とか「NAZZがイギリスに来ましたよね?」とかマニアックな質問も多いです。(1/19)
あのCNNのサイトでトッドが取り上げられています。この扱いだと多分放送もされていたと思いますが。(1/17)
大晦日のファン主催のライブで、コンサート部分以外でウエディング・イヴェントがあったようですが、その中でカシムがソロでLOVE ALONEを歌う場面がありました。ちなみにこのYoutube再生中は、右側の関連動画から他の3人がコーラスをしているヴァージョンも見れます。
そしてもうひとつ、Umbrella Man(Set Me FreeのB面)が、音源のみですが歌詞付きでアップされています。さらに同じ投稿者から1979年のベネフィットコンサートからの映像が出ています。シルバーのスーツでトッドとしては髪型ともどもかなりセンスのいい感じスタイルです。これDVD/VHSの"Retrospective 1977-1984"に収録されてたと思います。(1/16)
新年からVACATIONに出ていましたので、更新できませんでした。m(_ _)m
今年も、あまり手に入りにくく時には重箱の隅をつつくようなトッド関連の情報をいろいろ提供できればと思っています。情報提供、ポジティブなご意見などあればご一報下さい。宛先はページ一番下にあります。
2007年に出版された洋書"LED ZEPPELIN CRASHED HERE"(アメリカのロック関係の名所を綴っている本)でトッドがMoogyのLOFTに作ったSecret Soundを外観の写真入りで、My Top Live 25の6位でセントラル・パーク1978年のライブを挙げていました。Secret SoundはWizard,Todd,Hall and OatesのWar Babiesで使われたスタジオでWoodstockに引っ越す前まで使われていました。今はCandy会社の所有とまっているそうです。この本アマゾンで1500円台で買えます。私はHard Rock Hotel,Las Vegasで見つけました。(1/14)
Youtubeで1979年7/11 NY Central Parkでのライブ(服装からOops! Wrong Planetツアーと思われます)が投稿されています。あまりにきびきびとした動きが驚きです。オープニングトラックでTrapped BlackのMustangが懐かしいですね。撮影者はTODDとKAZの掛け合いをアップで正確に追っていますので、かなりのファンです。もう一曲Couldn't 翌1980年の同場所でAdventure TourのLast Track、Just One Victoryもあります。安定したカメラワークで、多分8mmフィルムで撮ったものに音を被せてあるもののようです。3本すべて高品質版があります。(1/14)
"Weakness"多分1/11に放送されたもののようです。インタビュー付きです。(1/14)
前にも紹介したWolfgang's vaultでUtopiaの84年のOblivion Tourが無料で聞けます。(要登録)
1984/4/8のNY州Poukeepsieでのライブ約52分。もともとこの音源は全米ネットのラジオショーKing Biscuit Flower Hourとして放送されたもの。この頃グループはインディペンデント系のレーベル”パスポート”からレコードを出していて、ツアーも自分たちの家財を担保にしてまわっていた厳しい時期のもの。小さめのクラブ中心のツアーでした。とはいうものの、日本ではこの録音のオリジナルを基にして日本クラウンからOBLIVION TOURとしてCDが出ていて、こちらはツアーのセット全て収録されています。(12/29)
12/22のライブがYoutubeで8種類、dominickmackさんが投稿しています。ほかにも12/23 Bearsville TheatreでのCouldn'tとI saw the light。12/26のNYCでのCourage、かなり遠い位置から。(12/29)
前述のThe MoveのAnthology 1966-1972を入手しました。Open My Eyesのカバーは1969年10月のFillmore Westからですが、このヴァージョンは6:50もあり、なかなかヘヴィーなアレンジになっています。(オリジナルは2:47秒)このときのツアーのオープニング・トラックだったようです。定番だったようで、Moveのいくつかの海賊盤(LP "The Move Omunibus"やCD"When the 60's..)にOpen My Eyesが収録されています。ついに公式音源が陽の目を見ました。更にこのヴァージョンはNAZZの海賊盤LP"Retrospective Foresight"に最悪の音質で収録されているものと同じものです!---この記事を書くために検索していたところ、The Move Fillmore West 1969というブートにOpen My EyesとUnder The Ice/Open Mye Eyesメドレーが収録されているのを発見!詳細情報を知っている方連絡下さい。(12/24)
現地22日のDavid Letterman Show出演ビデオ。高品質ヴァージョンです。(とはいっても画面は4:3ですが)本人はStrikeをアルバムの中から推したいようですが、リスナー側とのギャップがあるようですね。HD versonありました。(画面右下の「HDで表示」をクリック) JESSEとTODDの気合いの入ったツインギターソロが見れます。(12/23)
一行はこの後NYから70〜80kmは離れたフィラデルフィア北方向近郊のSellersvilleでコンサート。収録がおして、更に帰宅&クリスマス渋滞に巻き込まれ、開始は10時頃になった。(12/24)
12/19 NY近郊Long Islandのライブの様子が入ってきました。NYはかなりの雪の中セットはほぼ同じ。Black Mariaはテンション高し、Lunatic Fringeはツアー当初はかなり速かった記憶がありますが、テンポも走ることなく安定してます。カシムがリズムギターで加入したことでジェシーに余裕ができ、以前よりソロの出来が良いように思います。Open My Eyesが顕著です。エンディングも今までのものより少し変化があるようです。あまり記事に関係ないですけど、プレイリーって元ドジャース監督のラソーダに似てきた感じ。(12/23)
12/20のコネチカットでのライブがyoutubeに出ています。1分弱の短いもの、Just One Victory(12/22)
12/17から東海岸のショートツアーも始まりました。前回のツアーと特に変わったものはないようです。Rachealはかなりシャイらしく、あまりしゃべらず派手な衣装もありません。最近肩を出す衣装をたまに着るようになってきたようですが。(12/19)
RundgrenRadio.com(podcast)でカシムが出演。インタビュー、質問を受けていた。ツアー再会直前で近くにRachelもいた模様。ユートピアに参加する際、トッドは実績のあるTony Salesを当初入れるつもりだった、とか(今ではTonyとは面識もあり良い関係らしい) アンブレラマン(シングル「ワン・ワールド」のB面)のエピソード、今週から始まるツアー、Kasimstore.comで今週発売されるライブDVD(Jesse参加)の宣伝などを話していた。大晦日で行われるライブではサプライズもあるらしい。このpodcastはiTunesで検索しても無料購読可能、TRconnection.comでもダウンロードできます。(12/19)
レコードコレクターズ1月号のレコードレビューで取り上げられているThe MoveのAnthology 1966-1972で、Open My Eyesのカバー・ヴァージョンが収録されていることが書かれていて、ナッズのカバーとともにUtopiaもDo Yaをカバーしていると解説が出ていました。(12/11)
新しい海賊盤がでています。有名なヴィデオLive at Royal Oak"と同じ81年4月3日の11曲とラジオショーで放送された81年11月3日のオハイオのライブ5曲。(12/8)
ロンドン公演のManupがYoutubeに。音割れてます。(12/8)
以前告知していた全米ネットのハイビジョン撮影ライブが1/11に放送延期。プロモーションで一曲"COURAGE"がこちらで視聴できます。Youtubeと同じ形式Flashらしい。Flashとmpeg4でダウンロードもできます。メーリングリストなどではブルーレイかDVDで発売されるということです。(12/4)
「Arena」を聞いた感想のブログ(Don't Trust Over Thirty)。(11/28)
なんとYAHOO NEWS(US)にも記事が! パリでの取材。やはりCULTの文字は消えません。Majorではないってことでしょうか。最新機材を使いこなしても、携帯は持っていないそうです。(11/28)
オランダ人のPhotoBartVersteegさんが11/22のNorwich、ラス前のイギリス公演を4本Youtubeにアップされています。そのうちの一本でアンコールCouldn'tの演奏直前で、我がFCのイギリス特別特派員夫妻の貢ぎ物「ブッシュの頭」を叩き割る映像が見れます。そして"Courage"もありました。もひとつオランダ公演のMountaintop。(11/28)
ロンドン公演の映像が出ています。I saw the light(途中から)暗いけど見やすいし、音もいい。Lunatic Fringeのエンディングでこけるトッド。かなり遠めのCouldn't
パリ公演ではトッドが公演前に会場近くをうろついて迷子になり、ファンに助けられる出来事があったそうです。初代ユートピアのJean Yves Labatも見に来ていたようです。(11/26)
日本公演の軌跡"IN JAPAN"を一部日本語化し、HOME下部ボタンから行けるようにしました。まだできていない項目もあります。(11/21)
20日発売の雑誌「ストレンジ・デイズ」でCD「ARENA」のレビューが出ていました。(11/20)
オランダ公演のダイジェストをYoutubeで。遠め正面ですが、音は良好です。STIRIKEはこちらにもあります。ズームあり、少し近い。ETHELはリハーサルの時間がほとんどないのにいい仕事してくれてます。よく見るとviolin弾きながらコーラスしてますね。(11/18)
11/15のオランダ公演はフェスティバルの1アーティストとしての出演でしたが、バンドとしてではなく2005年のような4人組クラシカルカルテット、エセルとのコラボでの出演でした。Mountaintop、Soulbrother、Afraid, Courage and Mercenary、Flamingo and Zen Archer(トッド退場、Ethelのみ)、Weakness、Black Maria、Pretending To Care 、Strike、アンコールはLord Chancellors Nightmare Songでした。多分すべての曲でトッドのエレクトリック・ギターと四重奏という編成だったようです。ラジオ収録されていたので、オランダ国内で放送予定あるとのことです。(11/17)
長い間ほったらかしだった英語版"BOOTLEG"追加しました。(11/16)
来年1月にツアーの予定が入ってないと思ったら、New York Dollsのニューアルバムをプロデュースするそうです。レコーディングはカウアイの新居のスタジオにて。メンバーは荒れた生活がたたって、デヴィッド・ヨハンセンとシルヴェイン・シルヴェインぐらいしかオリジナルメンバーが生き残っていませんけど。UK超メジャー音楽雑誌"NME"(トッドはめったに載らない)で大々的にニュースになっています。(11/15)
US盤CDで"2nd Wind"が再発になっています。(国内盤は中古でしか手に入りません) 一部Amazon.comではリマスターとの表示があり、音が良くなっているかもしれません。(情報求む!)高音質な音で聞きたい方はやはりドイツ盤のアナログを探して下さい。CDと違いこもった感じの音ではなく、伸びのある壮大なイメージが実感できます。(11/15)
11/6のマンチェスター公演のビデオが続々。 Couldn'tとJust One Victory(音はいいが少し遠い&短い)とJOVつづき。同じ人が撮ったLove in action、GUN、WEAKNESS(11/15)
11/09 コペンハーゲンでのライブ写真。個人のmy spaceから。(11/14)
11/10 ヘルシンキ公演の写真。こんなのが手軽にすぐ見れる世の中って一体?(11/12)
オランダのファンからの情報では2005年にいっしょに欧州ツアーを行ったEthelと収録の予定があること 。(オランダはフェスティバルへの参加なので、コラボがあるのかも) オランダ語から英語に翻訳したものはこちら。 週末にラジオでトッドの曲を5時間ノンストップでかける番組を放送したそうです。Quicktime方式のアーカイブがあります。改めてゆっくり聞きたい方にどうぞ。そして1980年の米ラジオショー(アドヴェンチャーツアーのもの)も50分放送したらしいです。聞きたい方はこちらで。(window mediaフォーマット) ヨーロッパでの人気が上がっているようです。(11/10,11)
ツアー2日目、11/7のエジンバラ公演のMountaintop。正面からでズームあり、明るさのバランスも良好です。観客も盛り上がっていて、イギリスの方がアメリカよりも受けがいい感じ。Edinburgh Evening Newsのレポートもあります。アンコールはLunatic FringeとJOVだったとか。スコットランドヘラルド紙でもレビューあり。イギリスではARENAはAC/DCと良く比較対象になるようです。(11/10、11)
英ツアー初日のレビューが出ています。写真が多い。getreadytorockとSix Tame Sides TR ConncectionのギャラリーではシルバーのGRETCHを弾くカシムも出てます。(11/9)
トッドの年末のスケジュール。
Wed 12/17/08 Alexandria VA @ Birchmere Music Hall Fri 12/19/08 Bayshore, LI @ Boulton Center for Perf Arts Sat 12/20/08 Norfolk CT @ Infinity Hall Tue 12/23/08 Bearsville NY @ Bearsville Theater Fri 12/26/08 New York, NY @ Blender Theatre at Gramercy Sat 12/27/08 New York, NY Blender Theatre at Gramercy Tue 12/30/08 Annapolis, MD @ Rams Head上記ツアーのほか、12/22にはNYでThe Late Show with David Letterman出演。(リンク先はWiki) 大晦日にはフィラデルディアでファン主催のライブ。年明けはプロデュースの予定があるとか。(本決まりではないらしい)(11/8)
英ツアーの前にClassic Rock Magazine Awardsだけでなく、Londonのアビーロードスタジオで行われたROCK'N'ROLL Fantasy Campにも参戦。Q&Aやジャム("You can't do that")もしていた。サイトで一部のアーカイブが見れます。予告はされていなかったので、わりと突然決まったようです。(11/8)
英ツアー初日、11/6の"I saw the light"(YouTube)、音の状態が悪いです。カシムのコーラスは聞こえるようですが、映像には出てきません。(11/8)
スコットランドの雑誌"LIST"のインタビュー完全版がオンライン上に出ていました。
インタビューは10/21のハワイ時間の昼に行われ、なかなか内容のあるものでした。スコットランドの観客は日本人に近いとか、年末のツアー後はしばらく予定なし(多分1、2ヶ月後にツアー)、新しいテクノロジーに興味はあるが携帯は持っていない。ARENAはAC/DCへのオマージュかとの問いに、面食らった感じでした。(11/7)
NAZZの未発表音源集"13th And Pine"がレコード会社がエアメールレコーディングスからヴィヴィドサウンドに代わり、紙ジャケ&ボーナストラックでひっそりと発売されています。ジャケが更にボケてしまったのは悲しいことですが、7インチのみの発売だったとおぼしき一曲(バンドの中でもトッド色のうすい曲"Sydney's Lunch Box")と最近のSTEWKEYのシングルCD(3曲)を加えたもの。レーベルは前回と同じピクチャーレーベル、音は少し良くなっているかもしれません。(確証はありません)残念ながら特に特筆すべきのものではありません。解説は新規で書かれていますが、Hello it's me/Open my eyes(全米66位)でOpen my eyesがあまり芳しくないような記述だったり(実際はOpen my eyesは東海岸の何都市かのラジオ局でTop5に入るようなヒットだった)、NAZZNAZZで自分の曲が多く不採用だったので脱退した(実際はリリースされた時には既に脱退していたが、最後のツアーだけは呼び戻されている)など、間違ってはいませんが、個人的な感想で言わせてもらうとそこそこです。 ナッズに興味のある方でまだ持っていない方にお奨めできます。特に買い替える必要はないかも。宮崎の川野さんからいち早く情報を頂いていました。ありがとうございます。(11/6)
11/3イギリスで"Classic Rock Magazine Awards"が行われ、英ツアー直前のトッドが出席した。 Gibson presents the Tommy Vance Inspiration Awardという賞のプレゼンターという役割。Slash,Gary Moore,Jeff Backなど出席しJeff Beckとは話をしていたそう。(11/6)
7月に行われたハイビジョン収録のアリーナツアーはアメリカで12/14にHDNetというケーブルチャンネルで放送決定。商品化はまだ未定。(11/6)
beatleg magazine 12月号「ライブ・イン・ジャパン パート1」でトッドの初来日76年12月の記事が2ページ、海賊盤の紹介とともに書かれています。(11/5)
ARENAのBLOG評第2弾。Lyme-Recordsさん。MY CD COLLECTION〜買うCD、買ってはいけないCDさん、私もこれに近い感覚を持っています。 ロック向上委員会さん。(10/31)
英雑誌CLASSIC ROCK、FIREWORKSにARENAの記事、インタビューが出ています。両方ともHMV等で手に入ります。詳細画像はTR CONNECTIONでどうぞ。
特にCLASSIC ROCKの方は簡潔でわかりやすい内容なのでおすすめです。「作らないと言っていたコンセプトアルバムをなぜ作るようになったのか?」「キーボードで作曲していたはずなのに、今回はギターアルバム?」「ユートピア再結成はないのか?」などとアメリカの雑誌ではまともに答えない問題もストレートに答えています。ARENAはDEF LEPPARDのPYROMANIAとBOSTONのファーストを買って聞いたときに作ろうと決めたそうです。トニーレヴィンとカナダをまわったときに閃いたのがきっかけとも言っています。インタビューのほかにRAツアーの時のモノクロ写真(1ページ大型)、11月の英ツアー広告(1/8ページ)、ARENA広告(1/8ページ)あり、Cheap Trick at Budokan(30th Legacy Edition)の4ページやゴルフウェアのAlice Cooperとかもあり楽しめます。
FIREWORKSは3枚のCDがついているという太っ腹雑誌、Uriah Heep,REO Speedwagonのクラシックロック、Michael Schenker,Backyard Babiesなどのメタル系、Ramos/Hugoなどのメロハー、Peter Friestedt,Robbie DupreeのAORまでトッドファンのターゲットをもれなく網羅しています。インタビューは約1ページ半で9月初頭に受けたもののようで、LiarsとともにARENAもイギリスのメディアに評判がいいことや、やはりユートピアの再結成を聞かれています。(10/30)
大晦日にフィラデルフィアでRundgrenRadio.com主催のコンサート第2弾が行われるようです。Toddlehead(トッド首振り人形)を買った人には事前にメールが来ていて300人限定。1人$125、Tシャツ等の特製物品販売あり。興味のある方はwww.toddnye.infoへ(10/30)
10/1 シアトルのビデオ。アンコールのCouldn't I just tell youとJust One Victoryが出ています。(10/22)
M.FROGと日本盤帯のページを更新しました。(10/27)
BLOGでのArenaの評判をいくつか。SecondLife放浪記さん。Courageいいですよね。私はこの路線で一枚つくって欲しいです。 ドラマだらけさん。私は大音量で聞いたことがないので音の良さは気がつきませんでした。(10/20)
再掲ですが、日本発売未定なので訳詞を載せているこちら(音楽と政治を中心に書いているブログ)を参考に。直訳に近いと思いますので、今のトッドの状況を考慮して何に対して怒っているか考えてみてください。(アメリカに住む3人の父として。テロへの対応としてアメリカが率先して中東に力でねじ伏せようとしていること。ブッシュが米石油会社と密接な関係があること=石油が上がれば大幅な利益を得られること)(10/22)
10/15でUS Tourを終了。あとは11月から欧州ツアーへ。イギリスの雑誌の反応も近年になくいい。(10/20)
10/11 NY州Tarrytownの映像。ダイジェスト(10分)とBlack Maria。(10/19)
ようやく日本でもArenaがiTunesのダウンロードを開始。iTune Plusフォーマットで1500円(10/15)
10/6 Chicago公演の映像。Love in action, Black Maria,I saw the light,Open My Eyes another Black Maria (10/15)
10/4のワイナリーの映像。Just One Victory 上の方からですが、屋外なので珍しい。共演者のタートルズ目当てのファンが撮ったらしいので、これ一曲のみ。(10/15)
英音楽雑誌RECORD COLLECTOR 11月号ではイギリスツアーのカラー広告がジャケ写をバックに1/2ページ、英メタル系音楽雑誌(でもHONEYMOON SUITEやPETER FRIESSTEDTなどAOR系も出てる月刊誌)POWER PLAY ROCK&METAL MAGAZINEでARENAのディスク・レビューがカラーのライブ写真付きで1/2ページ出てました。もうひとつ英オルタナ系音楽雑誌Clashではカラー1/2ページインタビュー載っています。いずれもHMVで手に入ります。(10/10)
10/5に行われたMTVロック検定1級の試験問題で
ハリウッド女優、リヴ・タイラーの実の父親はスティーヴン・タイラー。では、育ての親であるミュージシャンは、次のうちだれ?
が出題され、2級試験では
XTCとトッド・ラングレンという、世紀のポップ・マエストロが正面衝突した1986年の名作『スカイラーキング』。その制作中にアンディ・パートリッジ(XTC)とトッド・ラングレンが“収録するかしないか”でもめた曲は、次のうちどれ?
という問題が出題されました。(10/5,9)
10/4はサンフランシスコ近郊で世界的に有名なワイナリーNapa,Sonoma地区でドゥビーズ、タートルズ、クリス・クリストファーソンとチャリティーイベント。$95でワイン飲み放題コンサートだったらしいです。この地区の広大なワイナリーの敷地で屋外コンサートをするのは現地ではけっこうふつうのこと。バンドはタートルズの次に登場。セットはLove in Action/ Black Maria/ I Saw the Light/ Mad/ Afraid/ Gun/ Courage/ Weakness/ Strike/ Bardo/ Mountaintop/ Manup/ JOV 当然短縮版だが、参加バンドが多かった割にはがんばった感じ。その後クリス・クリストファーソンでとりはDoobie Brothers。(10/8)
10/1からアメリカ小ツアーが始まりました。早速10/1シアトルのYoutubeが出ています。"Bardo" 少しちゃらちゃらしたカシムもいます。(あまりやることないからね) その後もうひとつ別人からBlack Mariaも出ています。(10/4、10/5)
トッドがARENAをどんな気持ちで書きあげたのか、こちら(音楽と政治を中心に書いているブログ)で一端を垣間みることができます。基本姿勢はアンチブッシュ。(10/4)
私もたまに買う米通販サイト"CD Universe"でTop Sellers,New ReleaseともArenaがTop 5に入っています。ここはNOT LAMEとかひねくれポップ系など大手では入手しにくいものが比較的に見つけられるので便利。(10/4)
Woflgang's Vaults(Bill Grahamの意思を受け継いだサイト、Filmoreのunreleased liveなどを配信している)がArenaの評を載せています。ファンの間ではBESTの評価。制作の背景など比較的細かに書かれています。書いた人はオースティン・パワーズ、ウェインズ・ワールド主演のマイク・マイヤーズの兄弟Paul Myersとのこと。(10/3)
関東地方ではRECOFANにUK盤が既に入荷しています。最安値1980円。アマゾンでもUK盤の発送が始まっています。US盤と大きく違いがなく、ライナーノーツの作りもほぼ同じ。ディスクもピクチャーレーベルだが、製造上の違いで若干差がありUK盤だとこのデザインがシンバルであることがわかります。(10/3)
10/1夕方現在、"Arena"はHMVには未入荷。Amazon.co.jpでは米盤の発送が始まっているようだ。US盤には"Sing Along,Guitar Rock Kinda Stuff" - TRのシールが貼ってあります。(10/1)
新譜"Arena"はまだUS iTunes storeで発売されていませんが、なぜか日本のiTunes Storeで先行発売されています。アメリカ盤とほぼ同じ価格1500円。ディスクが必要ない方はどうぞ。iTunes Plusフォーマット。UK iTunes storeでも7.99ポンドで発売。レビューも2人あり。最初から5曲が人気。France 9.99EURO Australia AUD16.99(10/1)
アリゾナ州フェニックスのFM局KSLX-FMが本日ARENAのスペシャル番組を放送。既にアーカイブ化されていて、すべて聞く事ができます。新曲MAD、AFRAID,COURAGE,STRIKE,MANUPをかけながら本人のインタビューもあります。まあまあの音質ですので、CDを買おうかどうか迷っている方は曲部分だけでも聞いてみて下さい。番組は3分割されています。こちらから。wmaファイルです。Macの方は注意。(9/29)
我がFC会報最新号によるとBEARSVILLEのソロ11作をビクターが年明けに高音質SHM-CDで発売する予定があるそうです。ユートピア名義はまだ検討中だそうです。(9/27)
英Cooking VinylのプッシュはStrike1曲でいくようです。こちらはメディア配布用CD−Rにジャケットがついています。(9/26)
トッドは新築のカウアイ島の建築費用捻出のために、次の新しいパッケージとしてSecond Mortgage Clubというものをtr-i.com上につくり100名をリミットとして募集しています。
内容は2名分のVIP席、ライブ後の食事権、USB付きリストバンド、フレーム入りのARENAポスター、抽選でカウアイ島トッド邸2名様5日間ご招待などです。$600 安いのか高いのかは本人次第ですが、アメリカのみ有効らしいです。この手の企画はゆっくりフェードアウトしてゆく事も多い。詳細はrundgrenradio.com最新号でトッドが自ら語っているようですのでそちらを。(9/26)
アメリカインディーズのレコード会社HiFi RecordingsがARENAの宣伝用にメディアに3曲入りCDを配っています。会社のプッシュはMOUNTAINTOPとCOURAGE,STRIKEだそうです。(9/25)
米音楽雑誌GUITAR PLAYERの最新10月号で、側近JESSEが語るARENAの曲のフレーズが楽譜入りで解説されています。MAD,MERCENARY,WEAKNESS, STRIKE,BARDO,MOUNTAINTOP,PANIC など。7ページにわたっていますがカウアイ島の模様の写真もあります。タワレコにあります。いっしょにバンドの機材系雑誌EQ MAG(表紙!)も売ってました。(9/24)
Youtube新入荷! 7/8オレゴン州ポートランド Courage Strike Mercenary いずれもきれいに撮れてます。 7/20 テキサス州ダラスでの Today 8/28ラスベガスでの GUN と Black Maria (9/22)
音質を追求するアナログオーディオ雑誌"analog"2008 AUTUMNの「和久井アナログ塾」でLove of the common manが聞き較べられていました。US盤LPとUSプロモ盤モノ/ステレオシングルではモノラルミックスの方がいい塩梅だそうです。(9/17)
8/31のラスベガスのyoutube、Wheelに続いて、Just one victory,Weaknessが出ていました。それからJust One逆方向カメラとWheel別カメラも追加されています。
Amazon.co.jpでArenaがついに1500円を割っています。1499円ですが、1500円以上で送料無料なので微妙な値段設定です。ランクはゆっくり下がって今週後半は1500位から2500位まで下降。(9/15)
Something/Anything?の陰の立役者&オリジナルUtopiaの創立メンバーMoogy Klingmanの関連アルバム3枚が、エア・メイル・レコーディングスからリマスターで7/30に発売になっています。発売元からセットで買うと特製ボックス、ディスク・ユニオンから買うと「妄想帯」がついてきます。各2730円でボーナストラックが多数収録されています。特にソロ2枚のボートラは、ムーギーが自主出版したOld Times - Good Timesに正規盤のトラックといっしょにごちゃまぜに入ってたものもありますが、ここで聞けないもの新たな追加曲があるようです。
MOOGYファーストでは9曲のうちDust in the wind(demo)とI'm a free man(出来がいい!)でトッドのコーラスが聞こえます。ソロを録音する前(71年Balladのころ)にトッドと録音したA Long,Long Time Agoなど、アルバム全体の雰囲気をこわさずいい感じのものが多数あります。ボートラの歌詞はCDに付属していませんので、こちらを参考に。ディスクはCapitolのグリーン・レーベルを意識したデザイン。
Moogy2の追加曲は8曲。Dust in the windの別テイクにもトッドは参加。コーラスも通常より多め。Save Dance For Me,A Night In New Olreans-Plink's Themeはユートピア在籍時Another Live用(74年)に作られたもの、結局アルバムに採用されずそれが原因でトッドとは不仲に。その直後に録音された曲もバックはJohn Seiglar,Ralph Shuckett,Wille Willcox。Utopiaっぽさはなくなっています。Fusionっぽい。MOOGY2には歌詞カードが付属してませんので、こちらを参考に。(9/13)
英音楽雑誌UNCUT10月号(タワーで入手可能)でToddが"My Life in Music"と題して影響を受けた音楽を解説しています。カラー1ページ
The first record I ever bought -- Beatles' Second Album
The record that taught me how to play guitar -- Shape of things Yardbirds
The record that made me start a band -- Hoodoo Man Blues Junior Wells
The record that broke up the Nazz --- Eli and the Thirteenth confession Laura Nyro
The record that taught me how to sing --- Singned,Sealed & Delivered Stevie Wonder
The record thhat made me start Utopia --- The Inner Mounting Flame The Mahavishnu Orch.
など興味のある内容です。(9/13)
一方、MOJO10月号ではTodd's current favesとして
1. Beatles A Day In The Life(Sgt.Pepper multitrack masters:bootleg)
2. 12 Rod I Think I'm Flying(Separation Anxieties 2000)
3. The Persuit of Hapiness New Language(One Side Story 1990)
4. Fablution In A Mood(All Girls Are Pretty 1993)
5. Melt-Banana Spathic!!(Charlie 2000)
を挙げています。(9/13)
8/16 NJ Stone Ponyの模様がクラブの公式HPに出ています。(9/13)
同じくLas VegasのパーティからWHEELがYoutubeに出てました。このバンドでプレイするのは初めてなので、やはりトッドは気分良くできなかったようです。プレイリーのドラムははしってるし、レイチェルもそれにのって早くなっています。(特に前半) バンドでやる事自体はかなり珍しいことなので貴重ですが、長年自分のペースでしかプレイしてませんから。後半はどうにか持ち直しています。(9/13)
ラスベガスのイヴェントのビデオをが前述のサイトに16本入っています。前日のTubesもありますが、ご愛嬌。(相変わらずシルバーの超ハイヒール履いて歩いています)(9/12)
Amazon.co.jpではArenaが1508円に値下げ、ここ2、3日ランクも500〜1000位の間で推移。UK盤も2225円に。my spaceではmountaintopが試聴可能に。(9/9)
8月の最後の週末、Sgt.Peppersツアーのラストギグが行われましたが、トッド関係のBLOG型PODCASTを主宰しているRundgrenradio.comがそれに合わせて、開始一周年記念にバンド全員のライブを行いました。事前に募集が行われ約100人、ラスベガスのホールを貸し切りました。告知では金曜日にBeatles Tribute Live、土曜日にプレイリー・プリンス、ミシェルも出演したThe TUBES、日曜日にArena Live。全米から2泊3日で来た人が多かったようです。
Arena Liveは通常と同じフルセット、Couldn'tの代わりにWheel(リクエストによるもの)!ライブ後一周年記念のケーキ(アリーナのCDジャケットのデザイン)でお祝い。Arena宣伝my spaceしているLynnも参加しています。写真が大量に投稿されています。許可をもらっていくつか載せていますが、くまなく見たい人はこちらからどうぞ。Pissin'のビデオもあります。TODDは珍しくレスポールも弾いています。ジェシーは日本語Tシャツ着てます。(9/7)
Amazon USでArenaがロック部門63位!(音楽で110位)急伸してます。ピークに近いかも。Amazon.co.jpは1760位(9/7)
イギリスでのPR活動が盛ん。雑誌への露出が増えています。(9/7)
Amazon.co.jpでArena(アメリカ盤)がとうとう826位まで上がってきました!UK盤も2023位。(9/5)
8/28のオクラホマ。すべて30秒程度。すべて衣装付きで軽い寸劇気味。Within you without you,Mr.Kite,She's Leaving home,A day in the life(既出)(9/2)
8/23 Wolftrap,VAのStrawberry Fileds,While My Guitar。Bo Biceメインです。8/28オクラホマのStrawberry Fileds、Sgt.Peppers,A Day in the Life。ツアー後半にはサテンのSGT.PEPPERSユニフォームを着ていますね。(8/30)
Amazon.co.jpでランキング10466位、8/29現在。HMVでARENAはフロントページにのるほどプッシュされています。(8/29)
8/27コロラドのSgt.Peppersのショー。しかしまたもBo Biceのファンで彼のどアップ。終わりの方でジェシーが少し見えます。(8/29)
8/23のWolftrapでのショー。ブログで大量に写真がアップされています。曲に合わせてトッドを中心に扮装しているのがわかります。(8/27)
Amazon.co.jpでのARENAのランキングが急上昇。値段は2355円のままだが18396位。タワーでは2448円。HMVでは2637円。OOPS!の簡単な記事もリンクしておきます。(8/27)
8/24 ヴァージニア州Woldtrapでの模様。Revolution、Open Mye Eyes,I Saw The Light。8/16のStone Pony,Asbury Park,NJの"Hide your love away"、この日はLou GrammとBo Biceがいなかったので、トッドの曲数が多かったらしい。(8/25)
アマゾンでArena UK盤が2355円に値下げ、ランク44,488位。(8/24)
Youtubeで8/21 メリーランド州ボルティモアのライブが出ています。ただし投稿者はBo Biceのファンのようでその人しか出てません。A little help from my friends,A Day in the lifeのエンディング。(8/22)
Amazon.co.jpでArenaの予約が出来ます。UK盤、8/22現在2444円。 Amazon UKはこちら。まだUS盤の予約は出ていないようです。(8/22)
遂に雑誌まるごとオンラインで読める時代が来たようです。EQ MAGAZINE最新号が昔のトッドのライブ写真を表紙にしています。表紙の文字をクリックするとそのページに跳び、拡大して記事が読める!便利な世の中です。この表紙は明らかに最近UKの音楽雑誌の表紙に出ていたPete Townsendの大股開いてジャンプした写真を意識してるようです。(8/21)
UK Music Magazine "Record Collector"9月号にトッドが4ページ、昔のアルバムに一言語る形式になっています。他にHall&Oatesの記事にもWar Babiesのトッドとの関わりが出ています。HMVでは893円でした。首都圏ではDisk Unionでも売ってます。(8/19,23)
ma4utopiaがYoutubeにNY公演を更に追加。Revolution(39秒)While My Guitar,Lucy in the skyなど。(8/19)
NY公演3人目、だいぶ下手の真横でトッド見えにくい。While My Guitar,ギターソロはトッドじゃなくてJESSE。A Day in the Lifeは舞台が回っているようです。3種のなかで一番アップです。) 2人目の人はSgt Peppers/With a Little Help from My Friendsもアップしていました。上手ですがほどよく近く安定しています。(8/19)
下とは別の人がNY公演のBang on the drumをYoutubeに投稿しています。これはつい最近Youtubeに追加されたJoe Jacksonとのツアーの悲しみはぶっとばせ。(8/19)
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