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歩く甲州街道
 (45の宿場と220kmの道中記)
iー愛ロマンチカ
2002年に急に思い立ち、日本橋から京都三条大橋を目指し東海道を歩いてから3年目となった。
江戸時代の5街道といわれる、東海道、日光街道、奥州街道は既に完歩し、
さらに中山道も日本橋から高崎まで歩き終わり、いずれ京都を目指すことにしている。
そして残りの甲州街道は、2004.11.6日本橋を出発した。
最後の歩きとなる甲州街道は、これまでのように一日35kmペースのスピードを競う歩きでなく
余裕をもって景色などを堪能しながら歩いてみたいと思いながら、日本橋を出発した。

甲州街道は、1601年(慶長6)に江戸幕府により
宿駅・伝馬制度が整備された5街道の1つで、
初めは日本橋から甲府までで、
その後1610年(慶長15)中山道と合流する下諏訪まで延長され、
全長約220km(55里)、45宿場があった。
また小仏と鶴瀬の2箇所に関所が設置されていた。
当初の街道は後になり作り直されところもあり、
現在旧道と呼ばれているのは1650年頃に開かれた新道が多く、
国道20号線とほぼ重なっている。
1700年頃に、甲府に甲府金の金座が置かれ
貨幣の鋳造が行われるようになると、
街道は重要な交通路となったが,交通量は少なく
参勤交代の大名も高遠藩、高島藩、飯田藩だけであった。
宿場は寒村が多く、
数宿で1つの宿の機能を果たしたような宿も多数あった。
なお甲府街道は、当初は「甲州海道」と呼ばれていたが、
海に面していないことから、
その後「甲州道中」そして「甲州街道」と改名されたという。
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宿場一覧
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マップ
タイトル 区 間 問い合わせ先
甲州道中 1 日本橋、内藤新宿  
 東京国道事務所計画課
       
03-3512-9090
甲州道中 2 下高井戸、上高井戸
甲州街道 駒飼宿〜下諏訪   国土交通省関東地方整備局
         長野国道事務所
026-264-7006
                  
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