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4.マニュアル記載場所
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[1]編集領域番号へのダウンロード
→【2.ビシュアルコントロールモジュールの説明】※
[2]ビシュアルコントロールモジュールエスケープシーケンス
→【3.ビシュアルコントロールシーケンスの一般形】※
[3]ビシュアルコントロールのモード設定 / グループ,フォーム単位のプロパティ
→【4.コントロールに依存しないシーケンス】※
[4]イベントマスクの設定シーケンス
→【4.コントロールに依存しないシーケンス】※
[5]予めセットされたフォント / VCMのフォント作成
/ フォントフェイスとフォントサイズ変更シーケンス
→【5.フォントを作成する】※
→【990.修正履歴】※
[6]コントロールの表示/操作/削除/色/サイズ/位置/フォーカス/ヒント/フォント
/ コントロールの状態/Align/zorder/入力終了キーコード
→【6.各コントロールで共通のシーケンス】※
[7]同期/非同期イベントモード
→【7.同期イベント応答のシーケンス】※
[8]コントロールをグループ,フォーム単位で操作可/不可にする
→【8.フォーム/コントロールを一時的に操作禁止にする】※
[9]メッセージボックス,ファイルを開く,ファイルを保存ダイアログボックス
→【9.フォームからメッセージボックス/ファイルオープン】※
[10]フォーム描画モード / VCMフォームにVT端末画面を表示
→【10.フォーム描画モード】※
[11]ビシュアルコントロールモジュールのセットアップ
→【11.vcmのセットアップ<setup5>】※
[12]イベント応答メッセージフォーマット / リスポンス応答メッセージフォーマット
/ リスポンス応答メッセージフォーマットの取得 / リスポンス応答メッセージフォーマットの設定
→【500.リスポンスメッセージ(応答)】※
→【920.メッセージフォーマットの取得/設定】※
→【7.同期イベント応答のシーケンス】※
[13]各コントロール毎のイベント応答メッセージフォーマット
→【500.リスポンスメッセージ(応答)】※
[14]サンプルプログラムの説明(Cache)
→【610.新プログラミング解説[M言語]】※
[15]サンプルプログラムのテスト動作 / 共通関数名称
→【620.サンプルプログラムの動作[M言語]】※
[16]仮想キーコード / キーボードイベントの発生を個別に設定する
→【700.(定義値)仮想キーコードの説明】※
[17]終了キーコード / キーボードイベント発生キーセットを設定する
→【710.(定義値)終了キーコードの説明】※
[18]色コード / Vcomの色パレット
→【720.(定義値)色コードの説明】※
[19]イベントマスクの設定シーケンス
→【730.(定義値)イベントマスクの説明】※
[20]共通関数の使い方 / 共通関数の機能とパラメータ
→【900.標準共通サブルーチン】※
[21]高機能サブルーチンの使い方 / アプリケーションですぐ使えるサブルーチン
→【910.高機能サブルーチン[ZVCS*]】※
[22]イベン応答
→【730.(定義値)イベントマスクの説明】※
[23]編集領域番号の文字列を操作する / 長いパラメタ領域の文字列を操作する
/ パラメタ領域にM言語に似た文字列操作をする
→【990.修正履歴】※
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